第1624回 とにかく自分と感覚が合う方に尊敬してもらえるような生き方に徹するわけ…!!(2020.02.27.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年2月27日のテーマは

~10歳以上歳の離れたお客様の付き合い方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201902270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1624日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の願望かもしれませんが、
同じ年ぐらいに見えても
実際は私より年が若い方が、
思い切って、私に連絡をくれ、
私を頼って家づくりの計画についてご相談に来られます。

たとえ、契約まで進まなく相談だけでも
とてもありがたいことだと
私は感謝する年代に突入してきたな。
と自分で感じています。

私は社会人となられた方に対しては
それまでどんなに馴れ馴れしく付き合っていたとしても
すべて礼儀正しく接することにしています。

それが当たり前と自分の中で思っているからです。

そしてまずは挨拶をして相手の方の話を聞くことから
始めることにしています。

話が進むにつれて、本音が見え隠れしてきます。

しかし、自分が経験して知っているからと言って、
頭ごなしに自分の意見を押し付けないことにもしています。

いつもいっていることですが、
自分は変えられても他人を変えることはできない。

という言葉が私の基本です。

私はずっといいと思ってきませんでしたが、
日本にはただ、歳の差だけで
すべてを決め付ける悪習慣みたいなところがあるな。
と感じて生きてきました。

でもこれが通じるのは学生時代までだ
と私は思っていて
社会人になられて
いろいろと経験してきている方は
やはりその雰囲気からでる言葉に
その方の人生がにじみ出ます。

これを感じ取る入り口が
礼儀正しく接することだ
というのが私の持論です。

話を聞いていくと
私が知らなかったことで、
尊敬してしまう出来事が必ず出てきます。

ただ言葉だけで人を立てるとなると
なんかおべっかじみていて
違和感がありますが、

そこに少しでも尊敬が生まれると
素直に受け入れることができます。

「今の若い人は何を考えているか分からない」

と言って壁を作って簡単に片づけてしまえば、
すべて終わってしまいますが

若い方から自分が気付かなかった世界の中で

これはいいものの見方だ。

と感じることを見つけようと生きている
と見つけることは可能です。

今日のお題は
「10歳以上歳の離れたお客様の付き合い方」
です。

歳の差に関係なく、社会人となった方と礼儀正しく接する
と意識していると見えないものが見えてくる

と私は感じています。

確かにどんなに譲っても

どうしてもこの考え方は受け入れることができない

という方も歳の差に関係なく、いらっしゃいます。

その方とはたとえ自分の欲に目がくらんでも契約しない。
と自分のルールを自分で決め
自分との約束を守ればいいことです。

しかし、世の中にはそんな方もいらっしゃれば、
私と価値観が合う方もいらっしゃいます。

歳の差ではなくて価値観の共有を私は大事にしています。

そうするとどんなに年が離れていても
私は尊敬することができます。

私に尊敬が生まれると
相手の方も私の尊敬に値することを見つけようと動いてくれます。

こうなったら、もう歳の差は関係ありません。

「お客様との考え方、感覚のズレ」も見つけて
自分を改善しやすくなります。

とにかく私は自分と感覚が合う方に
尊敬してもらえるような生き方に徹することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年2月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1615760941859921

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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