第3234回 お金の失敗はだれに相談しても解決できず、自分自身で解決するしかない。で...!!(2024.07.25.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月25日のテーマは

~電話をかけるなら相手の行動を予想する~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3234日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「最近なぜか結果が出ない」

とありました。

私の集客は自分でペルソナを描いている方が集まっている。

しかも、私の集客は、かなり、ハードルが高い。

お問い合わせの数自体は少ないのですが、
ハードルを乗り越えてこられた場合は成約率も高い。

どうも、この法則がうまく機能しなくなっているな。

がここ最近の私の実感です。

しかし、この傾向が突然現れたわけではなくて

コロナのどさくさというわけではありませんが、
物価高騰とは裏腹に収入が追い付いてきていない
スタグフレーション状態が影響してきているな。

が私の感覚です。

私の見えてしまう感覚では

今の家の価格はこんなに高いのか?

と自分の予測した許容範囲よりも上なのです。

デフレ下と違い、家だけではなくて、
毎月のように物価は高騰する流れができていて
止まる気配がありません。

日本だけ、まだ、アベノミクスの延長で
まだ低金利対策が施されていますが、

安部さんもお亡くなりなって、
いつ、世界情勢の金利動向に飲み込まれてもおかしくないな。

というのも私の第6感です。

私の実績として、今まで、一度も変動金利を
お客様に進めたことはありません。

また、お客様の意思で
変動金利を選択し、
家を建てた方もごく少数です。

そんなお客様の中からの声で

全期間固定金利にしておけばよかった。

という声を耳にします。

毎月の住宅ローンの支払額が減るのは
問題ありませんが、

出ていく額が少しでも増えて
自分でコントロールできなくなると

家の中の雰囲気が悪い流れに進むは

間違いないことだな。

というのもかつて父の債務を背負って生きた私の声です。

今日のお題は
「『顔をしかめるクセ』を修正して結果を出した人」
です。

病は気から

という言葉がありますが、

なぜ、自分はこんな場面で顔をしかめてしまうのだろう。

その原因は何か?

をつかまなければ、肝心な場面になればなるほど

その場面で出てしまうのが癖で、

私は癖を直すのも自分の気からだと思っています。

今の私のお客様の傾向はズバリ現金率が高いお客様です。

しかも、私と似ていてお金に対して固い考え方をする。

固い考え方とは、決してケチではなくて
納得したことに対してはお金を出す性格の方です。

集客をお金に固い考え方をする方向に絞ることになり、

集客は落ちる傾向に針は触れますが、

私は、公共工事の入札のように自分の限界の値札を入れ、
勝負していこうという姿勢は変わりません。

大きなお世話かもしれませんが、
住宅ローン破綻者がこの先今までよりも加速して
一層増えなければいいな。

という、私の当たらなければいいな。

と思っている予測があります。

お金の失敗はだれに相談しても解決できず、
自分自身で解決するしかない。

これが父の債務を背負って生きてきた私の答えです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072501

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3233回 「自分自身に対してなんでこんなに俺は情けないんだ」と、布団の中で涙を流しながら眠りにつくという状態が毎日続いても...!!(2024.07.24.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月24日のテーマは

~社長が「この社員は必要」と判断した人たち~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3233日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身の経験も含めて
「ちょっとしたいい事を気づく」
という方は、

