第183回 日本の都道府県で人口減少率NO.1の私の住んでいる秋田県は、「もしかするとこれからの日本の最先端を進んでいるのでは!?」(2016.03.18.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年3月18日のテーマは

~《なんか嫌い》が自分の世界を縮める~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201503180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

183日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は正直なところ自分で、「うっ、なんだこの方は?」
と感じることはありますが、最初の見た目や誰かの噂話だけを信じません。
右の耳から入って左の耳にすぐ抜けていくといった感じです。

誰にも、先入観を持たず、
まずは会ってきちんと挨拶をすることからすべてが始まります。

何回もあって、同じ方に会話をしていると、
その方の内面が見えてきます。

もちろん、私も感情をもっていますから、
その方の良いところも悪いところも見えて感じてしまいます。

そのとき、私は、世の中で決められたルールを自ら進んで破ってしまったり、
あるいは、日本人としての道徳や倫理に反していると感じてしまう方は

自分がまだ小さい人間だからなのかもしれませんが、
自分の方からはなれてしまいます。

逆に、不器用でも、ルールを守って一生懸命に生きている方や
躾として、いろいろ教わって学んだことを忠実に再現して、
コツコツやっている方を見るとトコトン自分で受け入れてしまいます。

自分の能力を高めるには、
「門を閉ざすことよりを大きく広げること」
だと自分で決めて行動しています。

また、私は、同業者の存在を排除することも
「目の上のたんこぶ」として邪魔にせず、受け入れることにしています。

私は、秋田の田舎に住んでいて、最近、感じてしまうことがあります。

少子高齢化が進むと、
そこいら辺の同業者がドンドン減っていってしまう現実です。

昔は、言葉は汚いのですが、

「畜生、折角育て上げたお客さんを最後であいつに持っていかれた。」

と悔し涙を流したこともあります。

しかし、そんな同業者が倒産をしたとか、廃業してやめてしまうと
今は、「ライバルがドンドンいなくなっている!!」
という切なさを感じています。

日本の都道府県で人口減少率NO.1の私の住んでいる秋田県は、
「もしかするとこれからの日本の最先端を進んでいるのでは?」
と私は感じています。

「こんな状況下のもとで、自分が必要とされるには?」が
私の日々の課題でもあり、「ライバル」の存在の代わりとして、
自分を奮い立たせるカンフル剤に変換して、
今、私は自分と向き合っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2015年3月18日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/567379363364756

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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