第3507回 バーチャルではトップクラスでもアナログの微妙な感覚には、まだまだ追いついておらず、もしかしたら、退化しているかもしれないな。で...!!(2025.04.24.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2024年4月24日のテーマは

~"知っているつもり"で適当に始めれば失敗に終わる~

でした。

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3507日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「まあ、できるだろう」と感じ取ったら、
まず手を付けてやってみることにしています。

そして、明らかにダメだったら、
普段は見ることのないマニュアルを開いて
書かれている順番通りに進めますが、
これでもダメな時があります。

大体は「※」印の注意すべき点を抜かしていて
その部分が抜けているな。

です。

こうやって、時間はかかっても、やり遂げるのが私のやり方です。

スタートの作業が間違った場合は、やり直しも苦にならない私ですが、

手を付けているうちに、

確かこれは以前にやった覚えがありますが、
最近手を付けておらず、

さて、どういう順番でやるんだっけ?

という時があります。

こうなってからマニュアルを開いたとしてもさっぱりわからないな。

自分の記憶の彼方から「さて、どうだったけ?」
と手探りで思い出しながら
順番を組み立てることになるのです。

今日のお題は
「『知っているつもり』で適当に始めれば失敗に終わる」
です。

笑い話になっちゃいますが、

最近はネット上でお金の移動をすることが多く、
まとまった、紙幣に触れることがありませんでした。

しかし、どうしても、紙幣でなければならず、

100万円の束を1000万円の束に銀行でしてもらい
別の銀行で口座を開設しました。

作業自体は、不足分もなく、そのまますんなり進みました。

しかし、このブログを書いていて気づいたことがありました。

血の出た後はありませんでしたが、
左手の親指の指の腹ともいえる部分に切り傷の後が残っていました、

「ああやってしまった」

が初めに来て

「新札の紙幣は、指を切ることがよくあるんだったな。」

という記憶がよみがえりました。

最近、パソコンばかりを多く使うようになり

文章もお金も画面上でのやり取りが当たり前となっています。

しかし、アナログで文章を書くと漢字は忘れていて
平仮名ばかりで小学生低学年の作文みたいになっています。

紙幣も取り扱い方によっては、凶器となり、
人体の細胞を傷つけてしまうな。

も久しぶりに思い出しました。

デジタルと比較すると不便かもしれませんが、
アナログはまだまだ捨てることができないな。

が私の感覚です。

そして、デジタルでは忘れてしまった感覚でも
アナログに触れた瞬間
認めざるを得ない現実に遭遇するのです。

最悪は命にまで関係してしまうことにもなりかねないことです。

話しは外れっぱなしですが、

最近、変わった車の運転感覚の中に
以前は大型トラックが前を走っていると
その運転手さんに直接出会ったことがなくても信頼でき
安心感がありました。

しかし今は大型トラックが前を走っていると
もしかすると事故に巻き込まれてしまうかもしれないな。

もっと距離を取って運転しようとしている自分に気づきました。

バーチャルではトップクラスでもアナログの微妙な感覚には
まだまだ追いついておらず、もしかしたら、退化しているかもしれないな。

が今の私が受け止めている感覚です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3506回 「唯一、平等である「1日24時間」をどう行動して臨む結果に至るのか?」しかないな。が私の感性で...!!(2025.04.23.水)

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~行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから~

でした。

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3506日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから」

よりも、もっと、きつい言い方になるかもしれませんが、

「行動しなくても死ぬこともなく生きていけるから」

が私の人生経験から出る言葉です。

「人間は平等だ。」

という言葉がありますが、

平等と感じることは「1日24時間」という条件だけで

残りは、むしろ、不平等で当たり前だな。

が私の答えです。

生まれた時から、すでにそれは始まっているな。

です。

裕福な家庭に生まれるのと
もともとお金がない家に生まれた時点で

将来にハンデを背負ってしまうのが現実だな。

と私は思って生きてきました。

私の経験でいうと、そんなに裕福ではありませんでしたが、
どちらかと言えば、裕福な家に私は生まれたな。

と私は思っています。

しかし、父の仕事がうまく回らなくなり、
薄々は感じていたものの
現実を知ったのは父が亡くなった時です。

最初、父は、借金を背負って生きているな。
という感覚はありましたが、

こんなに借金があったのか?

