第2142回 今こそ、自分という人間を売る重要性が試されているときだ。と私は思って...!!(2021.07.29.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月29日のテーマは

~若者は「テレワークの方がやりやすい」と思っている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202007290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2142日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論して申し訳ございませんが、
今の私はあえて、リアルでなければ気が済まない。

というお客様が集まるように意識して集客しています。

私の場合に限るかもしれませんが
そうやって出会った
今のお客様の方が契約率は高くなっています。

面白いのは年齢層にあまり影響されていない。

ということです。

私の場合、さすがに20代のお客様そんなに多くありませんが、

30代半ばから40代半ばのお客様は
年齢に関係なく私に合うことを拒みません。

どうも、やっぱり私と出会ってみて、
お客様自身が自分自身の五感と合うのかどうか?

を確認しているように私には見えます。

特に私のところにいらっしゃるお客様は

「お金に対して透明でなければ、絶対に受け入れない。」

と思っているようで、
少しでも「お金」で濁った部分を感じたら
その部分を自分で納得できるまで
追求してこられます。

私自身も「お金」で苦労し辛抱した経験があり、
とても共感を持てる感覚です。

通信網や交通網が発達してきた現在
秋田の場合、以前は、
お客様や職人さんたちもお互いに

そこまで行って仕事をするのか?

という物理的な地域内での感覚がありましたが
今はなくなってきているように私は感じています。

代わりにちょっと距離や時間はかかっても
自分の感性にあう住宅会社を探しているように
私には見えるのです。

特に若い方の場合、
見た目は今風のように見えますが、
「お金」に対してはシビアです。

ここをなんととなく過ぎ去るような方は
年齢な関係なく私とは合わないタイプの方となるのです。

今日のお題は
「若者は『テレワークの方がやりやすい』と思っている』
です。

これ自体は今のやり方だと私も思っています。

しかし、どこまで奥深いところまで行けるのか?

というと私には疑問符が付きます。

おそらく、この疑問符がなくなる状態というのは
住宅営業マンがいらなくなった日だ。

と私は思っています。

今こそ、自分という人間を売る重要性が試されているときだ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2584970881605584

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


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