第534回 お仕事を紹介していただいた方は自分の仲間!ケチケチせずに自分で決めたルールを守り続けることは当たり前という感覚!?(2017.03.04.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年3月4日のテーマは

~“紹介セット”をカバンに忍ばせているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201603040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

534日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~“紹介セット”をカバンに忍ばせているか?~

です。

私は、紹介をいただいて、その方とご契約いただいたら、
契約金額の1%を商品券でお渡しすることにしています。

その商品券は紹介してくださった奥様の希望のお店の商品券です。

ここまで書くと
「お金」目当てでお客さんをつっている
といわれることがよくあります。

しかし、私のお客様で、商品券目当てで、
お客様を紹介していただいた方は一人もいません。

むしろ「商品券をいただくことはできません」
とおっしゃる方の
紹介していただいた方の契約率は100%の確率です。

住宅は金額の高い買い物です。

紹介をくださる方も同じ道をたどってきて、
私と契約に至った現実が存在します。

「私と契約に至ったそのままの事実を伝えていただいてよければ良いです」

と私はお伝えしています。

やってみるとわかりますが、
実際に、商品券目当てという方の
紹介は一つも成立しません。

ただし、私は、住宅営業マンとして、
紹介のお客様は直接自分の力で、
契約に至ったわけではありません。

手助けしていただいて、ご契約に至ったのです。

やっぱりは、それは、自腹を切って自分の給料の中から、
自分で決めた通り、商品券でお渡しすることが
筋の通し方だと私は感じています。

たとえ「要らない」といわれても必ずお渡ししています。

そのこと自体が
私自身が人として

「約束を守り続けてこの歳まで生きてきた」

という私の誇りです。

お仕事を紹介していただいた方は自分の仲間です。

ケチケチせずに自分で決めたルールを守り続けることは
当たり前という感覚でやっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年3月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/685575984878426

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/685685454867479

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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