第3349回 歪んだ自然体は、自分自身で気づき、自分自身で、他の方に受け入れられる自然体にその都度、改善しなければ...!!(2024.11.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2023年11月17日のテーマは

~結局、結果を出す秘訣は"対面スキル"である~

でした

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3349日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論するようで申し訳ございませんが、

結果を出すのか否か?

は、その人間自身の今まで生きてきた過去と
どうやってこれからの未来を生き抜いていくのか?

という意志によるものだ。

というのが私の経験で、
まさしく本能そのものだ。

です。

ただし、過去の育ちにより、過程が変わります。

時給という制度が私は、好きではありません。

というか、不公平そのものだ。

と思っています。

「働き化改革」と言われていますが、
時間稼ぎをしていれば、給料がもらえる時代は、
もう終わりをつげようとしているな。

です。

コンビニは、もうスマホ決済でなければできない時代がそこまで来ていて

自動販売機がありますが、すべて自動化に向けての実験される時代です。

こうなると、販売は人ではなくて自動。
飛行機に乗るときに、車内に持ち込む手荷物を
X線の中に入れますが、

買い物したかごを入れれば、決済はスマホで確認されたら、出てくる。

決済に問題があれば、その機械から注意喚起が流れる。

といった時代です。

問題なのは売れた商品を補充する仕組みが確立されていないので、
そこだけはまだ、人間に頼るしかないな。

が今の私が見える世界です。

足りない商品は生産している工場から
人間の手で随時運んできて陳列するしかないのが今の現実ですが
そこは、給料とのバランスで馬鹿らしいと思えば、

それをやる人もいなくなるのです。

大分脱線してきましたが、

今日のお題は
「結局、結果を出す秘訣は『対面スキル』である」
です。

・人当たりがいい
・清潔感がある
・パリッとしている
などなど。

とありましたが、

・人当たりがよすぎる。
・清潔感が完璧すぎる。
・パリッとしているのが不自然すぎる。

というように

「~すぎる」が付く人は

私が見てきた経験では契約は取れない。
取れても、感情的な大クレームになる。

です。

その人間自身で身についてしまっている自然体があります。

契約に結びつく自然体であれば問題ありませんが、

他人から見れば、過去の育ちから身についてしまった歪んだ自然体。

というか、世渡り上手で生きてきた人間は仕事が取れず、
その原因をお客様や競合相手のせいにする傾向に走るな。

です。

この歳になってみれば、
大工そして営業の師匠が私にはいますが、

怒られたことしか覚えていません。

しかし、その怒られたこと一つ一つが
窮地に追い込まれた時に
そのまま奈落の底に落ちたままにはならず
復活の兆しとなるのです。

面白いことに、歪んだ自然体は他の方から受け入れてもらえませんが、

道徳や倫理に沿った自然体は受け入れてもらえるのです。

私も「薄汚い人やチャラけている人」を演じることはありますが、

「ここぞ」という勝負時には
「一直線のバカ真面目な自分」で
商談という試合に臨みます。

その時の私の武器は、
大工そして営業の師匠から学んだ身につけた自然体です。

歪んだ自然体は、自分自身で気づき、
自分自身で、他の方に受け入れられる自然体に
その都度、改善しなければ
契約に結びつき、お引き渡しした後の長い情報交換も続かないな。

というのが゛私の営業感覚です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3348回 OBのお客様のお宅を訪問してすぐに帰るつもりでも、ちょっと上がってお茶でも飲んでいってといわれたら...!!(2024.11.16.土)

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2023年11月16日のテーマは

~打合せ前に"目的とスケジュール"を伝える~

でした

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3348日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話しは全然違う展開ですが、
我が家では飼い猫が2匹います。

2匹いても、人間と一緒で猫も性格は違うのです。

そのうち一匹の赤毛が強い雌猫の体内時計と人を診る目は素晴らしいな。

と感じてしまいます。

朝の7時と夕方の5時になると必ず、私のところへ寄ってきて、
「ニャン」と何度も話しかけるのです。

普通は何を言っているのか?