その何十倍も桁違いで

「ああこれは」
というようなため息をついてしまうことが見えてしまっている。

なのです。

心のどこかには残り続けていますが、
記憶の彼方に放り込まないと

自分がネガティブな魔物に包まれて
別の人格の人間になってしまうな。

と感じ、それを避けるために私はやっています。

「ちょっとしたいい事を気づく」

というのは、
自分自身で自分を訓練しなければ身につかない。

というのも私の経験です。

何がそうさせるのかというと、

たまたま気づいたことですが、

これを実現すれば、
私の身の回りの方で明らかに喜んでくれる方たちが
増えるな。

という、サービス精神の心が私の場合は源になっています。

・元気に挨拶する
・健康的で顔色がいい
・とにかく明るく

などなど。

とありましたが、これらも同様で

意識しなければ生まれません。

自分自身の得ばかり考えている人には
むしろ、不要な行為です。

すべてに対して、そんな時間があったら、
自分の得になることだけをしていればいい。

で片付けられてしまいます。

父を亡くして債務を背負った当時、
大工の技術も浅かったころ、

私の始まりは、いつも、他の方に対して

「おはようございます」

を大きな声で明るく発することから始まりました。

私の世代のコマーシャルには

「つんつん娘」

というコマーシャルがあり

私はドンピシャリの世代です。

公共広告機構(AC)さんの のコマーシャルはほかにもあったと思いますが、

一番印象に残り続けています。

「つんつん娘」
のままではダメだな。

誰かにやらされるのではなくて
自分自身の意志でやることに意味がある。

というのが私の中で生まれました。

今日のお題は
「社長が『この社員は必要』と判断した人たち」
です。

「0」更新はだめですが、
すごく優秀な営業成績が納められなくても

この人間は切れない。

という方が存在します。

どんな人間なのかというと

いかにも不器用な人です。

不器用な人間が這い上がるとき思うことは、

決められたルールの中で
自分がうまくいくかもしれない。

という型を身につけなければ生き残れないな。

です。

そのためには、心の底から明るくなるように

自分自身にたいして「ちょっとしたいい事を気づく」
を自分自身で実現しなくてはなりません。

また、自分が明るくなっても
周りの方がネガティブに思うような結果は
なにもいいことは生まない。

というのが私の経験から得たことです。

理不尽による不満はあります。

しかし、その理不尽というルールの中で
結果を残し続ける。

そのためにすることは、

「自分自身に対してなんでこんなに俺は情けないんだ」
と、布団の中で涙を流しながら眠りにつくという状態が毎日続いても

朝起きたら、
元気な声で「おはようございます。」

で毎日を始める。

若い人の特権みたいなサイクルですが、
これがいいな。

と今も私はこの癖の名残が抜けません。

なぜなら、自分自身でこれがいいな。

と自分勝手に思い続けているからです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072401

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3232回 今の物価高騰が途絶えない時代には、独立して勝負してみる時代だ。という天の声がカルトじみていますが、私には聞こえてきて...!!(2024.07.23.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月23日のテーマは

~生き残るか?リストラか?の分かれ道はメンタルタフネス~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3232日目、私がfacebookに書いた言葉
から

・失敗を気にする
・立ち直りが遅い
・小さなことをいつまでも気にしている。

などなど。

とありました。

私のことを正直にお書きすると

・失敗を気にする

は無視して現実逃避して消去してしまおうとする人間よりは
失敗したことを気にとどめておくことは良いこと。

・立ち直りが遅い

は、まったくその通りで、
私は立ち直りの遅い人間は嫌いです。

・小さなことをいつまでも気にしている。

は、場合によっては、時々、よく蘇ってくることがあり
良くないこともありますが、
実は、私はおおざっぱに見えて
小言を大事にするタイプの人間です。

笑われてしまうかもしれませんが、

「小さいことにクヨクヨする社員はリストラ対象とした」

に私は当てはまり、完全にリストラ対象です。

でも、私はこれで自分自身を変えるつもりは毛頭なく
そのままで結構で、

今のように自立して自営業を始め、

この前もお書きしましたが、

仕事を通しての博打を仕掛け続けます。

変な話、リストラ宣言される前に
私は会社に必要とされていないな。

と感じることが続けば、
私の性格は決断して会社を退社してしまい
新たな道をいち早く模索するタイプの人間です。

今日のお題は
「生き残るか?リストラか?の分かれ道はメンタルタフネス」
です。

一方、逆から見て、私がリストラする人間のタイプは

ズバリ結果を残さない人間です。

「残せない」ではなくて「残さない」と表現したのには意味があります。

結果を残さない人間は、
普段、努力しているというような優等生のように見せて
実は、だれも見ていないところでは

手を抜きっぱなし。

だから成果としていつまでも安定せず、

なにが、始まるのかというと、
自分を守るための言い訳です。

しかし、ちゃっかりしているな。

と感じることは、
もらっている給料のことに一切触れず、

もしも、給料の日にちに遅れが1日でも出たら、
すぐに

私の給料どうなっているんですか?

