第907回 今の私は、服装選びに時間をかけるよりも、自分の内面を鍛え、興味が尽きないような自分を作ることを目指すと…!!(2018.03.12.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月12日のテーマは

~お客様から好感を持ってもらえる服装をしているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201703120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

907日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、服装はいつも一緒というか、
ほとんど同じような服をたくさん持っているといった方が
正確かもしれません。

奇抜な服もありますが、ほとんど着る機会がありません。

私は、基本的に無難な色合いの服装です。

私の考え方として、まず着ていく服の選択で
頭を悩ませたくないということです。

私の場合、日常生活で、おそらく、回りの方には、
何も考えてそうもなく、
ボケーッとしているように映っていると感じています。

事実、私自身もそう意識して行動しているところもあります。

しかし、一人仕事をしているとき、
かなりの選択を迫られて決断下しながら
毎日を過ごしています。

こんなことから、私は、着る服で悩みたくありませんし、
「無難な服装をして、相手の方に不快感さえ与えなければよい」
という風に自分では思っていて、
服を買うときからそういう意識で服を買っています。

また、裏を返せば、無難な服装だと、他に目を奪われず、
必然的に、私、そしてその中身だけに
注目が集まことになります。

それは、どういうことなのかといえば、
すぐに評価を下されてしまうということです。

中には、金色のモノを身につけたりして、
気を引こうさする方もいらっしゃいますが、
私にそんな行動は絶対合わないし、
そういうモノなどで人の気を引くことを
私自身が「良し」としません。

要は、目の前の相手の方に
私自身の魅力を全部引き出して表に出して、
興味を持ってもらわなければならない
ということです。

それには、あまり見た目に派手にすることも「良し」としません。

また、自分の服装にもまた、意味のあり、
相手の方が受け入れるストーリーが必要だと感じています。

私の場合、服装が奇抜な場合でも、
相手の方が受け入れてくれるストーリーが存在すれば
これは「良し」としています。

今日のお題は
「お客様から好感を持ってもらえる服装をしているか?」
です。

まとめると私の場合、仕事上での大事な選択を迫られて
毎日たくさんの決断を下さなければならない
ということを知っています。

毎日、着ていく服装で悩みたくないというのが私の考え方です。

そして、服装よりも、
自分の内面の魅力を引き出すことに注意しています。

理由は、すぐ興味を持ってもらえなくなって飽きられてしまって、
何のためにお互い貴重な時間を合わせて
約束を取ったのかの意味自体なくなってしまうからです。

今の私は、服装選びに時間をかけるよりも、
自分の内面を鍛え、興味が尽きないような
自分を作ることを目指しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/929376103831745

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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