第3434回 「死んだときにその人間の歩んできた道のりが成功したのかどうか?」は周りからわかってしまい、評価されてしまうな。で私は生き...!!(2025.02.10.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2024年2月10日のテーマは

~「この人はメンタルが強い」と思ったこと~

でした

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3434日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「そんなのダメに決まっているだろう。もっとよく考えろ」

と言われた経験もありますが、

私にとって心に響いた言葉は

「自分のやりたいことがあったら、最後まで責任を持ち、後始末できるならやれ」

という言葉です。

意味は

「アイデア」を出すのはいいが、責任はとれよ。
責任が取れないなら、取れるようになったらやってみろ。

だと私は感じ取りました。

どこに落ち着くのか?

というと「後始末」という言葉に収束するのです。

そして、これが実は自分自身の「芯」を強くする秘訣だな。

ということにも気づきました。

「そんなのダメに決まっているだろう。もっとよく考えろ」

は社長が責任を取らなければならないな。

という雰囲気がまだ感じ取れますが、

「自分のやりたいことがあったら、最後まで責任を持ち、後始末できるならやれ」

「もう一人立ちして生きて行ってもいい頃合いだから、もう俺に頼ることはやめろ」

と言っているように私には聞こえるのです。

人生の途中の過程では人付き合いもいろいろとありますが、

人間は生まれて来るときも一人の力で生まれてきて
死ぬときも一人で死んでいくのが基本だな。

と私は思って生きています。

この前も触れましたが、

何を言われようと関係なく、

最後は自分で生きていって「後始末」しなければならないな。

で私は生きています。

今日のお題は
「『この人はメンタルが強い』と思ったこと」
です。

一つだけ自分で「後始末」ができない例外があります。

それは、自分が死んだ後の自分自身の遺体の「後始末」です。

これだけは、誰かに頼らなければならないことです。

その時、その人間自身の生きてきた過程の結果が出るな。

です。

幸せを与え続けてきた人に対しては

こぞって手をあげる価値がいらっしゃるし、

幸せを奪い続けてきた人には見向きしなくなるのです。

そして、これは

奉仕の心で動くのか?
それとも、お金目当てで動くのか?

で180度変わり、その人間の心も見抜かれるのです。

死んでいるので自分自身で確認することはできませんが、
「死んだときにその人間の歩んできた道のりが成功したのかどうか?」

は周りからわかってしまい、評価されてしまうな。

で私は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3433回 最近、トイレ掃除ばかりではなくて、土いじりをして農業をやっていると、なぜか、心がほっと安らぐようになり...!!(2025.02.09.日)

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2024年2月9日のテーマは

~"不公平"で有能な人材が流出してしまう~

でした

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3433日目、私がfacebookに書いた言葉
から

人が良すぎるといわれてしまうかもしれませんが、

私は「評価があまりにも不公平だから」

ということは頭の中に生まれません。

なぜなら、大工見習の時、本当は見習の賃金をもらって当たり前なのですが、

私に対して一人前の給料を支払ってくださった社長さんがいたからです。

理由は、私が父の債務を背負って生きているのを知っていたからです。

こんな経験を持つ私は、まずは
一生懸命自分の能力を進化させようとするひたむきな姿勢が見え、
結果もわかりにくいかもしれませんが、
どうも徐々には上向きで出ているな。