指摘して確認しにくるのです。

私の基本は自然界と一緒で

自分自身で獲物を取り逃がして
成果をあげられなければ、

給料はもらえなくて当たり前だ。

なのです。

結果として、

自分が死を選ばす、
生き抜きたいと思うのであれば、

野生動物のように自分自身で
必要最小限の獲物を取り続けるしかないのです。

かなり残酷な世界ですが、

これが、食事の前に口にする

「いただきます」

自分勝手で申し訳ありませんが、
私はまだ生きたいです。

私が生きるために、
大切なあなたの命をいたただきます。

になると私はなくなった祖母から教えられました。

そして、なんでも、興味本位で、ちょぼちょぼ箸をつけず、
箸を付けたら、最後まで残さず、きれいに平らげる。

と躾られました。

爆発するような結果は残せなくても
最低限自分の給料分以上は会社に成果を残さないと
会社は存続できなくなるな。

で生きている人間は不器用だな。

とは感じますが、リストラしません。

私がリストラにするとしたら、
たとえ、爆発的な成果を上げても
ずる賢い人間は根っからずる賢く、

私よりも自分が上と思っている人間です。

だっら、独立して私と戦ってみろ!!

になるのです。

こうなると私の性格は当然のことながら、

絶対に負けられない。

という思いが生まれ、

24時間体制で戦闘モードに突入します。

むしろ、今の物価高騰が途絶えない時代には
独立して勝負してみる時代だ。

という天の声がカルトじみていますが、私には聞こえてくるのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072301

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3231回 私はパチンコなどに時間を費やすことはしませんが、自分の仕事を通しての博打ならば、望むところで...!!(2024.07.22.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月22日のテーマは

~成功して安心安全では楽しさは半減する

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3231日目、私がfacebookに書いた言葉
から

2023年夏の土用の丑の日は7月30日(日)でしたが、
2024年は7/24(水)・8/5(月)両日が土用丑の日
です。

しかし、私にとって「うなぎ」とは
鮭やサバと違い、
超が付くぐらいの高級魚で
1年に一回口にできるか否かの魚
だと思っています。

勿論、実際は、借金も今はなく、
貧乏性の私でも
食べようと思えば、食べられる状態です。

でも、私にとっては、一目置くお魚なのです。


1年前、うちの亡くなった祖母の兄弟姉妹の家系の
「はとこ」

が、静岡から来てくれました。

静岡でも浜松周辺にその家系の方は住んでいます。

浜松といえば、秋田でいうところの「お米」と同じ
「うなぎ」の名産地です。

私が小学生の頃は
早くなくなった母親に私の祖母の面影が似ており、
しかも、祖母は、1年間だけ、
戦争後の影響で疎開してきた自分の姉妹の家族を無料で見たのです。

勿論、畑仕事などのノルマはありました。

祖母も、早くに、私は顔さえ見たことのない祖父を亡くし、
女一人で魚を仕入れ、リヤカーに積んで
行商で生計を立てていたこともあり
決して楽な生活ではありませんでした。

でも、NHKの「おしん」のような生活を経験してきており、
料理の腕前はピカイチでした。

話しは大分脱線しましたが、

私の「うなぎ」との出会いは
小学生の時に魚は加工されていましたが、
白身の魚から始まりました。

最初、なんだこの魚は?

