第144回 「何をするにも、一対多数は、正直いって苦手になってしまいましたが、今の私には、まったく後悔がありません!!」 (2016.02.08.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年2月8日のテーマは

~お客様は自分だけに集中して欲しいと思っている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201502080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

144日目、私がfacebookに書いた言葉から

この日のテーマは「お客様は自分だけに集中して欲しいと思っている」
ですが、「お客様」を「大切な彼女」と入れかえると

「大切な彼女は自分だけに集中して欲しいと思っている」
になります。

私は、「お客様」=「大切な彼女」
と同じに接することが当然だと思い込んでいて、
一番「シックリ」した表現だと私は感じています。

「お客様とのアポ」=「大切な彼女とのデート」
とすると、初回のアポは初めて自分から誘ったデートと同じです。

無茶苦茶に緊張しますが、
自分という人間の良さもアピールしなくてはいけません。

また、そうそうがあっては絶対にいけません。
なぜなら、その瞬間すべては、ゲームセットだからです。
すべては、バランスを意識しての同時進行なります。

誘われた「大切な彼女」は
せっかく、私を信じようとしているから、
デートしてくれていると私は思いこんでいます。

デートが終わるときには、何をするのでしょう?

たまらなく好きで「大切な彼女」であれば、
また、次のデートの約束を取りつけようとします。

その時、私が評価されます。

最低でも「また会ってもいいかな!?」くらいの
自分という人間の良さのアピールが
「大切な彼女」に通じていなければ、次はありません。

そして、「また会ってもいいかな!?」を
「どうしてもあいたくてしょうがない!!」へ

「大切な彼女」の意思で変えない限り、
結婚、すなわち住宅営業でいうところの
ご契約にたどり着くことはありません。

すべては一本道だと私は思い込んでいます。

大体の方は、チャンスはどこにでも、
何度でもあると感じているようですが、
その時の「大切な彼女」間違いなくは一人だけです。
失敗は許されません!!

デートの回数を重ねていく途中で、
デートの最中にこちらから、集中力を書く行為

例えば、目の前を偶然に通った女性の方に目を奪われては、
その日はたとえ、無事に過ごしたように見えて、
次回の約束を取りつけたように自分で感じていても、
心の中で「大切な彼女」はよっぽどのことがない限り、許してくれません。

それは、「ドタキャン!!」という行為になって私に跳ね返ってきます。
これもまた、この瞬間に、やっぱりゲームセットです。

こんな感覚が私の住宅営業スタイルにはしみついています。

私の場合、約束の時間を決めていただいた一組の方にしか集中しません。

たとえ、電話がなろうがその時は、無視し続けます。

親が危篤になろうが関係ないといった感覚です。

因みに私の場合は、その約束の時間が終わったら、
履歴のある電話番号に一件ずつ
私から、確認の電話入れることに決めています。

何をするにも、一対多数は、正直いって苦手になってしまいましたが、
今の私には、まったく後悔がありません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2015年2月8日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/555160747919951

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…
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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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