となったら、私が本来もらうべき賃金だけもらって
そのひとに回っていってもいいな。

という感覚です。

私は目の前にいくらお金を積まれても
自分の実力以上の手間賃はもらわないことに決めています。

なぜなら、「あぶく銭」という表現を用いますが、

「あぶく銭」に飲み込まれてしまうと
自分で「こうして生きるのが美しい。」
という心が消えてしまい、

逆に見苦しい欲にまみれた自分が
生まれたくないのに生まれてしまうからだと思っており、

最初から、報奨金はあてにしていません。

もしもらえても、それは私の実力以上のお金だから、
手を付けずに寄せておきます。

「上司の気分、えこひいき」

と書かれてありましたが、

今の時代、本当に「えこひいき」ならば
その会社は傾いて倒産してしまうな。

というのが私の感覚です。

本当に有能な社員ならば、

勝手にキャリアアップしていって
最終的に独立して起業して経営者となり、
また、自分と同じようになるように

「恩返し」ではなくて「恩送り」をして人を育てていくという繰り返しが
師弟関係と呼ばれる日本の美しい文化だな。

と、私は思っているからです。

今日のお題は
「『不公平』で有能な人材が流出してしまう」
です。

不公平であって当たり前、本当に実力があれば、
黙っていても周りで放っておくことなんてことはなく、
誰かが

「うちの会社に来て一緒にやらないか」

という流れになるのが自然だな。

です。

ということで、不満があったら、独立起業してやればいいだけの話。

ということです。

そうして自分で生きてやっていれば、真実も見えてくるのが私の人生経験です。

私の感覚では、年収も含めてどんどん格差は広がるばかりだな。

です。

稲作の技術は私にはありませんが、
自分が食べるくらいの田んぼは確保しておき、
畑は自分の手で野菜を作って食の足しにしています。

最近、トイレ掃除ばかりではなくて、
土いじりをして農業をやっていると、
なぜか、心がほっと安らぐようになりました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3432回 「これが限界だ。」という価格を私は前面に打ち出し、自分が最高だ。と思う商品を売っている。手抜きは決してしていない。という場所にという場所に立ち戻れる本...!!(2025.02.08.土)

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2024年2月8日のテーマは

~興味のある1行を探してその周辺を読む~

でした

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3432日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この場でもよく触れますが、
私には、バイブルにしている単行本があります。

それに単行本なのですが、
三冊持っています。

その本とは、お亡くなりになった京セラの稲森和夫さんがお書きになられた

「心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるため」

という本です。

約20年前の単行本であり、
お恥ずかしいお話になりますが

Amazonの中古の単行本を買いました。

そのうち一冊は付箋をいくつも差し込んでいて
私みたいに単行本も太っちゃいました。

いつこの単行本が裂けて
真っ二つになってしまうのかわからない状態です。

"興味のある言葉を探す"
といった読み方をする。

その1行を見つけたら
"その周辺を読み込む"
といったことをする。

とありました。

私の「その一行」とは、私の持っている単行本だと
224~225ページで
そのページのタイトルは
「値決めが経営を左右する」です。

第一行目にも

私は「値決めが経営を左右する」ということを言っています。

と重ねて書かれてあります。

途中は省略しますが、

最後に

もし値決めによって会社の業績が悪くなるとすれば、
それは経営者の器の問題であり、心の問題であり、
経営者の持つ貧困な哲学のなせる業(わざ)だと私は思います。

と書かれてあり、「値決めが経営を左右する」という所とともに赤線を横にひいています。

私の売っている商品は市場に対して「ローコスト住宅」として売っていますが、
何でもかんでも値引きして安くして他社から奪い取る「ローコスト住宅」ではなくて

私自身が「これだ。これなら、自分も欲しいし、買える家だ」

という立ち位置で「値決め」をしています。

こんなことから「値引き」もしません。

しかし、仕事が回らなくなってくると

この信念が崩れそうになるのです。

その時、

224~225ページのタイトル
「値決めが経営を左右する」

にいつも目が行くようになってしまいました。

そうすると、

何でもかんでも少しの金額でも儲ければいい。

なんて考え方はなくなるのです。

そして、

自分で「これが限界だ。」という価格を私は前面に打ち出し
自分が最高だ。と思う商品を売っている。
手抜きは決してしていない。

という場所に立ち戻れる本です。

今日のお題は
「興味のある1行を探してその周辺を読む」
です。

「心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるため」

という本の224~225ページのタイトル
「値決めが経営を左右する」

が私の場合はそれにあたります。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3431回 「冷静な自分を取り戻す。」ということにも効果があるな。と私は思っていて、コメント欄があったら、コメントを入れるようにして...!!(2025.02.07金)

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2024年2月7日のテーマは

~住所氏名を丁寧に書き、コメント欄にメッセージを入れる~

でした

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3431日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳をとるにつれて「字」を書くときに

「楷書」→「行書」→「草書」

という流れになってきました。

若いときは「楷書」で書いていて
誰にでも読めていました。

「行書」くらいまでなら、通じていましたが、
「草書」調だと自分では何を書いているのかわかりますが、

他の方が見ると何と書いてあるのか?

