第2613回 生きていると今日までの自分はこれが限界だが、明日からの自分は全く別の自分に変えることができる。というのが私の感性で...!!(2022.11.12.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年11月12日のテーマは

~傲慢になった時がスランプの始まり~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202111120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2613日目、私がfacebookに書いた言葉
から

学ぶ時でも、今の私のスタンスは若い人の感覚から学ぶ。

ということを今の私のテーマとしています。

もしかするとこれがコロナ禍でボロボロになった経済状態
から復活するきっかけになるかもしれない。

と私が勝手に思っているからです。

もっと深く入りこむと若い方でも謙虚な姿勢を身体全身から
感じる方がいい。

というのが私の第6感です。

私はバブル世代なのですが、
日本経済がGPD第2位の座を
中国に奪われてからのほうがが

いい感覚を持った若い方が育っている

なのです。

一年前、2泊3日で愛知県に出張してしましたが、

二人の若い感覚を肌で感じることができました。

具体的な内容は取り除きますが

私が忘れていた感覚でこれはいい。
と感じた感覚は

挑戦する姿勢です。

若いから変な仕事上の癖や経験がなく、
フレッシュプラスどん欲な気持ちをもって挑戦できる。

これが30年前の自分だったな。
というちょっと私が忘れていた感覚でした。

私の言葉の中には、

私の時代はこうだったけれど、

今はどうなの?

という流れがよく出てきます。

因みに私の時代は

上司にこれが会社の常識だから
こうやれ。

が当たり前で返答せず、
無言で従うことに疑問さえ感じませんでした。

今日のお題は
「傲慢になった時がスランプの始まり」
です。

生きていると今日までの自分はこれが限界だが、
明日からの自分は全く別の自分に変えることができる。

というのが私の感性です。

ダーウィン進化論

という言葉も出ました。

今がそのタイミングだと私も思って生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年11月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021111201

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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