第81回 私にとって、電話という通信手段ほど怖いものはない!!どうしてもというときには、…から始める!! (2015.12.07.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年12月07日日曜日のテーマは

~その会社からの電話を着信拒否にした理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201412070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

81日目、私がfacebookに書いた言葉から

私が個人的に思っていることで、いきなり自分だけの用事で、
相手の方に電話することを自分自身で最も嫌っています。

ある意味では、電話はメールよりも失礼で迷惑な行為だと感じています。

そんなことを普段感じている私は、
どうしても、緊急の用事で相手の方に電話をかけなければならないときに、
一番初めに言う言葉が決まっています。

「突然の電話で大変失礼いたしますが、今、お時間よろしいでしょうか?」

と相手の方の了解を得ることにしています。

ダメならば、「いつならよいのか?」ということを
真摯な態度でお聞き帰することにしています。
(因みに、内容は、本当に緊急な用事の時だけしか、
電話をおかけいたしません。)

私の場合、電話をかけるときにもう一つ重大な決意を決めています。

電話は、万が一話がもつれた場合、
相手の方の心象を一瞬にして悪くしてしまう通信手段です。

電話という通信手段は相手の顔の表情を確認できないまま話すことになります。

それゆえに私の経験から、最も誤解を招きやすい通信手段だと感じています。

だから内容も短くシンプルな回答ができることだけにしますが、
万が一失敗したら、それまでの努力が一瞬にして水の泡になります。

それゆえに私は「自分自身の軽々しく電話をかけない」
という決意を確認して、
それでもというときに電話をかけることにしています。

最近、頻繁に携帯電話をかけている方がいらっしゃいますが、
「私は怖くてできない」が本音です。

例えば、出張の時なども、まだお付き合いが浅い相手の方でも、

「この期間は、誠に申し訳ございませんが、
例え、緊急のことで電話されたとしても、
すぐに電話に出ることができません。ご了承ください」

と前もって必ず、確認を取ることにしています。

私の認識として、電話をかけるときは、
自分の全神経を集中させてかけることにしていますが

それで「万が一、すべてがダメになっても仕方ない!!」
という覚悟で電話をかけることにしています。

それでは、また明日!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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