第447回 実際に住まわれているOB様のお宅を見せてもらい、たとえ、「いらない!!」と頑なに断られても私の気持ちを必ずお渡しするのが私の礼儀!!(2016.12.07.水)

第447回 実際に住まわれているOB様のお宅を見せてもらい、たとえ、「いらない!!」と頑なに断られても私の気持ちを必ずお渡しするのが私の礼儀!!(2016.12.07.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年12月7日のテーマは

~契約客、オーナーさんは味方である~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201512070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

447日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~契約客、オーナーさんは味方である~

です。

私の基本的な考えに

「評価は自分以外の人間が行う!!」

という風に考えています。

それで、自画自賛で自分自身のことを

「運がいい」などと表ざたにいう方は、

「なんだ、気づいていないな!!」

という風に感じてしまいます。

そして、「心のどこかに問題を抱えているのかな?」
と勝手に心配してしまう自分もいます。

話は変わりますが、私の今の状態は、
ハウスメーカー時代と違い、
モデルルームを持っていません。

自分なりに考えてやっていることですが、
ここ1・2年に建てていただいた既存のOB様のお宅を
前もって了解を得てから見せてもらうことにしています。

私は、何を感じてそうしているのかといえば、
モデルルームではなくて、
実際に住まわれているOB様のお宅には、
モデルルームでは感じることのできない
様々な真実が隠されていると感じているからです。

しかし、普段から「家」をモノとしてだけという視点でしか
「家」を売っていない営業マンの方には、
無理な世界だと私は感じています。

なぜなら、ハウスメーカー時代の私がそうだったからです。

ここにはあらゆる関係で「信頼」というキーワードが
築けていなければ、絶対に無理な話です。

たとえ真似してやってもうまくいかず、
さもすれば、大きなクレーム問題を抱えてしまう結果に
つながることにもなりかねません。

しかし、私の礼儀として、
実際に住まわれているカタOB様のお宅を見せてもらい、
まったく只というわけにもいかない性格です。

たとえ、「いらない!!」と頑なに断られても
私の気持ちを必ずお渡しすることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年12月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/652900838145941

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

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