と思いましたが、

七輪を使って炭で火をおこし、
網の上で祖母は調理し始めたのです。

たれは、瓶に詰めて持ってきてくれ、

祖母の「うなぎ」の焼き加減が勝負の分かれ目でした。

それまで、どちらかというと私は魚嫌いで肉の方が好きでしたが、

肉よりうまい魚がこの世にはあるんだな。

と、衝撃を受けました。

こんな思いが今の私の意識の中にあり続け、

「うなぎ」は高級魚で絶妙のタイミングでやってくる
一年に一度あるかないかの、
自分の財布からお金を支払い食べる魚になっているのです。

今日のお題は
「成功して安心安全では楽しさは半減する」
です。

借金の額は1円単位で覚える私ですが、
貯金の額に対しては深い思いれがなく
あれば、それでよしと思ってしまう鈍感な人間です。

私は、常に自分が崖を背負っている状態を好みます。

お金はあれば、いいに越したことはないのですが、
基本的には手を付けなくてもいいお金の存在は
脳の中に置かないことにしています。

そして、いつも「0」から始め、「1」にする繰り返しを好みます。

私にとって「0」とは、これ以上足を踏み入れたら、
借金状態になる分岐点です。

私はもう二度と借金を背負って、
笑いたくもないのに自分の心にうそをついて
笑って世の中を渡り合いたくはありません。

笑うのならば、心の底から出る
いわゆる、バカ笑いをしたいのです。

こういう状態にするには

自分が崖を背負っている状態

で、背水の陣で戦うのが一番効果はあるな。

です。

背水の陣の戦い方は命まで脅かすかもしれないな。

と頭をよぎることもあり、危険も伴いますが、

うまくいくと、また背水の陣の戦い方をやめられなくなるのです。

私はパチンコなどに時間を費やすことはしませんが、
自分の仕事を通しての博打ならば、

望むところです。

一番の違いは、運を自分の力で引き寄せコントロールすることができ、
他力本願ではない点です。

自分の人生の道は自分で切り開くことができる人生を私は臨んでいて
それで倒れることになっても後悔はない。

という覚悟で今は生きています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072201

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3230回 正直に言うと肉体労働で得た「頭と体のバランスが取れた心地いい疲れ方にはかなわないな。」というのが私の本音で...!!(2024.07.21.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月21日のテーマは

~エンドルフィンが分泌される活動を意識する~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3230日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私には理想のつかれ方

が存在します。

その疲れ方とは、肉体労働8割、頭の能力2割といった活動をしたときです。

父がいなくなってお金はありませんでしたが、

朝起きて朝飯を食べて大工仕事に行く

10時の午前中の休憩時間の30分後にまた大工仕事に入る

昼飯を食べて昼寝し、午後一時から仕事に戻る

3時の休憩は飲み物だけではなくて、お茶菓子にも手を付け、
6時までスタミナが持つように仕事だけではなくて
心技体も維持できるよう頭も使いながら動く。

でも仕事の手は抜かず結果を出す。

家に帰って今日のニュースをみながら夕飯を食べ、
ふろに入って寝ると、すぐにバタンキューで死んだように朝まで眠り続ける。

今のように週休二日制ではなくて月に1~2度休めればいいかな。くらいが
23歳から2年間続いたこんな仕事のサイクルが
私の理想の心地いいつかれ方なのです。

営業マンの時は、契約を決めてくるまでは
仕事をこなした気分になれず
精神的には悪いと思って生きていました。

しかし、仕事が契約できなければ
これから生き抜くことはできない。

と十分に承知していて営業からは逃れることはできない。

もありますが、心地いい疲れとはならず、

契約が取れないとなれば、
見たくもない夢にまで出てくるのです。

これでは、バタンキューのつかれ方などはるか遠くの彼方にある。

です。

それに大工仕事の場合、技術が伴っていれば、
人間関係でまず悩むことはない。

でした。

今日のお題は
「エンドルフィンが分泌される活動を意識する」
です。

会社を経営し続けている限り、
バタンキューのつかれ方は無理だな。

と承知しています。

しかし、そのつかれ方よりも
今の神経が張り裂けるような疲れ方を選んだのは
自分自身です。

「...たら、...れば」の世界ではなくて

今、自分に与えられた条件下の中で、
「0」から「1」にするパターンを安定的に繰りだす。

心地いい疲れ方ではないかもしれませんが、

結果を自分自身で出し続け、
数字に変換して間違いないのか確かめる。

間違いがあったら、逃げずにすぐに改善するやり方に変える。

でも、正直に言うと肉体労働で得た
「頭と体のバランスが取れた心地いい疲れ方にはかなわないな。」

というのが私の本音です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072101
2023072102

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3229回 ワンテンポ行動が早いときとわざとひと呼吸ためてから行動に移すときが私には存在し...!!(2024.07.20.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月20日のテーマは

~上手くいっている人はワンテンポ行動が早い~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3229日目、私がfacebookに書いた言葉
から

接客していると、
目の前の方はおそらくこういう間取りにしたいんだな。
という気持ちが見える瞬間があります。

以前は、間取り集をすぐにお見せしていましたが、

おそらく、どうもありきたりで
見飽きているというような表情を返されます。

それに間取り集は建築基準法は満たしていますが、
耐震等級や省エネ等級で

上位等級を目指すと悲鳴を上げるかの如く
予算がかかりすぎたり、
上位等級自体を満たせない間取りもあり、

あんまりお勧めできないな。

と私は感じとりました。

こう感じ取ってから私はやり方を変えました。

私の中ではこういう間取りの家に住みたいな。

と感じ取っても、ひと呼吸ためてから行動に移します。

なぜなのか?

