第184回 注意されて思いっきり凹むこともありますが、壁を乗り越えられるヒントはその中にしかありません!! (2016.03.19.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年3月19日のテーマは

~「お客様から注意された事が一度もない」を喜ばない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は


https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201503190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

184日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は、今でも、相変わらず、お客様からよく注意されています。
それからまた、お客様に何でも、よく聞くようにしています。

私は、できるだけお客様に本音を引き出していただき、
それを聞きたいと思っています。
それがお客様の真実の声と思いこんでいるからです。

注意されるということは、相手の方にとって
私は、「良くも悪くも」どちらでもよいのですが、
要は、私に関心を持っていることだと私は認識しています。

私にとって一番最悪の状態は
相手の方に無関心でいられることです。

今、私は、親や恩師に注意されてきたことに対して、
とても感謝しています。

逆に、優等生気取りで注意されずに育ってきた方を
私は、「とてもかわいいそうだ」と感じてしまいます。

「この方は注意されたことがないな!」
「たぶん注意される免疫ができていないな!」

と感じてしまったときは、

「初めは、注意されたことを右の耳から聞いて左の耳に流してもいいから、
自分に受け入れる免疫をまず作り、やってみろ!!」
といいたくなってしまいます。

相手の方の感情をすぐに引きだして私に興味をもってもらうことは、
相手の方の意思で私に注意していただき、
そのことを自分自身で受け入れることから始めることが
一番の早道と感じています。

自分一人で「何事も、片づけてしまおう」と思っても
必ず、「限界」という壁が来ます。
その時に頭に浮かぶことは注意されたことです。

注意されて思いっきり凹むこともありますが、
壁を乗り越えられるヒントはその中にしかありません。

少なくとも、私はこうやって生きてきましたし、
不器用だといわれるかもしれませんが、
これからもそうして生きていきます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2015年3月19日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/567670183335674

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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