第2719回 「自分の人生を楽しくするのもまた自分しかいない。」と思って私は生き...!!(2023.02.26.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年2月26日のテーマは

~大嫌いだった飛び込みが"楽しい"と感じた理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202202260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2719日目、私がfacebookに書いた言葉
から

飛び込み営業は私の営業の源になっている
といってもいいくらい基本中の基本形です。

しかし、今のコロナ禍でやる営業法ではない。

とも思っています。

さすがに事前アポをお取りしてからでないと
仮に家を建てようと思っている方がいたとしても
嫌われてしまい
絶対に二度と会うことはなく
私と契約にも至りません。

ハウスメーカーを辞めて独立した当時、
家を建てる方が次から次へと並ぶほど
私に信用があるわけではありませんでした。

何をしたのかというと
下請けで一度出会ったことがある社長さんのところへ
飛び込み営業をかける。

というやり方です。

一般の方からは信用を得ていませんが、
下請けを依頼してくれた社長さんからならば、
信用を得ていて仕事が貰えました。

また、父が残した私の会社の伝統的な財産は

父の口癖でもあった

「早く、よく、正確に仕事を仕上げる技術」

は口先だけではなくて
父と交流があったほかの社長さんたちも

最初は不安だったと思いますが、
一度仕事を請け負わせてみたら、

その通りだった。

ということが証明され、
私の会社を下請けに使うと問題も起こらず、
利益も読める。

という実利も間違いなく与えることができていました。

今日のお題は
「大嫌いだった飛び込みが『楽しい』と感じた理由」
です。

更に飛び込み営業の応用編は

私に何かで営業をかけてきた方に対して
こちらも営業をそれ以上にかけることができる。

という点です。

そして、これは、本当は私と会いたくない。

と思っている営業マンがいて
それでも物売りしなければならない
という営業マンがいれば
その営業マンの撃退法にもなる。

ということです。

営業を私にかけたら、それ以上の勢いでかけ返される。

が私の定番になってしまいました。

それでもただの意地悪ではありません。

私は仕事で恩を得たら、
それに利息を付けて
絶対に恩を返す

という性格です。

私を味方に着けたら、鬼に金棒のような存在になる。

という意識も私にはあります。

「嫌」と「やる気」は背中合わせ、
というのも私の経験から得たことです。

要は自分の気持ち次第でどちらにも転べます。

「自分の人生を楽しくするのもまた自分しかいない。」

と思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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2022022601

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