第2345回 「一回一回が真剣勝負だ。」と思っているからこそ、敗れればその矛先は誰かではなくて...!!( 2022.02.17.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年2月17日のテーマは

~野球の監督のAチームBチームの振り分けの基準~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202102170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2345日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は性格にはひねくれている面もあり
AチームとBチームという振り分けがあったら
どちらのチームでもいい。

が私の感覚です。

たぶん過去の人生経験から
おそらく、AチームとBチームを行ったり来たりするのが
不器用な私の傾向でもあります。

でも、どちらのチームに振り分けられても共通していることは、

「不甲斐ない結果しか残せない自分に対して腹が立つ」

ということです。

私は大事な本番の前に調子を落としている。

とみられ、レギュラー番号をはく奪される

というのが私の人生にはよくあることでした。

ということは監督者の信用・信頼も一気に失っているということです。

しかし、これには私なりの考え方もありました。

本番前に自分の悪い膿(ウミ)を出し尽くして
試合に臨むということです。

試合ばかりではなくて
大学の入学試験や国家資格の試験に臨むときも同じ状態になります。

これは私なりに「悔いの残したくない。」

という思いが自分の内面から自然に生まれているのだ。

と私は思っています。

今日のお題は
「野球の監督のAチームBチームの振り分けの基準」
です。

「不甲斐ない結果しか残せない自分に対して腹が立つ」

となると「自然とどうなるのか。」

というと、それは悔し涙が自然とこみあげてくる現象です。

特に小学校の時は感情が抑えきれず
ダイレクトに出てしまう性格の私は

バッティング練習で涙を流しながらバットを振ってもボールに当たらず、

監督さんから

それじゃもっとバットにボールが当たらないだろう

と笑われながら、いわれていました。

このブログでもよく触れますが、

こんなところからも私は自分でやったことに対して
結果だけにこだわるのです。

特に接客の場合、「一回一回が真剣勝負だ。」

というのが私の営業勘です。

大変失礼ですが、だから私はロープレに身が入りません。

ロープレを指導している方から
真剣みが伝わってこないことが多々あると感じることあります。

手を抜いたと感じたら、私の真剣モードは一気に崩れてしまいます。

それも練習だ。

といわれたことがありますが、

結果だけに着目すると

話をはぐらかす方は私のお客様にはならない。

が私の結果です。

「一回一回が真剣勝負だ。」と思っているからこそ、
敗れればその矛先は誰かではなくて

「不甲斐ない結果しか残せない自分に対して腹が立つ」

になるのです。

でもこの感覚が「自分の成長を呼び込んでくる。」

ことにつながる。

というのも私の隠せない性格です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年2月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/3120193704749963

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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