ハイ、この間取りですね。

を私は勇み足と判断しています。

もう一つ何か隠れている希望はないのか?

と探りを入れると

こんなに部屋があればこうしたい。

をボロッと話してくれるのです。

そう感じ取るようになってから、

私は過去に設計した間取りの中から

2パターンを抜粋して平面図で見せることにしています。

ここでもよく触れますが、

私の平面図は、施工図面にもなっていて
凡例の言葉や数字にどんな意味があるのか?

お客様は意味が解りません。

しかし、この瞬間、明らかに今まで見たこともない平面図だな。

と新鮮に反応しているのがよくわかります。

それでも、そんな平面図を見比べながら

ひと呼吸ためてから行動に移す前の図面と
その後の図面では

ここが違っているという個所を
お客様自身の意志でどんどん見つけ出すのです。

今日のお題は
「上手くいっている人はワンテンポ行動が早い」
です。

お客様自身で感情移入し始める状態をリアル接客時の中で
作りだすことができれば契約に至りやすい。

というのが私の経験です。

平面図をお見せした後、

さすがにこの図面は、
このお客様の超が付くぐらいの個人情報にあたり
コピーしてお渡しすることはできません。

とお伝えしても、それはそうだな。

と私のお客様となるタイプの方は納得してくれます。

ここで納得してくれない方もいらっしゃいます。

そんな時は、私と契約に至ったら、
この図面のお客様の承諾を得てコピーしてお渡しします。

とお伝えすると、私と契約したいのか?

それとも、タダで図面をもらって、
あとは知らんぷりを決め込むタイプなのか?

その人間の本性を見抜くことができてしまうようにもなってくるな。

というのも私の過去の失敗経験から得られたことです。

ということで私の場合は

ワンテンポ行動が早いときと
わざと
ひと呼吸ためてから行動に移すときが私には存在します。

タイミングがドンピシャリなのはどこなのかな?

を私の感性に頼っていて

まだまだこの歳になっても正解はわかりませんが、
20代の時と比べると今の方がアベレージは高いな。

というのが今の私の実情です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023072001

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3228回 他の方に対しは「赦す」で対応しますが、逆に、自分自身で解決できることに対しは自分で望んでいる結果に常に至っているのか?と自問自答し...!!(2024.07.19.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月19日のテーマは

~他人に対してのルールを1つずつ減らしていく~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3228日目、私がfacebookに書いた言葉
から