わからないのが通常の感覚ですが、

今の私には何を言っているのか?
わかります。

猫は、私に対して

何か忘れていませんか?
ご飯を食べる時間ですよ。

私が好きな「カツオブシ」と
「ニャンべジ」と呼ばれる野菜をハサミで刻み
その上に主食の腎臓に対して優しい
結石対策の施された「ユリナール」
をかけて食べさせてください。

と言っているのです。

私が仕事に夢中になっているときは
「ニャン」のタイミングを待って

私が一息ついたところで
「ニャン」を始めるのです。

確信犯なのですが、
これが可愛く、私が学ぶべき感覚でルーティーンになっています。

今日のお題は
「打合せ前に『目的とスケジュール』を伝える」
です。

時計を見なくても、体内時計で
お客様との約束の時間の間隔を体で覚えておく訓練を積み重ねておくと
実際にできるようになるのです。

前にもお書きしましたが、

私はアイスブレイクに魅力を感じず、
すぐに本題に入り、今日の目的事項を決めたら、
あとは約束の時間まで雑談です。

とはいっても、まったく仕事に結びつかない雑談なんてしません。

すべては、次回の仕事に結びつく流れの雑談です。

「打合せが予定より伸びる人も嫌いだ」
と言っていた。

とありましたが、私ではなくて、相手の方の意思で

打ち合わせが予定時間よりも
延長戦が30分伸びるのはいい傾向だ。

というのが私の判断基準です。

打ち合わせが始まったら、1時間半内で終わる。

という体内時計が私にはできており、

さらに、30分の延長戦が加わった2時間の体内時計もできています。

因みに事務事項でOBのお客様のお宅を訪問してすぐに帰るつもりでも、
ちょっと上がってお茶でも飲んでいってといわれたら、
30分の余裕の時間は常に自分の中で作っておき、
対応するのが私のパターンです。

体に似合わず、せっかちかもしれませんが、
私は前倒しで仕事を仕上げていくやり方が
今の自分には合っていると思っています。

そうやって、余裕の時間を作っています。

使わない場合は、すぐに小休憩で休息に回すことにしています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第3347回 特有かもしれませんが、なぜか、私の場合は、失敗を克服して得た成功の時のみ、モチベーションが上がり...!!(2024.11.15.金)

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2023年11月15日のテーマは

~うまくいった原因についてよく考えてみる~

でした

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「失敗から教訓を学ぶ。」とありましたが、
これは「日常茶飯事」で私の癖にもなっています。

この発想は、二度と同じ過ちを繰り返して嫌な思いをする。

というのが嫌いだからです。

勝負事で例えると

勝ったときには不思議な勝ちが存在しますが
負けには不思議は存在しない。

というのが私の経験です。

しかし、「うまくいったことから学ぶ。」

というのが全くないわけでもありません。

そのもととなるのが、失敗経験から学んだ教訓を通して
成功につながった時です。

ハウスメーカー時代、
地域ビルダーの社長さん自身で営業マンとして
競合になると必ず敗れていました。

原因は契約時の土壇場になると数百万円単位の桁違いの値引きで
私の与えられた裁量の数十万円単位の値引きでは
全然戦いにならなかったのです。

支店長の裁量でも無理で、他のお客様を探せ。

でした。

しかし、約十年前のことですが、私も社長として
大規模リフォーム工事の競合でぶち当たった時に勝ち、
契約に至ることができました。

私の戦い方は、入札と一緒で

この金額でだめならば、あきらめる。

という数字を最初から切り出すやり方です。

その時、競合相手の社長さんは簡単には引かず、

私よりも安い金額の見積書を提示してきました。

また、そのやり方か?

