第1652回 「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」という問いに対してすべてイエスと言える営業人生を念頭に置いて… !!(2020.03.26.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月26日のテーマは

~見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1652日目、私がfacebookに書いた言葉
から

面白いお題だと感じました。

町で偶然OBのお客様にお会いした時、
私は必ずと言っていいほど、
自分から声掛けをします。

というかお客様だけでなく、
自分の記憶の中に残っていて
見覚えのある方にお会いした時はすべて同じ対応です。

しかし、本音で書きますが、
OBのお客様すべての方に対して
今までの営業人生で、いい信頼関係を構築して
契約には至ってきたかというと
そうではない。
ということもお書きしておきます。

その典型的なパターンはクレーム処理の時に現れ、
最初は指摘された原因を特定するため、
クレーム対応に約束を取っていきますが、
原因が特定できず、結果として
俗にいう感情的なクレームとしかならないときです。

ところがこのタイプの方とは
不思議と町でお会いすることがありません。

そこで私は冒頭にお書きした

面白いお題だと感じました。

となるのです。

気づいたことですが、
この真実は、立場上どちらか都合の悪い方の方が

「以前は街でお客様に会うととっさに隠れていたんです」

という行動をとってしまい、結果として隠れることになるな。

ということです。

そうすると、
「不思議と町でお会いすることがありません。」
になるのも納得できます。

今日のお題は
「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」
です。

このことを実践するには
まず、常日頃から自分自身が
正々堂々と生きていなければならない。

ということだと私は思っています。

その中で一番大事なのは
ミスを犯した時にこそ、隠さないことだ。
と私は思っています。

営業マンとしてお客様に必要とされ、
雇っていただいた会社に対して恩返しを
長く続けるには

今日のお題にある
「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」
という問いに対してすべてイエスと言える
営業人生を念頭に置いて私は歩んでいく必要がある
と思って自然と自分の行動に取り入れるようになってしまいました。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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