たとえば

・クチャクチャ音を立てて食べるのはダメ
・貧乏ゆすりはイヤ
・せっかちは嫌い
・遅刻は許さない

などなど。

とありました。

私にとっては、悪い意味でのど真ん中ストライクで

私の感情に勝手に働きかけられて

「ああ」と思ってしまいます。

特に、

・クチャクチャ音を立てて食べるのはダメ
・貧乏ゆすりはイヤ

の二つは、私が幼いときの躾に入っていて
理屈無しで生理的に受け付けない項目です。

・せっかちは嫌い

はそのままですが、

何かに気づいたら俊敏に動く人は
失敗してもいいから大好きです。

ここら辺は紙一重といった感じです。

・遅刻は許さない=・約束を守らない人

となり、

3回連続で続いたら、もうお付き合いをやめる。

こんなことで私や他の方が関係していらっしゃる場合は
その方たち貴重な時間を奪う人を私は許さない。

というのが、私のルールで「絶対に譲れない」に入ります。

しかし、この項目を除いた他のことは
自分の感情を高ぶらせるのではなくて

すべて「赦す」という言葉で対処するようにしています。

私の場合の「赦す」という言葉には、

・しょうがないな。
・すべて自分の物差しで物事を図ってはいけないな。
・その方にはその方の人生がある。

と少々他人行儀ではありますが、こんな思いが入ります。

私も人間であり、確かに絶対にこの行動は許せない。

という過去の出来事はありますが、

それでも、大体は「許せない」を「赦す」という言葉に変換して
対処します。

「赦せれば」
私の中から
嫌なことはどんどん記憶の彼方に送りこまれ
なかなか頭の中で関係するスイッチが入らない限り、

忘れた

という状態をキープできて

バカかもしれませんが、

幸せ気分で毎日を送れるようになってしまうのです。

ここでもよく振れますが、「喜怒哀楽」の「怒」を使えば、
ものすごいパワーを発揮でき一時的に結果も大躍進します。

しかし、「怒」のパワーを無理やり長続きさせようとすると
自分が自分でなくなり、
別の欲深い人間に変わっていくのを私は感じ取ります。

私は親やこの先生は言葉ではなくて美しい行動が伴っている。

と過去の美しい記憶として残っている出来事を

自分自身を見失ってしまう
「怒」のパワーによって
破壊してなくしてしまいたくないのです。

今日のお題は
「他人に対してのルールを1つずつ減らしていく」
です。

私の場合は、一瞬、自分のルールに反しても、
100パーセントとは言えませんが、
9割以上は、すべて「赦す」で対処して
穏やかな心の状態をキープするようにし
毎日を過ごすようにしています。

他の方に対しは「赦す」で対応しますが、
逆に、自分自身で解決できることに対しは

自分で望んでいる結果に常に至っているのか?

と自問自答し、そして、自分自身と向かいあって

自分で望んでいる結果に至っていなければ、
途中で諦めないで、
自分で望んでいる結果に至るまでやり通すという

しつこい性格も
嫌われてしまうかもしれませんが、
私の性格の中には存在します。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023071901

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3227回 私と人生境遇や性格が似通った方がお客様となり、今日までの営業成績の結果につながって...!!(2024.07.18.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月18日のテーマは

~すき間時間で1ヵ月で1冊本を書く人~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3227日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログを書く時間は

もともと

1日24時間の中のどこかでできる隙間時間を利用して書く。

というのが私のルールでした。

今日もそうですが、
基本は、朝起きて、寝ぼけ眼のまま書き始めていくのですが、

どうしても朝に時間が取れないときには、
昼でも夜でもとにかく時間を作って書く。

で、「良し」とする時期も存在していました。

ところがルーティーン化してくると

ブログを仕上げず1日が始まるのは
どうも気持ち悪くなってきてしまったのです。

ブログのことが気になって気になってしょうがない状態です。

これは身体にまずい状態だな。

と感じてからは、冬の除雪作業を除いては

起きたら、寝ぼけ眼のままでいいから、

「やっつけてしまうよう」にしました。

話しは脱線しますが、

「やっつけてしまう」とは大工職人の感覚から出る言葉で

よく口に出る職人さんや現場監督さんも多く

よし、今日は3時までにこの仕事を「やっつけてね!!」

と指示を受け、

その後

交流会を図るということは
大きな公共事業の現場であれば
大工になりたての頃は一度限りでしたがありました。

もちろん、お酒を飲む交流会です。

今のコンプライアンス遵守の時代では考えられませんが、

こんな交流会を図ると現場に関係する方の心が通じあい
特に厳しい安全講習をしなくても
自然と事故も起こりませんでした。

逆にやらない現場は
たとえ厳しい安全講習していても
怪我をした人が出たり、
現場で職人さん同士がいがみ合うようなことにもなった経験が

私にはあります。

今日のお題は
「すき間時間で1ヵ月で1冊本を書く人」
です。

私の経験からすると最初は隙間時間で物事を始める。

というのは

その人間にとってプラスに発展するいい可能性が生まれたな。

と感じます。

そのうち、その隙間時間を一日の内のどこで作れば、

自分自身にはスッキリ来るのか?

に変わり、

どうせなら隙間時間ではなくて
きちんと意思表示を決めてかかる時間帯にする。

という風になるのです。

「2時間執筆の時間を取る」

と決めてかかるやり方は
どうも私には肩に力が入るようで
長続きません。

しかし、たまたまできた隙間時間を利用してやり始め
ルーティーン化したことは

やらないと気持ち悪いに変化するのです。

そして、こんな私だけの内部の人間感情の入った文章に
興味を示す方の中から

数は少ないのですが

私と人生境遇や性格が似通った方がお客様となり
今日までの営業成績の結果につながっています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023071801

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3226回 「間違っている」と感じたら、嫌われてもいいから、はっきり明確に「間違っています」とお伝えするのが、私の「良心」から出る行動で...!!(2024.07.17.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月17日のテーマは

~結果が出ないなら"何かを変える工夫"が必要~~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3226日目、私がfacebookに書いた言葉
から