と思いましたが、

見積書を見せてください。

とその時のお客様に直談判しました。

そうしたら、簡単に見せてくれたのです。

そして、わかったことは、数字は出しているのですが、

照明器具の金額は参考として備考欄に書かれてあり、
見積書の金額には含まれていないのです。

その場ですぐに計算機のアプリを使い計算してみましたが、
やっぱり見積書の金額から抜けているのです。

一か所手見つけると、
同じように備考欄に書かれてある数字を
数多く見つけることができました。

この見積書の金額ではできませんね。
追加でお金を取られます。

だって、備考欄に値段が書かれているものは
見積書の中に含まれていませんよ。

とお客様にお伝えすると

お客様は「全部含んでだ。」と言い出しましたが、

この「全部含んでだ。」というのは、残念ながら、素人の感覚で、

新築の工事に必要な確認申請書はなく、
リフォーム工事の場合は
見積書でしか判断できないのです。

見積書に書かれていない工事は、
別途お金が追加で必要となるのが世の常です。

今日のお題は
「うまくいった原因についてよく考えてみる」
です。

うまくいった原因の中には、「不思議」

失敗した原因を克服してうまくいった。

のふたつがあります。

「不思議」の方は、私は考えても原因がわからないのが当然だ。

と割り切れますが、

失敗した原因を克服してうまくいった。

という方は、ネクラのようですが、
一人だけになった時に
喜びをかみしめるようになるのです。

特有かもしれませんが、
なぜか、私の場合は、失敗を克服して得た成功の時のみ、
モチベーションが上がるのです。


それでは、また明日。


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第3346回 法律や構造計算のルールに反する事は絶対にご法度ですが、お客様の家づくりの予算制限の中で、お客様の欲に対して囁きかけて...!!(2024.11.14.木)

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2023年11月14日のテーマは

~売れる営業と苦戦する営業のトークの考え方の違い~

でした

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3346日目、私がfacebookに書いた言葉
から

"どうしても買いたくなる"
といったことを伝える。

と最後の方にありました。

私にとってこの
「どうしても買いたくなる」

というキーワードはとても大切で、補足すると

「誰から」と「何を」いう言葉がプラスされて、

どうしても買いたくなるか?

というのが、集客の永遠のテーマです。

例えば、豪華さをイメージさせる
ハウスメーカーでも超一流と感じてしまう「積〇ハウス」の建物は
私自身も買いたい。

と感じてしまうのは逃れられない事実です。

しかし、そこまで、自分のお金の実力はなく完全に実力不足だな。

とも感じしまう自分自身もいます。

私のお客様の中で

奥様の実家は「積〇ハウス」でお建てになり、
旦那様は賃貸アパートを「積〇不動産」を通して建てましたが
自分たちの住む自宅の建て替えは

一級建築士事務所で大工経験のある私なのです。

しかも、最初は住宅ローンを組まなければならないかな。

と思っていたようでしたが、
自分たちの家づくり予算の自己資金内で
すべて賄えると知ると

一切、住宅ローの話はなくなりました。

私はお金を手元に残す方というのは、こういう発想お持ちになるのか?

と尊敬してしまいました。

勿論、住宅ローンを組めば、「積〇ハウス」でも建てられましたが、
その道は選択しませんでした。

今日のお題は
「売れる営業と苦戦する営業のトークの考え方の違い」
です。

私自身もどちらかというとトークは苦手です。

しかし、この場でもよく話に出しますが、

「北風と太陽」の話のイメージを常に持ってトークに臨んでいます。

「北風」をイメージするようなトークになっていないかな。
と、そんなに器用ではない私でも
自問自答しながらトークを重ねている自分がいます。

「必要だから購入すべきだ」という話の展開は
「北風そのものだ」と私は感じてしまうのです。

私のお客様のタイプは、そんなに大袈裟には見せませんが、
お金に対して慎重な考え方をするタイプの方です。

都会と違い、土地に問題のない方は

2階建ての住宅よりも
平屋を建てるお客様の割合が増えてきました。

ちょっと意地悪な面も持つ私の仕掛けは

平屋は2階建てと比較すると坪単価当たり10万円高くなるので割高ですよ。

とし初めに話し、

その後に、

でも平屋は耐震性も自然と高くなり、
光熱費も抑えられるといういい点もありますよ。

とお話しし、

遠回しに、どちらを選びますか?