と知りました。

借りたお金は返さないと保証人になった方に迷惑がかかるな。

と感じ、滞りなく返済していましたが、

いつまでたっても頭金が減らないな。
なんかおかしいな。

なのです。

何が原因なのか?

というと、当たり前のことですが、
借りたお金には金融機関と約束を交わした利息を付けて
返さなければならないことを後で知ったのです。

それも今の時代の金利ではなくて、ハプル時代の金利で
年率で8%台の金利で父はお金を借りていたのです。

金融機関のことを悪く言うわけではありませんが、
その時の融資の流れは

例えば、100万円借りて約束した利息をプラスして返すと
金融機関は、この人は信頼できるとなり、
すぐに今度は200万円借りてください。

となるのです。

こうして倍々でお金を貸すのが金融機関のやり方で、
金融機関の利益を確保するやり方です。

金融機関が生きていくうえでは当たり前のやり方だな。

でした。

ちなみに私の場合は逆で

今ある借金をまず返済してください。

融資の話はそれからです。

でした。

でも、バブルが崩壊するとこの法則は成り立たなくなり、
返済不能となる方が続出し、
借りたお金を返さなくてもいい法律を利用し、
自己破産する道を選ぶ人が増えました。

それと同時にデフレ経済に入り、銀行も統合、また統合を繰り返し、
社員のリストラも止まらなくなり
その反動が今の人材不足につながっているな。

が私の受け止めている答えです。

日本人の文化でもあった
年功序列や終身雇用制度が崩壊した結果だな。

です。

今日のお題は
「行動できないのは時間が無いからではなく本気じゃないから」
です。

現に引きこもりやニートでも
親に経済力があれば生きていけるのが今の時代ですが、

これも崩壊してきているのが現実で
様々な事件につながって
ニュースになっているのも今の時代です。

野生の動物の世界では、一人で生きていく時期が来た。

と親が判断すると
今まで優しかった親が突然表替わりした恐ろしいと感じる行動で
子供に接し、自分から遠ざけます。

ということは、1人で獲物を取って生きていけなければ、死につながります。

そして、生き残った遺伝子だけが同じことを繰り返し
強い子孫を残していくのです。

「行動しなくても死ぬこともなく生きていけるから」

で生きられる人もいるし、最初から無理な人もいて、
不平等で当たり前だ。

なのです。

この状況下をひっくり返すことかできるとすれば、

「唯一、平等である「1日24時間」をどう行動して臨む結果に至るのか?」

しかないな。

が私の感性です。


それでは、また明日。


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第3505回 「時間はかかりますが、バランス重視とは、苦手をそのまま放っておかず、克服することだ。」と私は思って生き...!!(2025.04.22.火)

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~結果を出す営業は"自分が勝てる場所"で勝負している~

でした。

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3505日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業活動で
"初対面が苦手"
というタイプの人がいる。

とありました。

私はまさしくこのタイプで
営業活動に限らず、自分から積極的にガンガン行くこと自体、
むしろ、やりたくない分野です。

でも、なのです。

いつまでも、「初対面が苦手」という意識を持っていれば、
その分野で勝負しなければならないときには
その時点で必ず負けが付き
いくら、悔しいと思っても、結果は分かり切ったことです。

営業マンとして生きていくうえでは、汚点です。

私は嫌だと思っていることを認めて自己意識改革をしました。

何度失敗してもいいから、できるまで
「初対面が苦手」という意識を克服しようと努力し始めました。

じゃないと、いくら自己開示を主体とした
相手の方にとって有益となる情報を手紙で送っても
なかなか逆転してひっくり返し
契約に持っていくのは困難だな。

でした。

それに私のことが記憶に残り、
ファンとなってもらうには

「初対面」でお客様に残った印象で決まるな。

でした。

ハウジングパークには大手ハウスメーカーが何社もあり、
価格帯も似たり寄ったりです。

どこで勝負するのか?