文章中に

営業で結果が出ない。
しかも
「毎回クロージングで失敗する」
といった傾向があるとする。

とありました。

どうも、今は、こういう傾向に住宅会社はあるようです。

というのも、私の会社の担当のサッシの営業マンさん

が言っていた会話の中の内容から、私のところのように

規模の小さい住宅会社さんにはそんなに影響はありませんが、

規模が大きくなるにつれて、住宅会社さんは契約で苦戦しており、

それがそのまま、サッシ屋さんの営業成績に現れているようなのです。

この前もお書きしましたが、

一番の影響は、住宅価格が、資材の高騰に伴って上がっているのに
お客様の収入が追い付いてこない
スタグフレーション状態が影響しているようです。

だからと言って、3年固定金利や5年固定金利

といういかにも固定金利のようですが、

3年ごとや5年ごとに金利が見直される住宅ローン融資を
私の性格ではお勧めできません。

なぜなら、アベノミクスが安倍さんの暗殺で
同時に今の日本社会から消えようとしていて、

アメリカ等のようにいつ金利がものすごい勢いで
上がり始めるのかは、時間の問題だ。

と経済を知っている民間の専門家は口をそろえて言い始めているし、

グローバル社会の経済変化の流れを
鎖国もしていない日本一国では変えられないようになってきているからだ。

というのが、私の当たらなければならない予測となっているからです。

そんなに金利に詳しいわけではありませんが、

金利の変動によって月々の返済額がいくらになるのか?

住宅ローン電卓が手元にあれば、計算できます。

3年固定金利や5年固定金利の住宅ローン商品は

いくら金利が上昇すれば、

年間返済額はいくら増えることになるのか?

に触れない住宅会社の体質を私は、「悪」としか思えず、

それを知らないお客様の人生設計を大きく変えてしまう可能性が大なのです。

国税の一般会計で住宅金融支援機構をという機関が存在します。

今は一般会計ですが、

昔は、国直轄の住宅金融公庫という機関でした。

その機関が一般会計に国から切り離された理由のひとつに

バブル経済の時にできたステップ償還やゆとり返済

と呼ばれるシステムが原因で

要は、住宅ローンの返済ができなくなって破綻してしまった
人が増え続けたことにあります。

債務回収が不能になれば、民間ならば、すぐ経営が破綻してしまい、
経営が安定している金融機関に吸収合併されて消えることになのです。

脱線しますが、面白いのは、返済側は
債務返済はいくら合併吸収されても消えなく
完済するまで払い続けなければならないのです。

何を言いたいのか?

というと、3年固定金利や5年固定金利を堂々とSNS上にアップし、

家が買えると何事もないようにうたっているのです。

家を売った後のことなんて知らないよ。

とは言いませんが、そう言っているのと同じです。

今日のお題は
「結果が出ないなら『何かを変える工夫』が必要」
です。

「何かを変える工夫」が必要なのは十分承知していますが、

私の「良心」に背くことは絶対に変えたくないことです。

思うことはその人間の勝手で責任は発生しませんが、
やってしまったことは、生きている限り頭の中に残り続け、

記憶に残り続けて責任を背負い続けるな。

と、私は感じてしまうのです。

契約が欲しいからと言って
何も知らない相手の方をお客様にして、
殺してしまうかもしれない

営業トークを私の「良心」は絶対に許してくれません。

「良心」のトークとは、良い可能性も悪い可能性も
住宅の専門家としてすべてさらけ出すのが

私の「良心」から出る言葉であり、

お節介かもしれませんが、

「間違っている」と感じたら、嫌われてもいいから、
はっきり明確に「間違っています」とお伝えする
のが、私の「良心」から出る行動です。

私自身も成約率はどんどん落ちてきているな。

と感じ取っています。

大きな体の恐竜が一時代を築きましたが、
その後、絶滅し、
体の小さな哺乳類が生き残って
とって変わられた時代の変化に今はよく似ているな。

というのが今の私の感性から出る感覚です。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023071701
2023071702

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


第3225回 地球自身がバランスを取ろうとして牙をむく自然現象に対してはお金をケチらずに中でも高額な任意の保険料に入る水害保険に...!!(2024.07.16.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年7月16日のテーマは

~経験の無い学生が"営業について"理解していたこと~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
3225日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「営業って相手のことを考えて行動すればいいんですね」

とありました。

しかし、私の経験では基本的にお客様の性格は十人十色で

注文住宅の家と同様にまったく同じになることがありません。

父の債務を背負っていた時は、
債務返済に1円でも多く回さなければならない。

と思って生きており、お客様のことを推測して気持ちを考え、
それで結果を残していました。

しかし、コンピューターが発展した今の時代と違い、
もしかすると構造計算等を実際にしたら、
法律に引っ掛かる建物に可能性も多分にあったな。

というのが私の経験です。

お客様の家づくりへの想いがすべてまかり通るのか?

