第3553回 心が共鳴してしまう営業マンが私の場合は最強営業マンで、私が競合でぶつかり戦ったとしても、もしかすると勝てないかもしれないな。で...!!(2025.06.09.月)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年6月9日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
3553日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私流の答えで申し訳ございませんが、
クロージングをかけて契約に至ろうとしても
「間」と「タイミング」が悪い営業マンは契約に至らず、「0更新が続くな、
です。
業種も異なり数多くの営業マンにこの歳まで私はであって来ました。
勿論、私がお客様となる場合も含めてです。
この「間」と「タイミング」でクロージングをかけてくれたら、
契約書にハンコを押すのにな。
というのが1回きりばかりではなく数回現れますが、
なぜか、その時には身を乗り出そうとせずに後ろに引くのです。
私がお客様の場合は
これじゃこの目の前の営業マンは契約が取れないのが当たり前だな。
依頼するのもやめようと思ってしまいます。
残念なのは、営業知識や技術は私よりも
明らかににたくさん持っているのにな...
です。
かと思えば、営業知識や技術はからっきしダメで
明らかに「無」に等しく、
よく、これで営業マンを続けていられるな。
と私が感じているのに
契約書にハンコを押すかどうか私が迷っていると
その「間」と「タイミング」は絶対に外さず
ズバッとしたクロージングを迷いもなく
ビシッとかけてくるのです。
どちらの営業マンに私が仕事を依頼してしまうのか?
は、後者の営業マンです。
今日のお題は
「トップ営業の『これ以上はない』クロージング」
です。
私の場合は
「メリットを明確伝える」
よりも
「どうしようかな・・・」
と迷っているときにクロージングを
ボクシングのジャブのようにかけてくる営業マンで
「なんだこの営業マンは営業勘が抜群だな。」
と感じてしまう営業マンに仕事を依頼してしまうのです。
営業知識や技術は多く持っていることに越したことがなく
少しずつ身につけていくものだ。
というのは絶対に不可欠です。
しかし、営業勘が鈍っていたら、取れる仕事も逃げて行ってしまうな。
です。
私はまずは「間」や「タイミング」という営業勘を研くべきだな。
というタイプの人間です。
心が共鳴してしまう営業マンが私の場合は最強営業マンで
私が競合でぶつかり戦ったとしても、
もしかすると勝てないかもしれないな。
ということです。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年6月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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