さっぱりわからない。

といった感じを受けます。

また、人によっては、読める字で書きなさい。

と注意を受けることもありました。

こんな経験から私は

「字」を書くとき、一番初めに書く「字」を丁寧に書く意識を持ちます。

一番初めの「字」を丁寧に書くとその後も同じ流れで進みます。

疲れて「ダレ」て来たら、また、修正をかけて
一番初めに書く「字」を丁寧に書く意識を持つ。

という繰り返しで私はやっています。

これに気づいてから、
スピードを重視する自分だけがわかればいいメモは「草書」調にかき

誰かの目に触れる「字」は「楷書」で書くようになりました。

でも「行書」調も存在します。

それは、ビジネスホテルに泊まるときに宿泊者名簿に住所等を書くときです。

因みにウェブで検索すると

宿泊者名簿は、旅館業法第6条第2項の規定により、法律で定められていて
宿泊者は、営業者から請求があったときは、宿泊者名簿に記載する事項を告げなければなりません。
宿泊者名簿は、3年間の長期の保管が義務付けられています。

となっていて、個人情報を守る法律よりも格が上だな。

と感じてしまいました。

今日のお題は
「住所氏名を丁寧に書き、コメント欄にメッセージを入れる」
です。

住所氏名を丁寧に書く。

ということは習慣になっていますが、

コメント欄があったら、

コメント欄にメッセージを入れる。

というのは習慣化しておらず、

初めは苦になりました。

しかし、短いかもしれませんが、

・ありがとうございます
・よろしくお願いします
・到着を楽しみにしております

といった定型文のほかに

その時に感じたことを即興で数行書くようにしました。

なぜ、こうするようになったのか?

というと相手が喜ぶ可能性が増えるかもしれない。

と気づいたからです。

何も書かないよりは、自分がもしそうして返されたら、うれしいな。

ということがもとになっています。

自分が浮かんだその時の感情を書くので余計な気遣いもありません。

でも、わかると事もあります。

それは書いたコメントによって今の自分の「喜怒哀楽」が出ることです。

「怒」がちょっと強く出ているな。と感じとったら、

今日の自分は、もしかするとトラブルの引き金となるかもしれない。
「あぶない、あぶない」気を付けて行動しよう。

となるのです。

「冷静な自分を取り戻す。」ということにも効果があるな。

と私は思っていて、コメント欄があったら、コメントを入れるようにしています。


それでは、また明日。


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2024年2月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第3430回 始まるキッカケは「ワクワクした気持ちに芽生える」というのが私の「やめられない。止められない」というワクワク感で...!!(2025.02.06.木)

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~ワクワクした気持ちでお客様の接客に臨む~

でした

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3430日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この歳になると体の中にはいろいろな病気が見え隠れしていて

私の感覚では

「ワクワクした気持ち」=「血圧の上昇につながる」

で、

おそらく医学的に言うと決して身体にはよくないことだな。

と思ってしまいますが、

「やめられない。止められない。」

というのが私の人生経験において身についた性です。

「ワクワクした気持ちになる。」

というのは、望んでいる結果なのか。そうではないのか?

「どちらに転ぶのか?わからない」から面白い

というギャンブル的な感覚で生きているからだ。

ということもありますが、

生きてきたうえでまだ経験していない
未体験ゾーンにポツンとおかれて
自分の五感が刺激されるからだな。

ということが私にはあります。

そして、実戦で自分の持っているすべてをもってぶつかってみる。

感性ばかりに頼ってうまくいったときはあまり記憶に残りませんが、

「うまくいかなかったとき」=「負けた時」

は悔しい気持ちがかなり深く自分の記憶に刻み込まれます。

でもこのやり方で接すると負けにつながる可能性も秘めている。

と気づけることが

ワクワクの始まりだな。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「ワクワクした気持ちでお客様の接客に臨む」
です。