というと、今の私ではありえないな。

というのが私の本音です。

「営業って相手のことを考えて行動すればいいんですね」

は基本で、他の業界で
もうすでに売る商品が出来上がっているものを売るのであれば、
通用する業界もありますが、

形が出来上がっていない注文住宅を売る場合は、

これだけではだめだ。

というのが私の経験です。

ということは、あっちの住宅会社の営業マンは
なんでも私の言うとおりにしてくれたのに、

あなたは、私の意見に対して「NO」とも言うですね。

となり、

これを受け入れてくれるお客様もいらっしゃれば、
すぐに目の前から消えていくお客様もいらっしゃるのも

私の営業マンとしての実体験で
しかも現在進行形でもあります。

父の債務返済を終えた私の答えは、

「営業って相手のことを考えて行動すればいいんですね」

は答えとして、半分あっていますが、

もう半分には疑問符が付くのです。

今の私は、嫌われてもいいから、
裸の王様に出てくる
「王様、裸だよ。」といえる子供になる。

を重要視しています。

20代のころの私にはこんな知識もなく、お客様の言いなりでしたが、
50代となりいろいろな経験をした私の今は違うのです。

今日のお題は
「経験の無い学生が『営業について』理解していたこと」
です。

経験のない学生さんは、これから注文住宅の営業マンを
もし、続けていれば、
私の言うことにも気づくときがきっとくるな。

と私は推測します。

話しは変わりますが、夏になると

線状降水帯の影響で秋田県のどこかで

毎年、雨量に対する川が受け入れる水量のキャパシティーが間に合わず、
氾濫するようになったな。

というのが私の実感です。

そして、悲しいかな。異常気象という言葉では片付けられず、

どんどん起こる期間も絞られてきていて

もしかすると、夏になると、

これが当たり前のようにきているな。

なのです。

残念ながら、ハウスメーカーの営業マンは売上重視の為に
水害についてできるだけ触れないようにしていますが、

今の気密が求められた省エネ住宅はいったん水害にあって、

泥が家の中に流れ込んでしまったら、

その後の不快なにおいが残り続けて住めたもんじゃない。

に至るのです。

自動車と同じで水害にあつた家としての財産価値はすぐになくなるな。

といっても過言ではないな。

というのが私の感覚です。

ハウスメーカーは市場原理主義で儲けられなくなれば
今までのOBのお客様の意思に関係なく撤退できますが、

地元の工務店はそういうわけには簡単にはいきません。

何故なのかというと、信頼重視で商売が成立しているからです。

信頼重視であれば、
お客様の希望をなんでもハイハイとは聞いていられないのが真実です。

法律重視でやることになるのですが、

法律でも裁けないのが自然現象による被害です。

表には出てきていませんが、

火災保険のオプションの中で
水害に対する保険料はどんどん上がり続け、
しかも加入できる期間のサイクルも短くなってきています。

私は嫌われてもいいから、

水害保険を保険料が高いからといわず、

加入する予算を必ず、確保してくださいね。

そのためには、建物だけに予算を費やさず
建物の価格に見合った水害保険の予算も見てくださいね。

と、初回で伝えるのが今の私の営業スタイルです。

今の時代一番怖いのは、火災や地震よりも

秋田県では毎年のように起こる水害がもととなる被害だな。

です。

水害は家という財産価値をすぐになくすだけではなくて、
最悪は土砂災害にもつながり
命まで奪ってしまうのも
よくニュースで目にするようになりました。

備えあれば患いなし

という言葉がありますが、

地球自身がバランスを取ろうとして牙をむく自然現象に対しては

お金をケチらずに
中でも高額な任意の保険料に入る水害保険に入るのは欠かせない。

というのが「お客様に嫌われてもいい」

という覚悟を決めて、私が伝える今の言葉です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年7月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023071601

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...


最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!