第363回 相手の方と会う貴重な時間に臨むとき、自分で食事の量をコントロールして「真剣勝負の場にふさわしい」自分のコンディションを作って臨む !!(2016.09.14.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年9月14日のテーマは

~《今日も食べ過ぎたなぁ》を繰り返していないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201509140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

363日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、病気の後の
最近は食事をコントロールできるようになりましたが、
昔は、そうではありませんでした。

というのも、子供のころに食事のときに

「自分に出されたものは残さず食べなさい」

という教えを自分の成長の度合いによって
進化させていなく、
そのままずっと守り続けていたからです。

小さいときは、親が食事の量を
コントロールしてくれているので、
責任は自分が持つことはないのですが、

年齢が進むにつれて、
次第に自分でコントロールすることが
必要になってくるということを
気付くことができないままでした。

相変わらず、子供のころの教えのままで
変わらずにいました。

自分の身体の内臓がうっ血して膨らみ、
食べることに苦痛を感じた時に、
主治医の先生に確認するまでは

食事の量は減らすことができて、
残せることを自分で納得して理解できるまで、
出された食事は、無理してでもきれいに平らげていました。

余談ですが、今でも、私自身の中に
平らげられた後の何も残っていない食器を見るのが
大好きだという性格もあるのかもしれません。

しかし、そのままでは、ダメだということに気づき、
今の私は、食事をするのなら、

「自分でどのくらい量が適当か」

を考えて食事をとれるようになり、
その上できれいに平らげて食事を終える
ということに徹しています。

万が一、飲み会などで食べ過ぎ、飲みすぎになった時でも、
きちんと元のペースに身体を
整えていくことができるようになりました。

私は、「責任」という言葉のブレーキのもとで
すべての行動をすることに決めています。

それの範囲であれば、
何をしても「自由」という考え方です。

相手の方との約束を取って会う場を
自分が経験した

「自分が好きで続けてきた野球のどうしても負けたくない最後の試合の場」

だというとらえ方を私は例えることにしています。

その前には、腹いっぱいなど食べず、
食べる時間や量まで自分の感覚を研ぎすまして
自分でできる最高のコンディションに自分をコントロールして
最後の野球の試合にのぞんだことを
今でも自分自身の身体が覚えています。

私は、「人事を尽くして天命を待つ」という諺が大好きですが、

相手の方と会う貴重な時間に臨むときには、
自分で食事の量をコントロールして、

「真剣勝負の場にふさわしい」

自分のコンディションを作って臨むことにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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