第1630回 特に食べ物の場合、本当に好みは分かれるという風に私は感じていて…!!(2020.03.04.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月4日のテーマは

~重い空気を一気に変えてしまう言葉を言えるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1630日目、私がfacebookに書いた言葉
から

極端で変な話ですが、世の中には得てして
「この方は重い空気が好きなのでは?」
と思っている方がいる。

と私は感じることがあります。

要はネガティブな行動をして

注目の的を浴びることに
少しなりとも快楽を感じているように思えるのです。

そう感じたら、私は自分の不器用な性格のもととなっている
馬鹿正直な性格を封印し、
その方とぶつかるような言動は
まず避けることにしています。

そして、むしろその方のペースに沿って流れるような
言葉遣いや行動をとります。

私の感覚ではそういう風になってしまった原因は
その方の過去にあり
自分でやっていることは
人に不快感を与えているということに
気づけなくなっています。

こうとらえて行動すると自分にとっては
余計なことで腹を立てることもなくなります。

私にとっては、住宅営業と重なって見えるのです。

ほかの会社でも同等の仕様で価格も似たり寄ったりであれば、
必ず、競争が始まり
結果、価格競争に巻き込まれることになります。

しかし、そこでその人だけしか持たない独自の技術が
あるものであれば、売る方の指示に従わなければ
味わったり、手に入れることができません。

こういう場合、売る側は
俺が作ったものが欲しいんだろう。
と天狗になりやすくなる方もいらっしゃいます。

それが言葉となって表現され、
憎まれ口のようになって飛んできます。

しかし、この行動は感謝を忘れた謙虚さのない行動だ
と私は感じるのです。

住宅業界の場合は予算額も膨大で
そんなに好みばかり言って
自分の家づくりへの思いを100%通すわけにはいきませんが、
飲食に関する場合は結構な割合で、
人それぞれによって好みがはっきり分かれます。

今日のお題は
「重い空気を一気に変えてしまう言葉を言えるか?」
です。

今日の話題でいうと
無愛想でもその大将が作る味が恋しく
再び、味わいたくなるのであれば、

「俺ってイケメンでしょ。だから嫉妬されやすいんですよぉ」

という言葉になるのが自然の流れと私は感じます。

しかし、はじめて連れていかれている方は
ちんぷんかんぷんで何怒っているんだ。
と思ってしまいます。

私の場合、飲食店に誰かを初めて連れて行って紹介するときは
そこの店主が当たり障りのない言葉しか伝えない
お店に連れていくことにしています。

そして連れて行った方の食べ方の反応を見ます。

おいしそうに食べていてまた次もラインを望んでいるようだ。
と感じたら、また連れてこよう
という声掛けをして前に進むことにしますが、

反応がいまいちの時は
相手の方の要望が特別出ない限り、
再び一緒に同じお店に来ることはありません。

特に食べ物の場合、本当に好みは分かれる
という風に私は感じて生きてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1622292284540120

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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