第656回 ボキャブラリーや文法の力があっても、会話の実践が少なく、そこで自分の発したい言葉が出なくなり、途中で英会話が止まることを恐れずに話し続けて実践を積み重ねていくと…!!(2017.07.04.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年7月4日のテーマは

~英語を学んでも話せない理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201607040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

656日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は今までに英語、中国語、ポルトガル語を
自分で少々意識して学びましたが、
相変わらず、まともな文法での会話はいまだに成立しません。

しかし、文法は正確にわからなくとも、
知っていると単語と
大げさなボディーアクションを加えた
いわゆるボディーラングウエジというやつで、
私が伝えようとしていることは、
実際にはちょっとは伝わっているようだと実感してきました。

私は、20年前くらいイギリスに行ったときに、
そこでボランティア団体に加入して活動をしながら
暮らしている私よりちょっと若い
日本人の留学生にお会いする機会があり、
話を聞いたことがあります。

内容はまさしく会話についてでしたが、

話したい気持ちはあっても
途中で会話が止まってしまって、
続くかなくなるということでした。

最初、話している意味が分かりませんでしたが、

ボキャブラリーや文法の力があっても、
会話の実践での年月の積み重ねが、
圧倒的に少なく、

その点が劣っているため、
気持ちとは裏腹に、そこで自分の発したい言葉が
出なくなって止まってしまうということでした。

それでも、このことを解決していくためには、
途中で英会話が止まることを恐れずに話し続けて
実践を積み重ねていくしかないという結論でした。

しかし、良い点もあり、
それは、自分が話せなくとも、
相手の方が何を言いたいのかの方は
はるかに大きな聞く力として、
自分に備わり、聞けば聞くほど
すぐに理解できるようになるということでした。

もちろん、日本語に訳してではなく、
英語-英語でイメージして
英語感覚で理解するといったことでした。

これは、住宅営業に
そのままつながることだと私は思っています。

自分の商品を説明して売り込む前に
相手の方が何を求めているのか
を聞きだしていくことが
大切なことだと思っていて
私の基本として実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年7月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/743118669124157

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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