と私はお客様に問いかけます。

お金に対して勘のいいお客様は
迷いなく平屋を選択します。

そしてダメ押しともいえる

平屋には階段室とそこへのブローチによる部分がなく、
床面積も自然と抑えられ、
金額にして150~200万円安くなります。

と私は即座に追従します。

これが苦手でも私の太陽のトークの例です。

法律や構造計算のルールに反する事は絶対にご法度ですが、

お客様の家づくりの予算制限の中で、
お客様の欲に対して囁きかけて
表にすべて出させることは悪いことではない。

と思って私は営業活動をしています。


それでは、また明日。


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第3345回 「早く払いたい」と思われるに人間になるには、まず、自分自身で自分のお金への執着心をなくし、快くお金を支払う人間になることから始める。というのも...!!(2024.11.13.水)

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~「早く払いたい」と思われる営業スタッフになる~

でした

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全然違う話の展開になってしまいますが、

経済産業省のホームページの中に

「世の中に多いお店(事業所)は何だと思いますか?」

というページがあります。

その中から抜粋して
1位が「美容業」、2位が「貸家業」、3位が「酒場,ビヤホール」、4位が「理容業」、5位が「バー,キャバレー,ナイトクラブ」
となっていました。

また私の過去の経験から、

「不動産屋さん」、「クリーニング屋さん」、「床屋さん」

中で一番でお金持ちは誰かな?

という問いに対して、私は「不動産屋さん」と答えてしまいましたが
これは誤った回答で

「クリーニング屋さん」
が一番で
「床屋さん」がその次でした。

その理由も納得しやすく、「クリーニング屋さん」は
依頼する衣服とともに定められたお金も一緒に前払いするからです。

「床屋さん」も同じ理由で

床屋さんに行くときに「ツケ」でと床屋さんに行く人はいません。

「不動産屋さん」には、賃貸アパート等で
いわゆる、「とりっばぐれ」があるのです。

この話からヒントを得て、依頼する意思を示された場合、
耐震等級3の構造を標準とし、
高性能で光熱費が安くていい家を提供する代わりに
手付金として50万円いただくことにしています。

お引き渡しに至れば、この50万円は請負代金に含まれ、
途中で私との家づくりをやめた場合は
私が家を設計するにあたって役所等を回って調査し設計した
手間賃としていただくことにしています。

勿論、口約束ではなくて、商法に詳しい東京の弁護士さんに
100万円支払って作成してもらった契約書に基づいて
書面による契約も交わしています。

今日のお題は
「『早く払いたい』と思われる営業スタッフになる」
です。

デフレの時もその傾向はありましたが、
デフレが終わってからの私のお客様は
さらにいっそう、現金の割合が高い傾向のお客様が増えてきました。

そして、契約書で交わした期日よりも

手付金、構造と雨仕舞の検査が終わった後の中間金1回目、時には二回目もありますが、
いずれも早い期日に振り込んでくださるのです。

私も似た性格で、

どうせ支払わなければならないお金ならば、

契約した段階で、振り込み期日を待たずに

どんどん振り込んでいって、お金でのストレスをなくすようにしています。

「早く払いたい」と思われるに人間になるには、
まず、自分自身で自分のお金への執着心をなくし
快くお金を支払う人間になることから始める。

というのも私の今の性格です。


それでは、また明日。


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第3344回 望む成果が出続けるには、ちょっとした負荷を自分自身にかけ続けるしかないな。というのが私の答えで...!!(2024.11.12.火)

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~怠惰な生活をしながら「カッコいい体になりたい」は無理がある~

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冒頭に、

毎日、同じような営業活動をする。
にもかかわらず
「突然、結果が出ないかなぁ」
と思うのは無理がある。

とありました。

ハウスメーカー時代にこれを解決する方法として
私がやったことは、成果が出ている人に目を向け、

自分とどこが違うのか?

という観点で観察することでした。

しかし、観察程度では、自分と同じことをしているようにしか見えないのです。

おかしいな?

