第1329回 そんな中で私がなかなか捨てられないダイレクトメールとは…!!(2019.05.08.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月8日のテーマは

~お礼ハガキが届くたびに《なんてもったいない》と思う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201805080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1329日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のところにもよくダイレクトメールやはがきが送られてきます。

自分の商いに活かせないものか!?

とつい目を通してしまいます。

私の場合は、まず、キャッチコピー
そしてそこに書かれている文章の内容を確認することから始めます。

ここで全く私の感情に響かなければ、ゴミ箱行きです。

しかし、そこで、もし、
「私の感情に響いてくる、なかなかいい文章を書いているな!!」

と感じれば、

「果たしてだれが書いたのだろう」

と顔写真を探しに行きます。

ここで顔写真が見当たらなければ、
「なんてもったいないことをしているんだ」
となり
そこで終わってしまい、
ごみ箱行きの確率が高くなります。

さらにその顔写真の下に自己紹介文があればそこに目が行きます。

こんな流れでダイレクトメールや売り込みのはがきに
私は対応しいしまいます。

お礼状の場合
私の目が行くところは私の住所と宛名です。

ここが手書きであれば、
そこで私の目はワンストップしてしまい
特に筆ペンで書かれていた場合は
自分の字と比較してしまいます。

何が一番気になるのかというと
字を書いた方の個性がどんなふうに伝わってくるのか?

ということです。

お礼のはがきの内容は手書きで長々と書かれると
実は読むのに私は疲れてしまい
最後まで読まない可能性も出てきます。

特にここは個性の強い字だ
と余計に疲れることもあります。

内容重視ならば、そこは印刷したような活字で
3~4行くらいの細かなセンテンスで書かれていた方が
読み入ってしまいます。

最後に名前を書く時は
やはり、自分の自筆で書かれた方が
私の場合は自分の目に留まります。

今日のお題は
「お礼ハガキが届くたびに『なんてもったいない』と思う」
です。

こんな中で、一番重要だと感じるのが、
顔写真です。

いい文章だと感じる時、
印象に残る度合いが
顔写真がないと折角のいい文章なのに
誰が書いたのかわからないと
熱くなりかけた気持ちが半減してしまいます。

おそらく私だけではなくて
特に現在はいろいろと送られてきすぎるので
どんどんごみ箱に捨ててしまう癖が身についてしまっています。

そんな中で私がなかなか捨てられないのが
顔写真が入ったものと
物凄く私の感情に響く文章が書かれた内容のものです。

ちなみに物凄く私の感情に響く文章とは
自己開示が入った文章で
例えば、「今私は猫ちゃんと一緒に暮らしています。」
というくらい短くても
とても私の場合は共感を呼ぶことができて
捨てることができなくなってしまいます。

私もよく、「なんてもったいない」感じる通信が多々あります。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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