第2933回 今の私は、電話連絡で、私に探りを入れてくる過程が勝手に挟まり、お客様と一度でも多く接触できると...!!(2023.09.28.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年9月28日のテーマは

~挨拶まわりの翌日の電話を待ち構えて対応する~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2933日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回のブログの内容からはかけ離れてしまいますが、

知らない番号から電話が来るケースが多くなりました。

以前は、売り込みの電話内容がほとんどで

「ああ、また知らない電話番号からだ。また売り込みなんだろうな。」

という思いが先行することもありました。

でも、飛び込み営業とテレアポが
体の中に染みついている私は、

万が一の可能性を信じ、

お客様になる方からの電話かもしれないな。

と身体が反射的に反応し、

「出られなかったらすぐに掛け直す」

をやり続けています。

最近、何が起こっているのかというと、

電話での問い合わせが増えて来ている。

ということです。

その原因は、私の会社のホームページで
お問合せするには
お問合せのハードルが高いことが影響しているな。

というのが私の自己分析です。

例えば、資料請求をしたら、

必ず電話連絡が行くことに同意する。

というチェックを入れないと資料請求ができない仕組みを取っています。

その上にこの電話番号から電話が入る旨も記しておきます。

そうすると何が起こっているのかというと

それなら、電話でまずどんな人間性なのか探りを入れて確認しておこう。

という動きがお客様には先に出ているのです。

勿論、電話連絡が入っても

やっぱりお問合せ覧の必須項目に入力しないと
話は進まないな。

と自然に感じてもらうように対応するだけです。

そうすると、必須項目にはない

資料請求をする。

というチェック覧と

その他のご要望事項がある場合はご記入願います。
というご要望事項に

箇条書きでこれとこれについて詳しく相談したい。
けれどもよろしいですか?

という風に勝手に書き込んでくれるのです。

今日のお題は
「挨拶まわりの翌日の電話を待ち構えて対応する」
です。

資料請求が軽くできるな。

という感覚をお客様が持つと、

資料請求の数は増えますが、
成約率となると私の場合は激減していました。

しかし、資料請求のハードルが徐々に高くなるにつれて

今度は、資料請求数は激減しましたが、
成約率は高くなってきたのです。

資料請求のハードルと電話連絡を天秤にかけた時、

中にいったん、電話連絡が入ってから、資料請求してくる

という流れに今は変わってきています。

今の私は、電話連絡で
私に探りを入れてくる過程が勝手に挟まり、

お客様と一度でも多く接触できることは、
本来、自分で臨んでいる結果に結びつきやすいな。

と感じながら、集客および営業活動をしていています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年9月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022092801

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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