という疑問が生まれます。

そうすると見えている部分のもう一つ奥を見つけようと
横目で見る自分が出現しました。

いわゆる、「カンニング」という言葉が適切かもしれません。

私は営業日誌の書き方に目を付けました。

理由は簡単で、営業日誌の密度が私と明らかに違うな。

と感じたからです。

時間刻みでかいているのです。

しかしもそれは、1時間刻みが普通ですが、
分刻みのうえ、さらに補足が書かれてある部分もあるのです。

お客様と会う直接のアポならば、
私もそれでやるかもしれませんが、

見込みの○○さんと□□さんに手紙を書く。

と書かれた後、

○○さんに書く内容は△△。
□□さんに書く内容は◇◇。

という風に書かれており、

□□さんに書く内容は◇◇は
1・・・
2・・・
3・・・

というように数字で分けて書く内容も分類されていました。

そうか、どこまでも細かく追求できるのだな。

という気づきが生まれました。

今日のお題は
「怠惰な生活をしながら『カッコいい体になりたい』は無理がある」
です。

現状を変えたいなら
"やり方を変える"
といったことが必要になる。

ともありましたが、

「井の中の蛙」では、限界がすぐにやってきます。

やり方を変えるときも成果を出している人のまねから
私は始めることにしていました。

ただし、自分自身で成果の出るやり方を見つけた人は
何も教えてくれないのが

普通の感覚でした。

言葉は悪くなりますが、

「盗む」しかないのです。

そして、冒頭に戻りますが、

「盗む」=「カンニング」

という発想が生まれました。

勿論、大学受験や国家資格の建築士の試験等では、カンニングは赦されません。

でも、日常生活で赦されるな。

というか、

「盗む」=「カンニング」が基本となるのです。

「まずは1つだけでもいいので変えてみる。」

とありました。

私の場合はこれにプラスする言葉があります。

それは、継続です。

いったん自分自身で決めたら、

何かやらない理由を見つけて、簡単には、「やめない。」

という覚悟です。

その覚悟も、私の場合はまず、1年単位が基本です。

何があっても、1年間だけは継続してみる。

と、私の性格を利用して、自分自身で決めてしまえば
継続できます。

もし1年続いたら、そこでやっぱりやめようとなるのか?

それとも、もう1年つづけてみるか?

の岐路に私は立つのです。

因みにこのブログは、誰かをターゲットにするのではなくて
自分自身がターゲットです。

だから続けられているな。

なのです。

たまたま、読みたい方が現れれば、私を選択するかどうか?
の資料になってくれればいいな。

くらいの感覚です。

ちょっとした負荷をかけて、何かを続ける方は私を選ぶ傾向にあり、
飽きっぽい方は、離れていくな。

です。

でも、それでいいな。

というのが私の感覚です。

望む成果が出続けるには、ちょっとした負荷を自分自身にかけ続けるしかないな。

というのが私の答えで、

それこそ、「ローマは一日にして成らず。」で゜す。


それでは、また明日。


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第3343回 「たいまん」が意味する、一対一での勝負事や交渉事等の個人戦が、今の私がワクワクして望む戦い方で...!!(2024.11.11.月)

