第3915回 市場原理主義で儲けばかり狙っているとその金額の分だけ、大きなしっぺ返しがやってくる。という日がいつやってきてもおかしくないな。で...!!(2026.06.06.土)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2025年6月6日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

3915日目、私がfacebookに書いた言葉から
自分自身で家をはじめとする建物の建設に関わって
生計を立てていくのならば、
まず基本は建築士を取得することから始まるな。
です。
しかし、キャパシティーに難がある。
と感じている私には結構、難関で
2級建築士は運よく1年間勉強して取得できましたが、
1級建築士の取得には、一発というわけにはいかず、
2年かかりました。
でも、資格取得に集中できるような環境は持ち合わせておらず、
自分で頭を下げて営業し
工務店経営も一人で同時にやる必要性がありました。
そうしないと、資格を取得しても
肝心の会社がなくなってしまえば、
元も子もなくなるな。
です。
それに、私の場合は建築士を取得するときもまだ、
父の残した債務も抱えていて、
ゆっくり構えてとどまることは許されない環境下にもありました。
そうして建築士を取得すれば、商売が成り立つのか?
というと次は建築士事務所を開設しなければならなく、
そのためには指定された講習を受ける必要もありました。
これでやっと、
建物の間取りや設備等の設計業務や工事監理業務を始めることができました。
しかし、年々多発してくる社会問題に対して、関係法令は厳しくなるばかりで
次は、管理建築士という資格を取得する必要性が出てきたのです。
ただ受けていればもらえるというわけではなくて
最後の「〇」「×」式の終了考査で合格点に達しなければ、
建築士の独占業務である設計業務や工事監理業務はできなくなりました。
そして次に出てきたのが、
3年ごとに法定講習を受講して
その都度、「〇」「×」式の終了考査で合格点に達しなければ
建築士の独占業務である設計業務や工事監理業務は続けられなくなっているのが今の現実です。
私が建築士を取得した当時は
建築士が自己責任のもと「これでいい」
と言えば、それだけで済んだことも
建築にかかわることで世の中は問題が多発し、
法が整備されて一つ一つ問題をクリアしなければ、
生計を立てていくことはできず、
むしろ法を犯せば、難儀して取得した建築士は
一瞬ではく奪されることだってありうるのです。
今日のお題は
「うまくいっている人は『一点集中』で結果を出す」
です。
日本の法律は「性善説」が基本で成り立っていましたが
今は、どんどん「性悪説」が基本になってきています。
そのために4号特例も廃止されました。
もともと、構造計算をはじめとする法的適合確認は
確認申請の図面や書類に含まれていなくともやっておくのが法の基本です。
ところが、なぜか、確認申請の書類に含まれていないから
やらなくてもいい。
という風な解釈に代わってしまっていて
2020年3月からは確認申請を通す図面や構造計算書等は
15年間の保存が義務付けられました。
それでも、確認申請書類に含まれないからといって、
実際は構造計算等の法適合確認をやらずに
新築物件を売っていたから
2025年の4月からは4号特例がなくなってしまったのです。
誰かの目が入らなければ、わからないだろう。
という人は実際にいらっしゃって、頭がいい人に多いな。
が私の経験です。
頭の悪い私みたいに素直に法に従っている人間は
ばかを見るのがこれまでの流れでしたが、
世の中は、どんどん法令遵守が当たり前という流れに代わってきており、
ここは、ずるがしこくせず、素直に法に従って生きてきて間違いなかったな。
と感じるようになってきました。
それでも、間違って過失を犯してしまうことがありますが、
法があるのに商売優先で守らない業者さんはまだいて、「0」ではありません。
今は、法律事務所のターゲットはクレジットカードの利息の払い過ぎで
取り戻す。というコマーシャルをよく目にしますが、
今後のターゲットは私の業界にされているという情報が耳に入ってきます。
何しろ、建築にかかわっている額はけた違いで、法律事務所にしてみれば、
格好の餌食になるな。
ということで、法律のプロに重箱をつつくように
法を盾にされるといくら建築士の私でもかなわないし
ましてや、資格がない人は有効な対抗手段はなしだな。
です。
「誠実にやる」のまえに「法を守って誠実にやる」
という言葉が言えない人は
今後、おそらく、どんどん弁護士のターゲットにされてしまうな。
です。
市場原理主義で儲けばかり狙っているとその金額の分だけ
大きなしっぺ返しがやってくる。
という日がいつやってきてもおかしくないな。
が私が今感じていることで、
自分の襟は自分自身でただすのが美しいことだ。
と、私の目には映るのです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2025年6月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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