となると、

各社の独自の仕様をいくらわかりやすく説明しても
専門家ではないお客様相手では限界があり、
最後は、各社の代表である営業マン同士の勝負になるな。

でした。

それに「初対面が苦手」ではスタートダッシュで
すでに置いていかれることになるのです。

この私の弱点である初対面の苦手意識を克服しなければ・・・

が、切羽詰まった私の本音でした。

今日のお題は
「結果を出す営業は『自分が勝てる場所』で勝負している」
です。

スタートダッシュで優位とまではいかなくても
後れを取らなければ、

あとは、自分が本来持っている人柄で勝負できるな。

でした。

今日の天気は・・・

というようなアイスブレイクがいつまでも続くわけではありません。

必ず、お客様の方から確認したいポイントで
お客様自身の感情が入る瞬間があります。

このタイミングを逃したら次はないな。

が私の今の営業スタイルです。

その流れが来たら、必ず、次回アポの約束を取り付ける。
ということが目的となるのですが、

途中で、ドタキャンされないポイントを押さえて
次回アポを取り付けるまで行く。

が私の意識の中には常にありました。

大手ハウスメーカーが各社ある中で
次回アポを最後までとり続けられれば、
契約に至るか、それとも、家づくり自体をやめるのか。

です。

でも、私の場合、とびぬけた天性の才能はないな。

です。

しかしながら、親から名付けてもらった
「平(たいら)」という名前にあやかれば、
バランス重視では生きてゆけるな。

です。

それにバランス重視で生きていると
とびぬけた天性の才能を持った営業マンほど、大きな穴もあるな。

も見えてきます。

「時間はかかりますが、バランス重視とは、苦手をそのまま放っておかず、克服することだ。」

と私は思って生きています。


それでは、また明日。


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第3504回 「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く利益をもたらすことだな。」という本質を常に明確にされたら...!!(2025.04.21.月)

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~無能な社員などいない、ただ配置が間違っているだけ~

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3504日目、私がfacebookに書いた言葉
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社員の中には
"まったく結果を出さない"
という人もいる。

とありました。

私は、甘々かもしれませんが、

「まったく結果を出さない営業マンがいても仕方ないな。」

何しろ、採用すると決めたのは私自身で
私の責任でこうなっている。

と判断することができます。

私が言ったことをそのままやっていてくれていれば

責任はやっぱり私にあるな。

です。

かなり辛口になりますが、

コンスタントに仕事が取れない状態が一年半続いたら、
さすがに本人に声をかけ、
自分の意思で望む仕事につき、
結果を出して給料をもらう仕事に転職した方がいいですよ。

能力不足の私にはあなたを育てる力がありません。

と伝えてやめてもらいます。

しかし、この一年半が縮まることがあります。

それは、営業スタッフとして雇っているのに工事の仕事をやりだすのです。

何が起こるのか?

と桁違いの赤字になるのです。

秋田の田舎では営業マンだといろいろな社会保障費などを除いて
毎月の手取り20万円
プラス仕事を契約してくれば、様々な手当がつくのが
私のハウスメーカー時代の待遇で