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~緊張を否定するのではなくうまく利用する~

でした

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「人前で話すと緊張して舞い上がってしまう」

そして、

一対一は緊張しない。
お客様との接客や商談など。
全く問題ない。

とありました。

ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、

まさしく私のことです。

ちょっとニュアンスは違う

とお書きしたのは、

一対一もおもいっきり、緊張するし、
お客様との接客や商談となるとそれ以上の緊張感です。

でも、この緊張感が私にはたまらなく、

表現法はまずいかもしれませんが、
私にとっての覚せい剤の役目をしているようなものです。

一対多になったとたん
「普通の状態でいられなくなる」

のも私の現実です。

これもちょっと違うかもしれない。

と感じることは、

「普通の状態でいられなくなる」というよりも

「時間がたつにつれて、普通の状態でいられなくなってしまう」

というのが私の正確な答えです。

私の性格は、いわゆる、
「その場でリアルに起きていることを知らん顔で無視して飛ばす」
ということができないのです。

強烈なイメージで過去に残っている出来事は

セミナーを3組でやったとき、

一緒に連れてきていた1組のお子様がぐずり始めたのです。

大人の勝手な仕事の事情で、お子様に対して嫌なことをしているな。

と気づいた途端、私の心はボロボロです。

そのお子様に対してもそうですが、
せっかく、時間を作ってきていただいているほかの2組のお客様にも
迷惑が掛かってしまっている。

ということも同時に気づいてしまいました。

一対多は、私の5感が勝手に拾い上げてしまう要素が増え、
自分で勝手に悩んでしまう確率も高くなり、
自滅してしまうのです。

今日のお題は
「緊張を否定するのではなくうまく利用する」
です。

どうしても、一対多でやらなければならない場面に遭遇した時、

私は場面が始まるや否や

とても心臓がバクバクして緊張していますが、皆さん、よろしくお願いします。

と冒頭にお伝えしてから、入っていくことにしています。

このセリフを言うと、緊張感は相変わらずなくなりませんが、
ただ単に私の心が少しだけは落ち着くな。

というだけです。

私の一対多の乗り切り方の最初はこうです。

こんな私の経験からも、聞かれたことだけに対して
自分の正直な気持ちで、的確に短く答える。

ということを繰り返す。

という受け身の方が
何にも苦にならなくなってきました。

しかし、受け身とは、背水の陣そのもので後がない状態です。

失敗すれば、すべては終わってしまうのです。

いずれにせよ、緊張感は良くても悪くても私にとっての大の友達です。

緊張感がなくなった時、
あるいは、どうしても、自分自身の力だけで
緊張感に堪えられなくなった時が
私が住宅営業マンを引退するときだ。

と覚悟を決めて仕事を続けています。

冷静に判断すると、ハウスメーカー時代の若いときと比較すると
緊張感に対しての心の馬力も落ちているな。

と私は感じています。

やっぱり、人には、永遠や無限はなく、すべて、有限であり
年齢を重ねると、余計に実感するようになってくるな。

というのが今のところの私の経験から得られたことです。

「たいまん」が意味する、一対一での勝負事や交渉事等の個人戦が
今の私がワクワクして望む戦い方です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023111101
2023111102

の2つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第3342回 本題をいち早く終えて、約束した時間まで、お客様が私と会っている時間が窮屈とか退屈でなければ興味を引く雑談をして...!!(2024.11.10.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年11月10日のテーマは

~アイスブレイクも長くなればデメリットが大きくなる~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3342日目、私がfacebookに書いた言葉
から

アイスブレイクは必要なこと。
いきなり商談では上手くいかない。

と最後の方にありましたが、

私の場合は、あいさつを交わしたら、
すぐに本題に入るタイプの人間です。

というか、アイスブレイクに何のメリットを感じませんし、
無理にアイスブレイクに持っていこうとすると
会話が下手クソだと思っている自分の姿が
もろに出てしまうのです。

いきなり、相手の方の懐に飛び込む本題は
かなり危険だ。

ということも充分承知していますが、

これが自然体の私の営業スタイルです。

今日は、逆から攻めていきます。

お客様と話をする際
「最近、こんなことがありましてね」
といった話をする。

とありましたが、

私とお客様との会話に必要なく、
仕事に関係ないな。

と感じることは
相手の方に聞かれたら、
そのレベルに合わせて対応しますが,

今日の本題に対して、余計な話で無駄だ。

と感じる会話は
一切、自分の方からは話しません。

「そろそろ本題に入って欲しいな」

「あぁ、これで打合せが押すんだな」

と相手の方に感じさせること自体が、
無駄の動きでいいことにはつながらないな。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「アイスブレイクも長くなればデメリットが大きくなる」
です。

アイスブレイクではなくて、本題に迫る会話にいきなり入っていく。

ということを私はフリーバッティングのピッチャーと例えます。

フリーパッティングのピッチャーは
バッターにいい当たりを連発してもらい、
気分をよくする仕事だと私は思っています。

これ自体が本題に迫る動きです。

気分がよくなると自分が不安に思っていたことを正直に言い始めます。

このコースに投げてくれないか?

あるいは、カーブを続けて投げてくれないか?

というようなリクエストが出始めたら、
しめしめ、という感じです。

本題がすんでから、時間調整のための
雑談を私はやり始めます。

ここで売るのは、自分自身の人柄が伝わって
また会いたくなってもらえるようにすることが目的です。

そろそろ約束した時間に来たので話を終わりますね。

と、お伝えすると、魅力があれば、今の話をもっと続けてくれ。

というアンコールの要望が出ます。

そうなったら、10分くらいは延長しますが、

それでも満足しないときは、次回にしましょう。

と私から提案し話を切ります。

まるでテレビドラマの次回予告みたいですが

これもまた私の営業スタイルなのです。

「すみません。打合せが伸びましてね」

「ここに来る前にこんなことがありましてね・・・」

は私だけで完結するのなら構いませんが、
お客様を無理やり巻き込む必要はないな。

なのです。

本題をいち早く終えて、約束した時間まで、
お客様が私と会っている時間が窮屈とか退屈でなければ
興味を引く雑談をして時間調整するのが私のやり方です。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023111001

