第760回 自分で余裕があると感じたら、まわりの方に目を向け、気配りをすることが大切だと私が感じるわけ!!(2017.10.16.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年10月16日のテーマは

~希薄な関係ではピンチの時に助けてはもらえない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201610160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

760日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「会って話ができるかどうか」は
最も重要なポイントだと思っています。

営業レターなどの手紙も、
「しつこい売り込みはしない」と前置きしたうえで、
会う時間を取っていたいただくことを前提として
私は書いています。

私の手紙は、本当にラブレターのように
「あなたに会いたい一心からこの手紙書いています。」
ということがひしひしと伝わるように
意識して手紙を書いています。

なぜ私は、「会って話ができるかどうか」
を最も重要視しているのかといえば、
同じ空間で時間を共有することによって、
相手の方の本音を感じ取れるからです。

そして、口で話している言葉とは、
必ずしも一致しない内容を感じ取ることもできます。

きつい言い方をすると
「『ウソ』が入っているのかどうか」を
瞬時に感じ取れて、見抜けるということです。

そのとき、「何だ。お前ウソをついているだろう」
と追求することが目的ではありません。

まず、「なぜ目の前の方は私に対して
こんな『ウソ』をつかなければならないのだろう」
ということを察して上げること。

そして、「そこから抜け出せるように導いてやることが大切だ」
という風に私は思っています。

会ってそう感じた時、
そんなふうに行動する癖が身についてしまっています。

電話や手紙では
絶対に感じることができないことも
会えば一瞬で感じ取れることが
私の場合は存在します。

今日のお題は
「希薄な関係ではピンチの時に助けてはもらえない」
です。

こうならないためには、
「まずは自分から」という
私独自の考え方を押し付けるようで申し訳ありませんが

自分で余裕があると感じたら、
まわりの方に目を向け、
気配りをすることが大切だと私は思っています。

もし、助けを求めている方がいたら、
なんとかそこから抜け出せるように
一緒になって行動できる体制を
整えておくことが重要だと思って
私自身は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2016年10月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/808238659278824

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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