これを基本としていましたが

工事で赤字を出したら
簡単に200万円以上のお金がすぐにふっ飛んでしまうのです。

営業マンならば、年月をかけて200万円を分割して
給料に充てることができますが、

工事で失敗したらはそういうわけにはいきません。

私は工事をやりたがる人の気持ちがよくわかりません。

出きればやりたくないな。

が私の本音なのですが、

ここから逃げたら、経営は成り立たなくなり、
倒産、廃業にすぐに追い込まれる。

ということを父の債務を背負って生きてきた私の教訓です。

工事の仕事で結果を出すというのを

はき違えているな。

と私は感じます。

優等生的な答えで

「お客様に喜んでもらえるように現場を納めること」

はその通りなのですが、

「一体あなたの一番のお客様は誰なのか?」

ということです。

私が学んだのは約束した給料を決めて
毎月、確実に支払ってくれる経営者ということです。

経営者は顔では笑っていても
心の中が痛むのは赤字になってしまうことで
けた違いになるほど苦しむことになるのです。

ということで、

「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く会社に利益をもたらすことだな。」

となり、私はできればやりたくないが
経営者という責任を負っている以上、
目を背けてはならないな。

です。

今日のお題は
「無能な社員などいない、ただ配置が間違っているだけ」
です。

営業マンならば、このお客様はダメだな。
と判断すれば、
代わりのお客様探して契約すればいい。

が成り立ちますが、

工事の場合は与えられた条件の中で
求められている結果を出す必要があるのです。

ましてや、赤字を出したら、
取り返すのに桁違いの労力が必要となります。

よく、「次の現場で返せばいい。」なんて言葉を耳にしますが、

建築とは、そんなに利益率がいい商売ではなくて
絶対に赤字を出してはいけない。

という超がつくくらいの鉄壁の守りをしなければならないな。

です。

打合せで何とかなるでは通用しなく、
この場合はこうして対応する

という、まるで詰め将棋を解いている世界だな。

です。

「工事の一番の仕事とは、雇ってもらえている会社に一円でも多く利益をもたらすことだな。」

という本質を常に明確にされたら、営業マンの仕事と比較すると誰もやりたがらないな。

が私の本音です。


それでは、また明日。


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第3503回 「うまくいかなくて当たり前、うまくいったら儲けもの」という思考が私の最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きる。の基本形で...!!(2025.04.20.日)

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~見込み客の前で"お客様の悪口"を言ってはならない~

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から

愚痴でお客様の悪口が出る。

ということは、他のお客様も含めて
よっぽど人間関係でストレスが溜まっている証拠だな。

が私の経験です。

私自身も人間同士でお付き合いすると
ストレスがたまる方と
たまるどころか
感性が合い、意気投合してしまう方がいらっしゃいます。

でも、ストレスがたまる方の方が
私は感情を閉じ込めておくことができます。

大体はそのまま朝まで寝てしまえば、
忘れてしまうのが能天気な私の性格ですが、
どうしても抑えきれないときは

だれもいない1人だけの空間を持ち、
そこで、思っていることをボヤキ口調の
独り言で発散し、それで私はスッキリします。

新人営業マン時代はよくやっていました。

問題になるのは、感性が合い、意気投合してしまう方です。

このケースは目には見えない落し穴が「そこいらじゅう」にあるな。

です。

ましてや酔っぱらってくると
相手の方のちょっとした言葉が引き金やスイッチとなり、
大きく爆発することもよくありました。

大きく爆発すると私の場合は、
感情がむき出しとなって泣き上戸になってしまうのです。

これも父の債務を背負って生きていた時はよくありました。

でも、泣き上戸は一番よくないな。周りに迷惑をかけているな。

と感じてからは、嫌われる目的で
むしろ泣き上戸よりもわざと嫌われる言葉を放ち
人を遠ざけたほうが、周りには迷惑が掛からないな。

と気づき、今はそうしています。

今日のお題は
「見込み客の前で『お客様の悪口』を言ってはならない」
です。

見込み客だけではなくて誰に対しも
意見を求められたり
強く突っ込まれない限り
私は聞き役に徹することにしています。

聞き役に徹すると、第3者の視点で客観的に物事が処理できるようになるのです。

しかし同感で終わることはしません。

明らかに甘えているな。

と感じたら、私は自分のことと捉え、
即座に自分の仮想現実で浮かんだことを口にします。

その時、最後はポジティブ方向に進むようにして
自分の意見を終えることです。

こうなるには、普段から、
最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きています。

憂鬱になるのは良くないな。

と感じますが、

爽快すぎるのも

何かを無理に忘れようとしているように
私には感じ取れてしまうのです。

「うまくいかなくて当たり前、うまくいったら儲けもの」
という思考が私の最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように生きる。