お医者さんに血圧が高い傾向にある。
気をつけなさい。

と言われても

いわゆる、「ときめく心」が自分の中からなくなったら、
生きている価値はないな。

が私の感覚です。

天邪鬼的な発想かもしれませんが、全力でぶつかって
たとえ、テストでいい点を取れなくても、私はとてもいい事だ。

営業職でいえば、お客様の懐に飛び込んでいって玉砕してもいい事だ。

というのが私の価値観です。

なぜなら、武士の時代とは違い、
命まで取られることは今の時代にはなく、

せいぜい営業会議で支店長に罵られる時間に耐えればいい。

という僅かではありますが、
図太い精神が芽生えたことでした。

今はハラスメントになってしまいますが、
私はこれで鍛えられて今の自分自身があります。

ダメなことは悔しさを忘れて同じ過ちを繰り返すことだな。

です。

テストはいい点数を取ることが目的ではなくて
自分の悪い「ウミ」を出し尽くしそのことに気づく場所だ。

というのが私のたどりつついた場所でした。

黙っていても、白い雪の風景が目に入ってくると
雪国の人たちは「憂鬱(ゆううつ)」という
読めても書けない漢字状態になる傾向にあります。

私も例外ではありません。

でも、春が来ないわけではありません。

というか、私の場合は「春が来る」

というよりは、自分で春を連れてくるためにワクワクしているようなものです。

「自然」=「天」

からもらった恵みには勝てず逆らうことも絶対にできませんが、
これに乗じて

「自分」=「地」

を自分自身で「試行錯誤」や「創意工夫」というような四字熟語を駆使して、
僅かでもコントロールできるようになる。

それが始まるキッカケは「ワクワクした気持ちに芽生える」

というのが私の「やめられない。止められない」というワクワク感です。


それでは、また明日。


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第3429回 「アイツは前からダメだと思っていた」と評価を誰かに下されてから、はい上がってくる人間に私は自分の経験も含めて興味を示し、その魅力に引き寄せられ...!!(2025.02.05.水)

