第126回 表情やしぐさからヒントをつかみ、読み取る訓練をした結果、自分で悔いを残す時間を使わなくなりました!! (2016.01.21木)

http://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年1月21日のテーマは

~スポーツも商談も準備体操が大切~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201501210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

126日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合、お客様と打合せをする時に

「すぐに、本題には言った方がいいのか?
それとも、雑談から入った方がいいのか?」

その場の雰囲気で感じとるようにしています。

どうしても雰囲気が読めないときには、

「すみませんが、本題からがいいのか?雑談からがいいのか?」

と聞いてみて、その微妙なニュアンスから
雰囲気を感じ取って選択することにしています。

この時のニュアンスを感じ取れるようになるには、
自分の五感を研ぎ澄ます必要があります。

中には、確かに前回は、乗り気満々で打ち合わせして、
いい状態で今回の約束を取ったにもかかわらず、

今回は、全然,微塵もそのかけらも感じられないときがあります。

こんな時は、第六感が「ビビッ」と働きます。

しかも私の今のその精度は、抜群です。

そう感じた時は、私は、相手の方の雰囲気から感じたそのままを
本音で、「ズバッ」と行きます。

相手の方の反応は、

「今まで、そんなことをいった営業マンはいないよ。」

という返事が返ってきて、

「でも、新鮮だ」という風におっしゃいます。

そして、「私って、変ですね?」と聞くとその場がやわらいで、
お互いに肩の力がぬけて、
前回のようにいい感じでスムーズに話が進むようになります。

これでも反応がなく、自分自身で「ダメだな」と感じた時は、
心の中では、「たぶん、ダメだろう」という判断を脳で勝手にします。

でも、その時、相手の方の雰囲気から、
少しでも「未練」が感じ取られたなら、完全には、「オミット」しません。

ニュースレターで関係をつなぐことになります。

しかし、この時の感覚は

「もし、相手の方からきても儲けもの」という意識が働きます。

もちろん、その相手の方だけに時間を使うわけにもいきませんので
タイミングが合わなければ、こちらから、お断りをすることもあります。

ここまでを私は、一瞬で、相手の方の表情やしぐさからヒントをつかみ、
読み取る訓練をした結果、自分で悔いを残す時間を使わなくなりました。

それでは、また明日!!

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

PageTop