の基本形です。

誰かを特定して誹謗中傷することはだめですが、
(※「誹謗」は相手の悪口を言ったりすること。 「中傷」は根拠のない、嘘やでたらめを言って他人の名誉を傷つけること。)

言論の自由で書くこのブログもまた、
今の私のストレス発散にもなっていますが
ここでも最後は「ちょっとポジティブ感覚」が残るように
いつも最後をまとめるようにしています。


それでは、また明日。


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第3502回 「草食系男子」とは裏腹に「出きることはできるし、出来ないことはできない。」と明確に伝えられるようにもなり...!!(2025.04.19.土)

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大変失礼な表現ですが、

「お客様になられる方はそこらへんにあれている。」

というのが私の感覚で、

どのお客様を選ぶのかは私次第だな。

です。

ということは「お付き合いしたくないな。」と感じれば、
いくら向こうから近寄ってきても
契約しなくてもいい。

が私の判断基準です。

私がホームページで公に提案しているサービスに対して
反応する方も意外と多くいらっしゃいますが、

受け止め方は人それぞれです。

父の債務返済もあり、昔は「もったいないな。」
と思い、全部契約に持っていった時期もありましたが、

その中に、物理的に解決できるクレームなら問題ありませんが、
解決できない感情的なクレームを持ったお客様が混じるのです。

こんな経験持つ私は接客している途中で

ああこのタイプの方は、将来、
解決できない感情的なクレームを持ったお客様

に発展する可能性が大だな。

が見極められるようになってきました。

どんな方なのか?

見た目ではわかりませんが、

ところどころで心に余裕が見られず、切羽詰まっているな。

という感覚が共通の感覚として伝わってくる方です。

決してお金に余裕があるわけではありませんが、
お金とまっすぐに向き合って
辛抱して生きていらっしゃる方との違いが
分かってしまうのです。

どんなところからわかってしまうのか?

というと、いわゆる住宅に関する補助金に対して
ガツガツしているのが感じられる方と
補助金はもらえなくいのが当たり前で
もらえたら、儲けものぐらいの感覚の方です。

面白いことに
ガツガツしているのが感じられる方は
補助金の予算の上限に達したため、もらえませんでした。

となんてことになるケースが多く、

補助金はもらえなくいのが当たり前で
もらえたら、儲けものぐらいの感覚の方は

100%に近い形で補助金がもらえてしまうのです。

今日のお題は
「多くの人は目の前の『格好の見込み客』を逃している」
です。

一年前に目にした記事の中で

お医者さんでも、自分にあった患者さんに出会えなくて困っている。

という記事がありました。

しかもそのお医者さんに共通するのは年齢が若い。

ということです。

おそらく医療に関する知識は、最先端の知識を持っているな。

と感じていますが、

人の心を察する感性は極端に落ちているのが
今のガリ勉タイプの若いお医者さんの傾向だな。

です。

そして何かに似ているな。

です。

そう今の若い営業マンの傾向と一緒なのです。

今の私だから言えることの中に

営業も断られるのが当たり前で、
契約できたら儲けものぐらいの感覚で
私は営業・接客活動するようになりました。

「草食系男子」という言葉が流行った時期がありますが、
今の私はまさしくそんな感じです。

しかし、「草食系男子」とは裏腹に
「出きることはできるし、出来ないことはできない。」
と明確に伝えられるようにもなりました。


それでは、また明日。


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第3501回 「万が一の場合でもそこを修正できる時間は確保できるな。」と「気づいたときにやっつけておけば、後で忘れて穴を開けることも防げるな。」で...!!(2025.04.18.金)

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~仕事も人への連絡も"先延ばし"にしない~

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「仕事も人への連絡も『先延ばし』にしない」

のもっともたる例は

小学生の時の「夏休みの宿題」です。

今はどうかわかりませんが、

私の時代は東京など暑い気候のところと比べると
夏休みの期間が短く、
前後はあるものの私の記憶では
大体、7月26日ころから夏休みが始まり、
8月20日ごろまででした。