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~便乗して叩くのではなくフラット気持ちで擁護する~

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大変申し訳ございませんが、

私にとっては
くだらない話だな。
関係ないね。

というように感じてしまいました。

私自身のことをお書きすると

「叩きたい奴には、勝手に叩かせておけ。」

が基本です。

しかし、根に持つタイプでもある私は

いつも思っているわけではありませんが、
叩かれたことは絶対に忘れません。

何をして対抗するのかというと
自分がやってきた真実だけをそのまま並べるやり方です。

勿論いい事ばかりではなくて
失敗して迷惑をかけてしまったことも隠さずに並べます。

「アイツは前からダメだと思っていた」

と事後に評価する人間は大嫌いです。

お前も、そういう生き方をしているのか。

それならば、事後ではなくて、事前にそう言えよ。

と思ってしまうのですが、

言っても無理だな。

と悟る自分がいて結局は

「叩きたい奴には、勝手に叩かせておけ。」

となるのです。

私はブレない自分の信念を持ち続けていることが
生きる上で最も大切だな。

と思って生きてきました。

父親が借金を残して命を絶ってこの世を去った時、
私の会社の信頼信用は一気に奈落の底に落されました。

私に対して、直接、言うことはないものの

影で、信頼信用を失ううわさは
黙っていても飛び交っていたことを知っています。

誰が流しているのか。

もわかっていますが、

あえて口では反論は返しませんでした。

その上で私かやったことは、時間はかかりましたが、
黙々と
自分が生きていく姿勢と行動を一つ一つ並べていくやり方です。

そうすると、見ている人は見ていて
公平なジャッジを下してくれる方たちが増えてくるのです。

信頼信用を失うのは一瞬ですが、
信頼信用を新たに構築するのには
とてつもない無制限の時間がかかってくるな。

という実体験が私にはあります。

真相を解明するのにも必要なのは時間と真実を並べていくことだな。

というのが私の教訓です。

今日のお題は
「便乗して叩くのではなくフラット気持ちで擁護する」
です。

残念ながら、今の日本は欧米化してきており、

その中に「便乗して叩く」ということも含まれています。

「誰かを別の人間が叩く」ということを私は美しいとは感じないのです。

自分の信念や感性を基本とし、
「長い目で素直に感じたことを並べていくと、真実が見えてくるな。」
で私は生きています。

「アイツは前からダメだと思っていた」と誰かに評価を下されてから
はい上がってくる人間に私は自分の経験も含めて興味を示し、
その魅力に引き寄せられてしまうのです。


それでは、また明日。


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第3428回 私は情報こそ、自分の中に入れたら、情報をもらった方に対して利息を付けて返す必要がある。と思って生き...!!(2025.02.04.火)

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~仕事もプライベートも実行して報告してくれる人は少ない~

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「この場合どうしたらいいでしょうか?」
といった質問を受ける。

とありました。

私に対してだけではなくて
他の方が複数参加しているディスカッション形式の場面でも
よく私は遭遇します。

正直に言うと、私が聞き流せば、それで済むことなのですが、

私の場合は、反射的とでもいうべきなのか?

自分の中にその質問をインプットしてしまいます。

なぜか?というと、私は自分の仮想現実としてすぐに浮かぶ癖があり、

もしも、自分自身で同じ場面に遭遇したら、どうするのか?

と頭の中で勝手に動いてしまうのです。

私の意見を求められたときは口を開きます。

また、あまりにも常識はずれな方向に進むのならば、
黙ってもいられないのも私の性格ですが、

基本的には自分の中でだけで自分の答えを出し、

私ならこう動くな。

という所までやります。

むしろ、私の楽しみはその質問をした本人と
次回の場で会う時にどうなったのか?

を知りたいのですが、

その楽しみはまず、実現することはないのです。

私の判断は、うまくいって解決したのだろうな。

と思ってしまいますが、

どうもそうはなっていないような雰囲気を感じ取る方がほとんどです。

今の時代には合わないような
超が付くくらいの昔の原始人のようですが、
私はお金を介さずに、物々交換方式を好み

情報交換の進化とでもいうべき
どんどん情報交換によって、お互いが前に進むやり方を好みます。

タダで教えるということに対して抵抗感はありませんが、

お前、俺の情報をもらいっぱなしでいつも返してこないだろう。

は昨日の「まぁ、私のことはいいですから」
と答えない。

素性をまったく明かさない。

と私の脳は判断し、もうその人に触れることはもうやめにしよう。

となるのです。

今日のお題は
「仕事もプライベートも実行して報告してくれる人は少ない」
です。

情報はタダだと思っている人が多く、返す必要はない。

と思っている人が大半のように私は感じますが、

私は情報こそ、自分の中に入れたら、情報をもらった方に対して
利息を付けて返す必要がある。

と思って生きています。

情報交換した後、そこで終わりではなくて必ず進化します。

うまくいかないときは、また質問として返ってきますが、

うまくいったときほど返すべきことだな。

が私の感性です。

ここも「人」が出るところだな。

というのが私の結論です。


それでは、また明日。


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第3427回 反射的にこの人とは合うな。この人とは距離を置こう。というのが出会った瞬間に会話しなくても感じ取れるようになったな。というのも...!!(2025.02.03.月)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2024年2月3日のテーマは

~ほどよく自分のことを話す人が信頼される~

でした

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「ほどよく」という表現は、
残念ながら、抽象的で

私の感覚では
「正直、よくわからないな。」

です。

で、私の場合は、聞かれたことだけ
自分が浮かんだ言葉で簡潔に答える。

という風に対応することにしています。

結論や結果だけしか答えない傾向になり、
ぶっきらぼうだと思われることもあります。

そんな時は、必要だな。と感じる修飾語を入れます。

そうしているうちに、

ああここで通じたな。

と感じる瞬間があり、
そこで、その話題は終わり、次の話題に行く流れです。

こちらで話している話題を
「そうそう、私もやったことがあります」
とかぶせて奪い取る。

とありましたが、私の経験でいうと

私自身にもそういう流れに至る原因がある。

なのです。

そうなったら、むしろ、私の場合は、

「そうそう、私もやったことがあります」

という方の流れに乗って参加し続けます。

そうすると私よりも上がいたな。

と感動する内容に行くこともあれば、

この程度なのか?