の1つでした。


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第3341回 営業成績ナンバーワンではなくて「釣りバカ日誌」に出てくる「ハマちゃん」みたいな営業マンに私はあこがれてしまい...!!(2024.11.09.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年11月9日のテーマは

~一番のロスを削除すれば業務がスムーズに回る~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
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3341日目、私がfacebookに書いた言葉
から

日常生活に支障をきたしている部分のリフォーム工事

例えば、屋根が一部壊れて雨漏りしている

とか

歩けないほど床がゆがんでいる。

なんてリフォーム工事はすぐに請け負いますが、

例えばリノベーションのような大規模なリフォームの仕事を契約するときは

新築以上にお客様との信頼関係ができているのか否か?

という自分自身の感性を大事にして

「契約するのか否か?」

という決定を下すことにしています。

お客様との間に新築の場合は、
法律や構造計算等の第3者の意思が絡み、

いくら、お客様の要望でも、
法律や構造計算等に触れる場合の設計や施工はできません。

と私は言い切ります。

どうしてもいうのであれば、他に対応してくれる住宅会社を探して
その住宅会社にご依頼ください。

なのです。

実際に、違法行為であるにもかかわらず、
仕事が欲しい、背に腹は代えられないと
やってしまう業者もいるのも私の経験によって知りえた真実です。

施工後、また、相談を受けることもありましたが、
それは、その依頼した業者さんと良くは話し合って解決してください。

と冷たいようですが、これが私の回答です。

リフォーム工事の場合は法律がほとんど絡んでこず、
お客様の意思が優先します。

ビフォーアフターという番組か毎週放送されていた時期に

「勝手に構造材の梁や柱が取れるんだ。」

と、誤解するお客様がいたのも私の経験です。

いくら、構造の力の伝わり方で、それは無理です。

とお伝えても、

俺が金を出しているのだから、
俺の言うとおりにやれ。
テレビでもやっているじゃないか。

と高飛車に出て来られ、

実際に柱が抜けて家の一部が傾くと

なんでそうなるんだ。

責任を取れ。

なんてことも言われた経験もあります。

人間の身体と同じで、
古い家の改善する方が私には難しく

私の建てている新築よりも高額になりやすいな。

と思っていましたが、

どうもこの現象は私だけではなくて
勉強会等でたまたま出会う住宅会社の
リフォーム部門担当の方が会話の中ででてきた時

やっぱり、そうか。

とすぐに納得してしまいました。

リフォーム工事は
お客様が今まで暮らしてきた家への愛着で
お金に糸目はつけない

が真実だな。が私の感覚で

年齢を重ねると出てきてしまう持病を治そうとするのと一緒だな。

という感覚です。

今日のお題は
「一番のロスを削除すれば業務がスムーズに回る」
です。

私はロスをなくすのにも

一番大切なことはお客様との信頼関係だ。

と思って仕事をしています。

誰がそれをやるのか?

というと営業マンだ。

が私の答えです。

営業マンの理想像を

私は、映画の「釣りバカ日誌」に出てくる
主人公の一人の「ハマちゃん」だと思っています。

何にも知らないふりをしていて、
この場合は社員の誰と一緒に来て、お客様に対応する。

というのは見えています。

でも、これを成功させるには

「ハマちゃん」自身の信頼がなくては成立しません。

そして信頼を構築するのは
長い時間が必要ですが、
失うのは一瞬なのです。

営業マンの中には、何か、まずいことがあると

設計や現場監督のせいにする人を

ハウスメーカー時代に目にしてきましたが

私はそういうスタイルの営業マンは大嫌いです。

何があっても最後は俺が責任を負う。

と言い切れる営業マンで

打ち合わせはすれ違いが起きないように
フリガナをふって紙面で答えが残るように伝えてくれ、

しつこいようですが、
その工事が間違いそうな場面の前にもう一度
フリガナをふって紙面で答えが残るように行動をとる。

営業マンが自分の契約したお客様の責任を持ち、
設計や現場監督しりぬぐいもする。

でも、普段は映画の「釣りバカ日誌」に出てくる
主人公の一人の「ハマちゃん」のように能天気が自然の姿。

営業成績ナンバーワンではなくて
「釣りバカ日誌」に出てくる「ハマちゃん」みたいな
営業マンに私はあこがれてしまうのです。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023110901
2023110902
2023110903