その分、雪国地方の小学生は冬休みが長くとられていました。

でも厄介なのは、夏休みの宿題のドリルです。

7月20日ごろから始まり8月31日まで毎日課題が続くのです。
1日1課題やっても明らかに間に合いません。

それに気づいた私の取ったやり方は
7月分は3日ほど完成させていましたが、
8月分は手つかず状態がその後、ずっと続くパターンでした。

いわゆる、「3日坊主」とか「ウサギと亀の話」状態です。

お盆までそんな状態が続き、
16日からまた手を付けることになるのです。

5日ですべてを完成させる必要がありますが

実はこの5日の中に
「自由研究」または「工作」と
「習字」または、「絵画」の課題
も入ってくるのです。

1人では回らず、私の場合、「工作」は大工さんの父に手伝ってもらうというよりは
ほとんど父にやってもらい、最後の釘打ちと塗装を私がやっていました。

「習字」は母に手本を書いてもらい、
それを見ながらやり、納得できないときは
習字紙を上に重ねて写して書いて学校に持っていきました。

ずるいやり方ですが、

さらに夏休みの宿題のドリルの中でも
算数だけは
電卓をたたいて答えが間違っていないのか?

確認しながら夏休みの宿題のドリルをやっつけていきました。

今日のお題は
「仕事も人への連絡も『先延ばし』にしない」
です。

父を早く無くし、図面や大工仕事はタダで助けてくれる人はいなく、
自分自身の力に頼って完成しなければならなくなりました。

それに追い打ちをかけて父の残した債務返済もあり、
競馬の馬のようにむちをいれられながら
与えられた仕事を完璧にこなしていく必要がありました。

大工仕事だけをやっていては、次の仕事が続かなくなる可能性もあり、
どうしてもないときは、あちらこちらに営業をかけてまわり
いくら嫌味を言われて、さらに、金額をたたかれても
手間賃が少しでも残る下請けや孫請け仕事
でつなげなければなりませんでした。

そうしないと借金返済が滞ってしまい、倒産に追い込まれるのです。

でもこの時の経験があったから、

気づいたときにやっつけておく。

という習慣が身につきました。

さらには前倒しでできることは
前倒しでやっつけられるところまでやっつけておく。

というパターンです。

そうすると自分の時間が作れることにも気づきました。

終盤で挽回しようと思っても時間も短く
確認する時間もなく
完成度もおそらく完ぺきではありません。

しかし、前倒しでやっつけておくと、
時間に余裕が生まれるのです。

「万が一の場合でもそこを修正できる時間は確保できるな。」

「気づいたときにやっつけておけば、後で忘れて穴を開けることも防げるな。」

なのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024041801

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第3500回 迷っているお客様の購買率を上げるには、自社の強みを「一目瞭然」あるいは「単純明快」で分かるようにあぶりだすことが必要だな。で...!!(2025.04.17.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年4月17日のテーマは

~迷っているお客様の購買率を上げる方法~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3500日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何かを購入する際
「これは買うのが決まっているから」
というものは迷いがない。

