第1542回 実績を出し続け、自分と向かい合うことで嘘のない真の自分を保つことに…!!(2019.12.07土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月7日のテーマは

~温厚な友人が息子を怒鳴りつけた理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201812070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1542日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の見解では「言い訳」とは自分に対して
不良債権を増やしているだけだ。
と私は感じています。

不良債権が雪だるま式に増える簡単な原理は
一言でいえば、自分に対する「甘え」だと私は感じていますが、

もっと突っ込むと
その場しのぎの借金をして過ごす癖が慢性化した結果だ
と私は思っています。

今の時代、金融機関はわけのわからないお金は貸してくれません。

ハプル経済が破綻した経験を持ち
同じ過ちを金融機関は犯しません。

でもお金を貸してその利息を取らなければ
金融機関は成り立たたないのも事実です。
そうすると何が起こるのかというと
お金を貸しても安全な企業を探し、
その優良な企業にお金を貸して存続することになりますが、

その優良な企業は自社の運転資金で
経営資金をまかなえるため、まず必要ありません。

ところが仕事があっても運転資金が苦しい会社もあります。

金融機関のお出ましですが、
この企業が利益をきちんと確保できる会社なのか、

それとも売り上げはあるが、
売り上げばかりで利益が安定していない。
という会社も実在します。

このとき企業のトップの資質が問われ、
「甘え」というダークサイドが目の前にちらつき始めます。

今日のお題は
「温厚な友人が息子を怒鳴りつけた理由」
です。

最初はとても小さな「甘え」でも
それに利息を付けて期日まで返す
というケジメを付けることができない人は
雪だるま式に「甘え」が悪い癖として慢性化して行きます。

この時同時に生まれるのが「言い訳」する癖です。

「言い訳」が通るんだな
と思ってしまうとその人間の人生は
最悪の結果に突き進むことになります。

私もそういう風に人生を歩み
消えていった先輩の方を
多数目にしてきました。

「言い訳」の真逆の言葉が
「実績」です。

実績はうそをつきません。

というか
それがそのまま嘘のないその時の自分の実力の証です。

私は特に悪い時の実績と真正面から向き合うことにしています。

正直に言うと「言い訳」じみたことも頭に浮かびますが、
そこで終わらずに
必ず次の「実績」で示すことにしています。

私は実績を出し続け、自分と向かい合うことで
嘘のない真の自分を保つことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1510479442388072

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1510485729054110

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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