第800回 「一本筋が通っている人、上司に頼る人」を「一本筋が通っている人、上司や同僚を喜ばせる人」に進化させてみると…!!(2017.11.25.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年11月25日のテーマは

~一本筋が通っている人、上司に頼る人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201611250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

800日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はかつて、ハウスメーカーの営業マン時代に
その時の支店長さんに
「なかなか契約が決まらず難航したら俺とのアポを取れ」
といわれたことがありました。

一度言う通りにしましたが、
結局は、契約に至りませんでした。

その時、私は、とても悪い後味を感じました。

一つは、支店長に対して、
悪いことに付き合わせてしまったという罪悪感です。

普段は、営業会議で、たとえば、
今月の営業成績が「0」となるのであれば、
人として扱ってもらえないように感じるまで
どやされてしまい、
「なんだ、こいつ」と思ってしまうこともありました。

しかし、この時は、支店長に対して
素直に「すまないことをしたという」
という気持ちになりました。

これ以降、私は、人に頼って
契約に結び付けることを一切やめました。

すべては自分自身の身一つだけで
勝負するということです。

こう覚悟を決めてやると
必要とされることが頭に浮かび
まずは、自分を成長させることができます。

そして、私がとった行動は、
契約書にハンコを押してもらう
状態まで持っていってから、

支店長や直属の上司に
同行していただくようにしたことです。

そうするとよく言われた言葉は
「俺が同行しなくとも、決まっていたな」
と会社に帰る途中で言われた言葉です。

私は、意識して、自分で決めた状態に持っていってから
同行していただいたので、
当たり前のように感じるかもしれませんが、

これは、その誉め言葉自体よりも
もっと大きなことを手に入れることができたらからです。

それは、支店長や会社の皆との「信頼関係の構築」です。

「信頼関係の構築」という言葉は、
お客様に対してはよく使われる言葉だ
と私は感じています。

しかし、お給金を言いただいている以上、
私は、今、お世話になっている会社
そして、そこに一緒にいる同僚の方が
一番のお客様と思って付き合うことにしたのです。

今日のお題は「一本筋が通っている人、上司に頼る人」です。

私は、これを「一本筋が通っている人、上司や同僚を喜ばせる人」
に進化させて、ハウスメーカー時代、
そして、今もあらゆる方に対して
この自分の思い変えずに接しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年11月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/842270572542299

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/842449659191057

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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