多少比べるかもしれないが
「これにしよう」
とスパッと決まるもの。

と冒頭にありました。

チラシや新聞広告で集客活動していた時期は
それほど強く感じませんでしたが、

インターネットをメインとするホームページで
集客活動するようになってからは

明らかに家づくりを依頼するパートナーとして
私にターゲットを絞って会いに来ているな。

ということを感じ取るようになりました。

そこでその相手の方が
私に対して思い描いたような人物であれば、
次回アポが取れ続け、
契約に向けた話に進んでいくのです。

そうではなく
「買うか買わないか迷う」
という時もある。

ともありましたが、

これも、すでにウェブ上で各社を比較して見定めるだけではなくて
かなり奥の奥まで私のホームページを確認して会いに来ているな。

というのも伝わってきます。

まずやったのが
"悪いレビューを探す"
といったこと。

とありました。

私自身もこれはよくやりますが、

その時、「ふと、自社はどうなっているだろう。」

と気づき、悪いレビューを探しましたが、見つけられませんでした。

私の答えは、

確かに小さな工務店で棟数も少なく
吹けば飛ぶような住宅会社ですが、

私がこだわってきたことが、

もしかすると反映されているのかもしれないな。

でした。

私のこだわってきたこととは、
住宅という商品をメインに押すのではなくて
それを作っている私も含めた人間に焦点を絞って
集客活動してきた結果だな。

です。

当然のことながら、仕事に波はつきものです。

一気に棟数をこなせないくらいの
お客様候補がやってくるときもあれば、
まったく閑古鳥が鳴くようなときもあります。

その時も私はおべっかを使い、
お客様を迎えにいかなかった結果だな。

なのです。

また野球で例えますが、

バッターに立ったら、ボールを迎えにいかず、
自分が打てると感じるタイミングまで、
ボールを自分に引き寄せてから、バットを振る。

のが、

私の「バッティングスタイル=営業スタイル」です。

お客様の心を引き寄せられず、
迎えに行かなければならない状態になるのは
自社のホームページの集客法に
問題が潜んでいる。

と私は判断します。

そして、ありきたりの答えですが、
自社のUSP(Unique Selling Proposition)
※お客様から見た自社独自の「売り・強み」

がまだ表現しきれていないのか?

あるいは、

時代の流れに対してズレが生じている可能性がある。

どちらにしても修正して
臨んでいる結果が出るように改善することが必要だな。

です。

今日のお題は
「迷っているお客様の購買率を上げる方法」
です。

小学生の低学年のころ、冬に、ミカンの汁を使って描いた絵や字を
父が仕事で余った木材の残材を薪に加工しておき、
その薪をエネルギーとして暖とっていた薪ストープの上であぶりだす。

ということを理科の実験が大好きな私はよくやっていました。

迷っているお客様の購買率を上げるには、
自社の強みを
「一目瞭然」あるいは「単純明快」で分かるようにあぶりだすことが必要だな。

で、

さらに、これも時代の流れによって進化していくものだな。

というのが私の感性です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年4月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024041701

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第3499回 「簡単に土俵を割らず、その土俵際にこそ、逆転勝ちの要素はいくらでも隠れて潜んでいる。」というのも私の営業勘で...!!(2025.04.16.水)

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2024年4月16日のテーマは

~念のためバックアッププランを用意しておく~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3499日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「二枚腰」とか「返し技」という意識があります。

普通は「先行逃げ切り」が最も良いとされているようですが、
ダントツのトップ営業マンでない限り
そんなのは夢の話。

というのが私の見てきた世界です。

現実は、

試合展開は明らかに負けを示していても
諦めず、離されずに目に見えるところでついていけば、
どこかで逆転のチャンスは巡ってくる。

というのも私の営業マンとしての経験です。

そして、そのチャンスが巡ってきたときに

何も自分自身で持っていなければ、
チャンスも黙って素通りしていきます。

相手が9分9厘勝ったと思い
勝負を急いだ時が最大のチャンスです。

この時、何をするのか?

というと

ブレーキの利かない相手の力を利用して
「返し技」を繰り出し
試合展開は明らかに負け試合だったが、
勝負はモノにした。

となり、

「結果がすべてだ。」

と思っている私にとっては
残酷と受け止められてしまうかもしれませんが、
自分が生きるうえで身についた感覚です。

今日のお題は
「念のためバックアッププランを用意しておく」
です。

私が学んできたノウハウの大半は

スマートに勝つ。

が基本でした。

「返し技」の極意なんてノウハウはありません。

なぜなら、「返し技」は相手によって
勝ち方が微妙に変わり、
応用力が必要となるのです。

そして、負けたことのない人にはその感覚さえ、気づかないのです。

若い新人営業マンの時、私は、
9分9厘契約できると思ってから
何度、足元をすくわれて逆転を許し、
契約を持っていかれたのか?

