第1551回 難しい文章でも「どうしても理解が必要だ」と自分で感じる文献を読むときにも私は口パク…!!(2019.12.16.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月16日のテーマは

~黙読 < メモを持って読む < 音読する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201812160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1551日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、何かの目的で、講習を受けると
主催者側が本当にその内容が理解されているのかを判断するため、
修了考査と称して

必ず、〇×形式でテストが行われ、
合格点が設定されていて
その点以上クリアしているのかが確認されます。

自分ではほかのことに目もくれず、
真剣に講習を受けていて
今のところ落ちたことはありません。

試験というと私は昔から問題文を読むときに
自分だけに聞こえる微量な声で
問題文を読む癖が身についています。

本当に自分だけにしか聞こえていないようで、
ちょっと離れた隣の席で同じように試験を受けている方から
にらまれたりして気にされたことはありません。

なぜこんな癖が身についてしまったのかというと
私は以前に、早とちりの癖があり、
よく問題文の条件に書かれていることを
見落としてしまう癖がありました。

ほとんどケアレスミスに近く、
その対策として自分で考えたのが
口パクで問題文を二度繰り返して読むことです。

これをするとケアレスミスはなくなりました。

それに変に聞こえるのかもしれませんが、
このことを実行することにより、
問題文をより深く冷静に理解することが
できるようにもなりました。

私はこの口パク作戦が
音読から生まれた発想です。

ちなみに、音読とは私にとってなじめにくい言葉です。

なぜかという私が小学生の低学年のころは
「朝読み」と言われていて、朝起きたら、
国語の教科書をここからここまで決められていた範囲を
学校に行く前に読まされていました。

その時は読まされていた。

という感覚でしたが、
それが試験の問題文を読むときに
実戦で活かされることになる。
とは私も思っていませんでした。

今日のお題は
「黙読 < メモを持って読む < 音読する」
です。

眼だけで文章を追うよりも言葉に発生して読む方が
断然、自分の中に入り込んできます。

しかし、ほかの方がいる前で
当たり前の声で呼んでいたのではご迷惑なります。

それを口パクで
ほとんど自分にだけしか聞こえない声でやると
ギリギリセーフかなと思って
私は今のところ
試験の時はこの方法を続けています。

また難しい文章でもどうしても理解が必要だと
自分で感じる文献を読むときにも
私はこの癖は無意識で使っています。

私の場合は間違いなくこんなケースの時の優先順位は
目よりも口です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2018年12月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1521456057957077&set=a.1023123091123712&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1521542954615054

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1521737157928967

の5つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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