と感じ取れば、その場から私は席を外し、

後は、「そうそう、私もやったことがあります」と仲良くやってね。

という行動に至るのです。

今度の人は
"自分のことを全く語らない"
といったタイプ。

とありましたが、これを私が感じ取った瞬間に
私はその人に対応しません。

私の個人情報だけを出し尽くす必要はないな。

となり、

いわゆる、無視を続けて、

場の空気を読みなさいよ。

あなたとは一緒にいたくないな。

というのが通じていきませんか?

早く自分自身で察知してこの場から消えなさいよ。

という行動なのです。

大体、自ら進んで自己開示しない人間と
私みたいに自己開示を進んでやってしまう人間とでは

明らかに最初から馬が合わないな。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「ほどよく自分のことを話す人が信頼される」
です。

「ほどよく」がうまく表現できない私は

聞かれたことだけ簡潔に答える。

を基本としています。

私が回答し
「〇〇さんはどうですか?」
と聞き返す。

そのように聞いても
「まぁ、私のことはいいですから」
と答えない。

となったら、そこで話は終わり別の話題に行きます。

だって、話したがらない人に無理に聞こうとすれば、

今の時代は私の意思にかかわらず、
「ハラスメント」になってしまうのです。

触れない方が「おりこうさん」なんだな。

が今の時代だな。と私は感じています。

結局のところ、私と感性が合わない人は合わないし、
合う人は合う。

自然体の自分の感覚を信じて行動していれば、
脳から命令を受けなくても

反射的にこの人とは合うな。この人とは距離を置こう。

というのが出会った瞬間に会話しなくても感じ取れるようになったな。

というのも私の人生経験から得られたことで

いわゆる、動物的感という表現です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024020301

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第3426回 準備を怠らずに自分自身の心の自然体で勝負に挑む。これが私の「力まないで、力を抜いてスッと契約をとりにいく姿勢」で...!!(2025.02.02.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年2月2日のテーマは

~トップ営業の「力感なくスッと契約をとる」という考え方~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3426日目、私がfacebookに書いた言葉
から

現代野球でいうと

今の投手陣の流れは、
・先発、
・ワンポイントも含めたリリーフ(投手交代して、救援投手として投げる継投)
・セットアッパー(リリーフの中で、抑え「クローザー」に繋ぐ役割の投手)
・クローザー(日本では「抑え」や「ストッパー」とも呼ばれていて自分のチームがリードしている場面で、最後に登板して試合を締めくくる投手)

という役割があり、勝ちパターンの原則となっているようですが、

古い世代の私ではどうも違和感が残ります。

私の感覚では、先発投手として指名されたら、

試合の勝ち負けに関係なく、完投する試合を見たい。

というのが私の願望です。

これがそのチームを代表するエースと呼ばれる両投手の投げ合いとなり
最終回あるいは延長戦でも決着がつけば試合を見た満足度は大で

更にその時、息をのむような点数差の「1-0」で決まれば、
私の時間をこの瞬間に使えて出会えたことは
これ以上の幸せはない私にとっての最高のゲームで
私にとって得るものがあるな。

です。

この時何が起こっているのか?

