第1591回 私の理想像は、常にレベルを上げていく必要がある。と思い込んでいるわけ…!!(2020.01.25.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月25日のテーマは

~営業マンとしての理想像を考え書き出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1591日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分で何かを継続しようと決めたら、
毎日継続してやった跡が残って見える人間が
素晴らしい人間だと思っています。

確かに能力がもとから備わっていて、
私みたいに四苦八苦しなくても
難なく成果を残している方もいらっしゃいますが、
これは稀です。

よ~く続けてみていると
やはり毎日継続して努力した跡が見えます。

しかし、この毎日継続する人間が素晴らしい
という理想像は
一見すると簡単に到達したかのように感じます。

その日の中でも
常に時間が経過して変化していますし、
次の日は永遠にやってきます。

ということはいつまでたっても先が見えず
エンドレスだということです。

私はこのエンドレス状態に
自らの意志で全力投球で臨んで実行する人間こそ、
私の理想像とする人間の姿です。

「継続は力なり」誰か言った言葉か走りませんが、
営業力とはこの「継続は力なり」
という言葉の通りだと私は感じています。

営業は「0」か「1」下でしか評価されません。

「1」未満はすべて「0」です。

ここに私は魅力を感じるのです。

変な意味にとられるかもしれませんが、
営業マンとは「プロの博ち打ち」
と私はとらえています。

理想像が「プロの博ち打ち」では
何とも言えないかもしれませんが、
すべては何もない「0」のから始め、
必ず「1」以上の結果を積み重ねていく。

この結果を出すには並大抵の努力ではできず、
毎日努力して自分の力を継続して
貯めこんでいかなければ実は結びません。

今日のお題は
「営業マンとしての理想像を考え書き出す」
です。

私の理想とする営業マンの像とは

派手さはありませんが、
毎日気づいたことを
地道に一つ一つ解決し
謙虚な気持ちで結果を残していく人間です。

謙虚さを忘れたら、人間はそれでおしまい
と私は思っています。

営業マンの理想像とは、
意外と手がすぐ届くところにありますが、
ちょっと手を抜いたら、
どんどん離れていってしまう感覚を私は持っています。

つまりは自分で自分の尻を叩いて
毎日離されないようについていかないと
見えなくなってしまいます。

もしかするとそこにも理想像はあるかもしれませんが、
明らかに最初に抱いた理想像よりレベルは下がります。

私の理想像は、常にレベルを上げていく必要がある。
と思い込んでいます。

理想像とは私の場合、やはりエンドレスになってしまいます。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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