第2160回 アナログでありながら、独自の強みを持ちこまめさとスピード感をもって行動することが大事だ。と感じていて...!!( 2021.08.16.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月16日のテーマは

~デジタルツールでコミュ頻度が100倍になる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202008160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2160日目、私がfacebookに書いた言葉
から

行動において「スピード重視」
これは現代に絶対欠かせない要素で
しかもそのスピード感は年々早まる一方だ。

というのが私の感覚です。

当然人間だけでは追い付いていけなくなり、
AIに頼らなければ取り残されていく。

というのも私の今の感覚です。

例えば私の仕事に関した身近なことでいうと
以前の住宅ローン審査は人間だけがかかわっていて
どこの融資機関でも
当たり前のように行われていました。

ところが最近は大手ほどAIが主流になってきているようです。

もちろんのことですが、AIには血も涙もなく、
必要データを人間にインプットにさせて
さらに不足なデータがあれば加えてください。
と指示を出し、さもなければローン審査に落ちます。

というところまでわかってしまうらしいのです。

さらに圧倒的な数のデータ収集と分析能力にたけていて
このタイプの人間はこういうことで後々問題を起こす傾向にある。

というところまでわかってしまうらしいのです。

例えば私が口では真面目にコツコツやっているといったとしても
過去の私の行動が分析され、口先とは違う人間だ。

ということもわかってしまうのです。

だからといってまったく可能性がないわけでもありません。

ピンポイントで問題点を指摘してくれ
このデータを調べて「白」であれば
住宅ローン審査がパスします。

ということも悟らせてくれるらしいのです。

但し、期限は絶対です。

毎月更新される直近の個人情報で評価を受けるため、
数か月前の個人情報では役に立ちません。

事実、例えば毎月支払うショッピング枠支払い不足が出ると
たとえ、すぐに気づいて入金したとしても
その記録は残り続けてしまい

もしかすると住宅ローンにパスできない要素にもなってしまいます。

今日のお題は
「デジタルツールでコミュ頻度が100倍になる」
です。

但し、デジタルツールでできないこともあります。

都会の不動屋さんはどうかわかりませんが、
田舎の不動屋さんではウェブサイトにわざと土地情報を上げず、
紙ベースだけでストックしておき

しかもホットでいい土地情報がある方はそちらにある。

ということがよく知られていることは事実です。

私の意見は
この不動屋さんのやり方を賢いやり方だと感じるのです。

どうしてもその地域でいい土地情報が欲しいのならば
その不動屋さんにお約束を取り、
顔を出して意思疎通を図るしか
安くいい土地情報を知る道はありません。

どちらかというと私もアナログ派です。

しかし、こまめさとスピード感は
今の時代では絶対必要な要素だと感じています。

デジタルでもAIに使われるのではなく、
AIを使う側に回るには
アナログでありながら、独自の強みを持ち
こまめさとスピード感をもって行動することが大事だ。

と感じて私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2633573473411991

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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