第2130回 トップセールスマンとは、一番断られた数が多い人間だけが手に入れることのできる勲章みたいなものだ。と...!!(2021.07.17.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月17日のテーマは

~営業レターのオファーをたくさん頂いて・・・~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202007170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2130日目、私がfacebookに書いた言葉
から

集客をしてお客様に出会い、気が合いそうだな。

と感じても

どうしても条件が折り合わず
契約に至らないケースが
最近は増える傾向にあるな。

と私は感じています。

されど、こんな時が大事だと私は思っています。

営業マンの特性として、
契約に至らない方はその時点で
自分と関係のない人になってしまい
そして、その瞬間から自然と接客態度に表れ始めます。

このときにその営業マンが本来持っている人間性が
もろに出ます。

簡単に言うと「醜い」行動に見えるのか
「美しい」行動に見えるのかです。

ある意味、私の感性では
ご契約いただいた方よりも
礼儀正しく丁寧に対応する必要がある。

と思って私の場合は接することにしています。

今日のお題は
「営業レターのオファーをたくさん頂いて・・・」
です。

住宅営業に直接かかわりあうことはかなり稀ですが

SNSで誕生日にお祝いの言葉をいただくことがあります。

私はお祝いの言葉をいただいたすべての方に
「バックトラッキング(オウム返し)」
を入れてお礼の言葉をお返します。

ちなみにその数は一人や二人ではありません。

でもこれが私の性格なのです。

SNSのお祝いの言葉の返事の返し方にはまとめて返す
というやり方もあるみたいですが、

その他大勢をイメージさせ、
私は嫌いなやり方です。

私の場合、常に1対1のタイマンを張る
個人面談形式が基本形です。

その中でどうしても私と条件が折り合わない方は
契約するとき以上に神経を使いきり
私がその時可能な一番礼儀正しいやり方を選択して
対応することにしています。

つまりは、人としてどうなのか?

ということが先行します。

それに私の世代の営業マンの教えには

営業マンは断られることを怖がってはならない。

ということもあり、実際に私も経験してきています。

トップセールスマンとは
一番断られた数が多い人間だけが
手に入れることのできる勲章みたいなものだ。

と、ハウスメーカー時代に私は学び取りました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2552458811523458

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!


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