第3946回 構造にかかわるリフォーム工事も構造計算によって、法適合確認が必要と強制されるように改正されたのは、「私にとっていいことだな。」が正直な気持ちで・・・!!(2026.07.07火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2025年7月7日のテーマは

~クレームを最小限に抑える2つのコツ~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3946日目、私がfacebookに書いた言葉から

一年前の今日は (令和7年)7月7日は「777」と「7」が
3つ続いているフィーバーの日だな。

でした。

リフォーム工事というと2025年4月以前までの感覚では、
私にとって厄介な工事でした。

なぜなら、法律があっても、実は存在していないのと一緒だったからです。

新築工事ならば、法律に触れるので、ここまではできますが、
これはできません。

と法令集で示しながらハッキリ伝えることができます。

それに、すべてがこれから新しくつくられるので
自分で建築資材を吟味して
建築コストがかからないようすることもできます。

リフォーム工事となると自分で設計した新築工事の場合は
見えない部分がどう施工されているのか?

解体しなくても透けて見えますが

リフォーム工事の場合は、
自分以外の誰かの手によって設計・施工されており、
裏がどうなっているのか?

あけてみなければわかりませんでした。

下手をすると構造材がすべて腐っていて機能をはたしていなければ、
すべて交換ということにもなるのですが、

その予算をお客様に計上して確保するにはなかなか至難の業で
お客様に伝わらなければ、私が悪い人間となり、破談になりました。

むしろリフォーム工事は破談になった方がいいな。

とさえ思ったものです。

今もBS放送で再放送されていますが、
ビフォー〇フターというテレビ番組があり、
構造材である柱を抜くことも簡単にできるのだ。

という思い込みもお客様に生まれ、
植え込まれてしまった点です。

建築士としての私の知識や技術よりも
明確な境界が存在せず、
テレビ番組のほうがお客様には信頼があったことです。

今日のお題は
「クレームを最小限に抑える2つのコツ」
です。

ところが2025年4月以降、
リフォーム工事をするにしても構造にかかわる部材は
すべて今の建築基準法に従い、確認申請が必要となり、
構造計算によって安全を確かめなければならなくなった点です。

確認申請を通すということは、
第3者の目に触れなければならなくなった。

ということです。

私の経験上、よくあってクレームにつながるのが、
もともと家が建築基準法で定められている
1000分の6以上床や壁が傾いているのに
リフォーム工事すれば、新築状態となり
しかも価格も安くなると思い込んでいる方がほとんどでした。

1000分の6以上床や壁が傾いていれば、
私は新築工事をお勧めし、
ダメならば破談にした方が、
後々、訴訟となって訴えられることもないな。

を優先させたのが私の判断でした。

ハッキリ言ってすべて今の建築基準法に適合させるとなると
新築よりも工事費は1.5倍以上、完全にかかってしまうな。

仕様規定はもしかするとクリアしていても
構造計算も行われていない物件しかなく
ほとんどが危険な建物だな。

です。

せっかく仕事の話が向こうからやってきても
法適合できなければ、仕事を請け負ってはいけないな。

というのが今の私の判断基準です。

私がリフォーム工事を請け負うとしたら、
この家にはお客様の思いが注入されつくしていて

新築を建てるよりもお金はかかってもいいな。

というようなまるで重要文化財のような家で

私の近くの町でいうと、隣の仙北市にあり
後を継ぐ方が今も住み続けられている武家屋敷です。

別のケースでは、

積〇ハウスの玄関脇に鏡を付けるというリフォーム工事を
請け負った経験がありますが、
積〇ハウスはどこに下地材が入っているのか?

20年以上経っても、正確な記録が残っていて
さすがに超が就くくらいナンバーワンを継続し続けている住宅会社だな。

やっぱり価格も私の作る家の3倍以上の単価をいただいても
納得できるな。

と学んだ経験を今も覚えています。

私が最近浮かぶ発想としては、一度新築工事を依頼したら
いくら高くてもリフォーム工事も
その住宅会社に依頼しなければならなくなった時代に突入したな。

です。

秋田杉なら何とかしてすぐに確保できますが、

その住宅会社独自の構造材を使われて建てられているのであれば、
私には用意できないのが基本だな。

がその種明かしです。

いずれにせよ。

構造にかかわるリフォーム工事も構造計算によって、
法適合確認が必要と強制されるように改正されたのは、

「私にとっていいことだな。」

が正直な気持ちです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2025年7月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2025070701

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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