第33回 「中長期のお客様には、欲張らずに情報量を減らして、ニュースレターを贈るわけとは!? 」(2015.10.20.火)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2014年10月20日月曜日のテーマは
~提供する情報量を今の半分にしてみる~
でした。詳しい内容をお知りになりたい方は
https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410200000/
で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
33日目、私がfacebookに書いた言葉は
「中長期のお客様には、欲張らずに情報量を減らして、ニュースレターを送る!!」でした。
私の場合、ニュースレターにだけ関していえば、
自分の会社の情報はほんの少しだけしか載せていません。
後は、お役立ち情報ということになります。
そのお役立ち情報のターゲットとしているのは、奥様方に向けてです。
内容は例えば、季節ごとのお料理の情報や
住宅ローンの金利の変化の動向をを知ることができる月々のデータなどです。
私は、ニュースレターの役目は、
贈った相手の方に対して、
とにかく定期的に続けて贈ることが大事だと感じています。
そして、ワンポイントでいいので、
相手の方の感情を「ちょっとだけ、コチョコチョくすぐる」といった感じです。
そのためには、情報量を多くしてしまうと
読む相手の側もニュースレターを読み切るのに疲れてしまいます。
よっぽど熱い気持ちの時でなければ、私が相手の方ならば
「ノリノリ」という感じにはなれません。
もし、相手の方の熱い気持ちが伝わってくるようであれば、
今だと「メール」あるいは、お年を召した方に対しては、「はがき」で
連載形式にして、最終的にお互い会う約束を取る形にもっていきます。
こんな風にして、営業レターの通信手段も
その場その場で、「自分で適合しているな!!」と感じて
納得できるやり方を私は取り入れて実践しています。
それでは、また明日!!
最新情報を知りたい方は
https://www.facebook.com/taira.tazawa
でご確認くださいませ!!
もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!
私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
詳しいことをお知りになりたい方は
から、お入りくださいませ(*^-^)V!!