第2119回 コンフォートゾーンから抜け出すことを潜在意識の中で望んでいる私の答えは...!!(2021.07.06.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月6日のテーマは

~強制的にコンフォートゾーンから抜け出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202007060000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2119日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の感覚では、

一瞬のコンフォートゾーン(快適な空間)
を作り出すために、今を頑張って生きている

という感覚です。

私は結構パニックに陥り、冷や汗をかくタイプですが、
コンフォートゾーンにいると、
冷や汗をかく必要がありません。

更に、ちやほやされてきて
実際の自分の実力を勘違いし始め
そのまま行ってしまうととんでもないことに陥り、
私を本当に信頼してくださっている自分以外の方に
迷惑をかけてしまうことになります。

私はちやほやされていると感じたら、
「危険ゾーン」に足を踏み入れているかも・・・

という電撃的な直観が今はすぐ走り
思わず独り言で「危ない、危ない」と口走っています。

こんな時に私は何をするのかというと
自分の意思でわざと
コンフォートゾーンから抜け出し
いろいろな集客を試してみて
新たな方との出会いの場を
自分で創意工夫して作り出すことにしています。

なんか矛盾していますが、
コンフォートゾーンを目指しているようで
実は自分を不安定な位置に置くことが
私は好きな性格のようです。

初めての方と出会うとき、この歳になっても
いまだ私はドキドキして緊張感が漂い始めるところからスタートします。

また、仕事に直接関係なくてもOBのお客様に
1年ぶりに会うというような
大分ご無沙汰している方に出会うときも同様に最初
私はドキドキして緊張感が漂い始めます。

おそらく私はこのドキドキして緊張感が漂い始めることの方が
実は自分で本当に求めている状況なのではないのか?

と思っています。

今日のお題は
「強制的にコンフォートゾーンから抜け出す」
です。

このお題を私流にいいかえると

「今の状況にマンネリ化せず、新しいことに挑戦し続ける」

という風になります。

私の場合、挑戦に大多数つきものなのが「失敗」の繰り返しです。

今は思わなくなりましたが、
以前、若い時は

「なんで俺はこんなことに挑戦してしまったのだろう?」

と悔いたことがよくありました。

でも今ではそれも笑い話になってしまいました。

よぐ「死ぬまで勉強だ」という言葉を耳にすることがあります。

コンフォートゾーンから抜け出すことを
潜在意識の中で望んでいる私の答えは

矛盾しているようですが、
何度も失敗を繰り返してもいいから
必ず自分で臨んだ結果を出して
一瞬のコンフォートゾーンの中に自分を入れ、
満足する。

でもいつまでもその位置には長居せず
進歩した新たなポジションを段階的に目指し続ける。

という風な答えになります。

この歳になってもこの繰り返しで
私は自分のモチベーションをコントロールしながら生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2523784287724244

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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