第444回 筆ペンで丁寧に書かれた手書きのはがきは心を奪われて、捨てようと思っても、なかなか名残惜しくて、捨てることができなくなってしまうことから得られるヒント!!(2016.12.04.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年12月4日のテーマは

~ハガキは厚みで価値が変わる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201512040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

444日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、残念ながら、はがきは郵便局で
いつも売られている普通のはがきしか使っていません。

私は、何で厚みを出すのかというと、
「Word」で下書きし、内容にポイントを絞り、
短い文章でわかりやすく書く
ということ重要視しています。

そして、必ず手書きで書き、
できるだけ筆ペンを使うことにしています。

私のはがきの厚みとは同じ市販のはがきでも、
はがきを書くときは「手書き」がキーワードになります。

追伸、今は、年賀はがきを書く季節です。
印刷ではなくて、出す方全員に筆ペンで書いています。

なぜ、こんなことをするのかといえば
自分がもらった年賀はがきを
一つ一つ読んでいくと印刷されたはがきには、
あまり反応せず、私の感情が刺激されません。

しかし、はがきを書かかれた方の味が出る

「手書きのはがき」で

特に筆ペンで丁寧に書かれたはがきは
私が心を奪われて、捨てようと思っても
なかなか名残惜しくて、
捨てることができなくなってしまうからです。

そんなことから、私は、年賀はがきを書くときには
筆ペンで書くことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年12月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/651864894916202

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/651969064905785

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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