数え切れません。

でもその経験があって、自分自身なりの「返し技」の極意を身についてきました。

そして、この歳になっても「返し技」の極意はとどまるどころか、
私の中では進化しています。

私にとっては、「先行逃げ切り」で契約に至るケースはまれで
たまたま契約となり、「運」がよかったくらいの感覚です。

むしろ、泥沼というか、足元がおぼつかない
ねじりあいの勝負展開の中から、
勝ちを拾ったな。

というほうが断然多いです。

簡単に土俵を割らず、その土俵際にこそ、
逆転勝ちの要素はいくらでも隠れて潜んでいる。

というのも私の営業勘です。


それでは、また明日。


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2024041601

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第3498回 私は見栄を張ってまで、自分を大きく見せることには、もう興味がなくなり...!!(2025.04.15.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2024年4月15日のテーマは

~トークの内容を考える前にチェックして欲しいこと~

でした。

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3498日目、私がfacebookに書いた言葉
から

はじめこそ
「けっこう高いものを勧めてくるのでは」
と思っていた。

しかし、実際は
「中身は同じですからこちらの方がいいですよ」
とコスパのいい物を勧めてくる。

この時点で
「信用できる人だな」
という感じがした。

と冒頭にありました。

私もこの流れには共感するタイプで
購買してしまいます。

しかし、

その店員さんがちょっと離れた時、娘が
「他のところにしよう」
と言い出す。

これは、明らかに店員さんのミス。

誰かが買おうという意識が働いたときに
一気に畳み込まなければ商売は成立しない。

特に単価が安い商品こそ、鉄則だな。

が私の感性です。

売れても売れなくても店員さんの給料は同じ賃金だ。

という意識がこの状態を作っているかもしれないな。

というのが私の経験から出てくる答えです。

この場でもよく例える表現で

ピッチャーが投げたボールに対して
タイミングを合わしてバットを振らなければ、
いくらいいスイングをしても
ボールにバットが触れなければヒットにもならないな。

です。

理由を聞くと
「清潔感がないから」
と言っていた。

ともありました。

これは、まだ選択肢が広いと思って生きている若い方で
家計が恵まれた環境で育った場合にはありがちな傾向だな。

というのも私の経験です。

住宅ローンが組める年齢制限が迫っているお客様だったら、
優先順位は、間違いなく、コストパフォーマンスと建てる家の性能が上に来ます。

今日のお題は
「トークの内容を考える前にチェックして欲しいこと」
です。

この現象は、お客様にも言えることです。

最初は旦那様も奥様もビシッと決めて私のところへやってきます。

ところが心の中が知れ渡り、
お互いの歩み寄りで契約に向かって一直線。

という流れが出来上がると比例して

その方の自然体の服装になってくるのです。

反感を食らってしまうかもしれませんが、

特に奥様の場合、最初は気合満々の化粧でしたが、
どんどん薄化粧になっていくのです。

勿論、手を抜いているわけではありませんが、
その薄化粧がその奥様の自然体なのです。

一方、私の服装は、洗濯のりが決まった服装でもなく、

いつもの作業着です。

とはいうものの

私は色も形も同じタイプの作業着を5着持っており、
実際には違う作業着を着ています。

ここで、私のお客様になるのかどうか?

もわかってしまうのです。

いつも同じ作業着だな。

と思っている方は伝わってきて私のお客様とはならず、

前回と微妙に違っている作業着ですね。
もしかして新しい作業着ですか?

と聞いてくる方は私のお客様となるのです。

そして、その見立ては当たっていて

良く気づかれましたね。
当たっています。

という返しの会話になるのです。

私は服装で悩む時間は「もったいないな。」と思って生きていて

オシャレはしません。

まるで耐震性と省エネ性のみを追求し
そして、コスパ重視の
私が建てて売っている家みたいです。

自然体でお客様に臨み、それでダメだったら、仕方ないな。

私は見栄を張ってまで、自分を大きく見せることには
もう興味がなくなりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2024041501

の1つでした。


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