というとエースと呼ばれる両投手は自分の中で

自然と先発、リリーフ、セットアッパー、クローザーをイメージ出来ていて
それを途中の結果に表しています。

当然ながら、残酷ですが、最後は、勝ち負けはつきます。

それが勝負の世界だな。

というのが私の受け止め方です。

今の住宅営業マンも
複数でお客様に対して会うというのが
どうも基本になってきているようです。

要は、お客様との間で大きなトラブルが起こらないように回避するためです。

しかし、私の本音でいうと大の営業マンが二人で一緒の時間を使うことは
経費が掛かりすぎているな。

なのです。

せいぜい、トラブル回避が目的ならば、
ヘルパーとして打合せのメモを残す方がもう一人
一緒にいるだけでいいな。

です。

やっぱり、私が美しいと思える営業マンは
先発完投型の投手のように
全責任は俺が一人ですべてを取る。

という完結型のタイプです。

今日のお題は
「トップ営業の『力感なくスッと契約をとる』という考え方」
です。

この時に一人だけの力任せばかりでやっていると
ガス欠が来て話はどこかで破綻します。

一人のお客様でそうなるときもあれば、
次から次へというようなお客様の流れはできていても
いきなりガス欠ということもあります。

「力感なくスッと契約をとる」とは私の場合、
ここは力を入れるところ、
ここは力を温存しておくところ、
ここはもう一つギアをあげていかなければ、試合が途中で壊れてしまうな。

という感性を自分の中でコントロールできるようになっていないと不可能だな。

というのが私の経験です。

力まないためには、資料も含めた心の準備の仮想現実を

本当にこれで、今ある自分の力を出し切れて契約に至ることができるのか?

という練習を繰り返すことしかしない。

でした。

これは、若い新人営業マン時代も還暦が見えてきた今も変わりません。

準備を怠らずに自分自身の心の自然体で勝負に挑む。

これが私の

力まないで、力を抜いてスッと契約をとりにいく姿勢です。

これで負けたらしょうがないな。

という覚悟もブレずに決まります。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2024年2月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2024020201

の1つでした。


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第3425回 「まずはこちらから信じるようにする」というよりは、私自身が「まな板の上の鯉」状態になり「どう料理されてもいいですよ。」で...!!(2025.02.01.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2024年2月1日のテーマは

~こちらからお客様を信用するから信用される~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3425日目、私がfacebookに書いた言葉
から

新人営業マン時代の私のパターンは

「まずはこちらから信じるようにする」

でした。

このままうまく契約まで行くときもありますが、

ほとんどの場合、
契約段階になると私がふりおとされ、
競合他社のベテラン営業マンに契約を持っていかれる。

このパターンが繰り返されると

「お客様は本音を話さないですから」

という疑心暗鬼が勝手に生まれだし、
100%信用できなくなる。

「その考え方が足を引っ張っているな」

と言われても、私の本能がそれを許さないのです。

なぜなら、いつまでも同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。

と思ってしまう防御心で
私の頭が固くなっているからです。

それで私がとったやり方は

信用してもらえるかどうかはわかりませんが、
自分の生きてきた人生の歩みを良きも悪きも包み隠さず、
自己開示して暴露するやり方にたどり着きました。

「まずはこちらから信じるようにする」

というよりは、

私自身が「まな板の上の鯉」状態になり
「どう料理されてもいいですよ。」

そして、私を信じるのかどうかは私自身の判断ではなくて
相手の方に委ねるやり方です。

それでも、「お客様は本音を話さないですから」

となったら、それ以上先はないと判断し、
あきらめることにしています。

情報化社会の今の時代、
人は自分に都合のいいような情報だけを集めて信じ、

逆の角度から見てみる。

という機会がなくなったな。

という風に私は感じています。

私の世代だと確かに自分の主観が入った判断をまずは優先させますが、

「待てよ」と立ち止まり、もしかすると私が間違っているかもしれない。
万が一もあるから
相手の方の意見も取り入れて仮想現実してみよう。

という風に考えます。

これがなくなってきたな。

というのが私の実感です。

今日のお題は
「こちらからお客様を信用するから信用される」
です。

でも、私から相手の方を信じない限り
何も生まれないな。

は間違いないことだと私は思っています。

その結果、騙されてもいいから
自分の力の可能な範囲で相手の方を信じ切る。

というのが私の基本形です。

だから、本能で「やめろ」ともう一人の自分が叫んでいるのに
騙されてしまうのです。

人がいいな。

と自分のことを思ってしまいますが、
100%さけられないのもまた私自身の本能です。

繰り返しますが、私の場合、

「まずはこちらから信じるようにする」

というよりは、

私自身が「まな板の上の鯉」状態になり
「どう料理されてもいいですよ。」

で生き、信用につながればいいな。

くらいの感覚で生きています。

父の借金を背負って生きていたときとは
まったく逆の生き方に今は変わってしまいました。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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の1つでした。


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