の3つでした。


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第3340回 決して楽ではありませんが、私は「重い」人生を背負って生きるのが好きで、今も、その道を選択して生き...!!(2024.11.08.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2023年11月8日のテーマは

~コアなファンからマニアックな意見を聞き込む~

でした

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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3340日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカーに行った後、
予算が合わないからと言って
来店したお客様だ。

とわかってしまうことがあります。

それは、一般論を並べたて

それも
そのハウスメーカーの都合であったり
10年以上も前の建築の知識を

私の前で、今の時代の技術とは違っているのに
あたかも自分自身は何でも知っている。

という雰囲気を醸し出し、
堂々とぶつけてくるのです。

例えば、ハウスメーカーの都合とは、

クローゼットや押し入れの収納扉に関してです。

どういうことを言い出すのか?

というと

収納扉がなければ、部屋を広く見せることができます。

ということを言ってきて、あたかもそれが正解だ。

と思い込んでいます。

しかし、物理的に言うと扉があろうがなかろうが、
部屋の空間が狭くなることも広くなることはありません。

小学生でもわかる当たり前のことですが、

ハウスメーカーの口から出た言葉を本当だと思ってしまい、
疑いもせず、鵜呑みにしてしまうのです。

そして、扉を付けるとオプションになる。

ということもインプットされており、

いきなり、扉を付けると高くなるでしょ。

とも言ってくるのです。

扉の役目は、本来は見せたくないプライベートに関するものを
隠しておくためにつけるのであり、

どうしてもいらないというのであれば、なくしますが、
最初からあってしかるべきものではないのですか?

と、聞き返すと自分の持っている知識と違ったと判断し
一瞬黙り込んでしまうのです。

そして、ハウスメーカーは自分の都合で
利益を少しでも残すために
あの営業マンはそう言ったのか!!

と気づくのです。

また、10年以上も前の建築の知識とは、

床暖房やセントラルヒーティングに関してです。

今の家は、建築資材は高騰していますが、
世帯年収は横ばい、あるいは、実質的には
物価の上昇率に追いついておらず、
マイナスに針は振れています。

それゆえに家の床面積は小さくなる傾向にあります。

慢性的な病人の方がいらっしゃるような特殊な場合を除いて
エアコンが一台あるいは多くても二台で雪国でも賄えます。

10年前と比較すると光熱費は高くなるのが当たり前ですが、

エネルギーの無駄遣いともいえる設備にお金を費やし
光熱費も高くなる傾向にある家のことを正々堂々と言ってくるのです。

口には、出せませんが

10年以上の前の知識で今も通用する。

とこれまた、思い込んでいらっしゃるのです。

今日のお題は
「コアなファンからマニアックな意見を聞き込む」
です。

口で「私は専門家です。」と終ってしまう方を
昔は専門家かもしれませんが、

現役ではただの人。

という判断を私は下します。

そして、専門家という言葉を使わずに

今の法律や技術では、

○○となっており、実際のデータはこれです。

を延々と並べたてられる方を私は信じます。

いろいろな失敗事例も多く存在しますが、
トータルでいうと

「日進月歩」で世の中は進化し続けています。

よくこの場でも使う言葉ですが、

「オタク」と呼ばれる方が一番最先端の気づきを
自分の中に持っているな。

というのが私の感覚です。

なぜか?というと「オタク」と呼ばれる方こそ、
いろいろな失敗事例も多く持っているからです。

そして、そこを乗り越えて

今、一番に最適な方法を
知識だけではなくて
実利として持っているのです。

物事には「軽い」と「重い」が存在します。

字のごとく「軽い」は簡単ですが長持ちせず、
「重い」の方が長続きして使えます。

決して楽ではありませんが、
私は「重い」人生を背負って生きるのが好きで
今も、その道を選択して生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2023年11月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2023110801

の1つでした。


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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