第683回 「なんか、この感覚は自分で変だ」と直感で感じ「どうも違和感がある」と印象を忘れずにいるわけ…!!(2017.07.31.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年7月31日のテーマは

~何かを気にしながらの商談はうまく行かない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201607310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

683日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、100%完璧主義
というわけではありません。

しかし、何かを確認して
「自分で手抜きもしていないな」
と自分に問いただし、それでも、自分にうそをつくことなく、
自分の今までの経験ない現象がおこったと感じた時、

そのことを解決せずには
前に進むことができなくなる性格です。

例えば、相手の方と本格的に
家づくりの商談に入る前に
必ず、旦那様、奥様の両方の両親に会うことにしています。

勿論、

「これから、家づくりのお話を進めていく田澤です。
よろしくお願いします」

と礼儀として行う挨拶と同時に
私の顔とどんな人間なのかを知っていただき、
印象に残していただいくことが第一の目的です。

ところが、これを行うと

同時に
私が勝手に感じてしまうことが出現します。

それは、相手の旦那様や奥様は

「どんな方にどんな環境で育てられたのか」

ということが勝手に見えてしまうということです。

私の場合
これは、お金持ちということではなく、

相手の気持ちを察することかできる方に

「育てられたのかどうか」

ということです。

その時に感じた流れで
絶対に忘れることができないことがあるときがあります。

「なんか、この感覚は自分で変だ」

と直感で感じ

「どうも違和感がある」

と印象を忘れないことにしています。

なぜなら、それを無視したまま、
つき進んでいくと、何か問題が起きたときに、
お互い協力して、
問題の解決を図ることができなくなるからです。

いわゆる仲間割れという状態になってしまいます。

そうするときちんと対処して解決できる問題も
すぐに解決を図れなくなってしまいます。

仕事が続かないからと言って、
このような方ばかりと契約してしまうと

契約は交わしたもののお引き渡しができず、
契約の速やかな履行ができなくなってしまいます。

こういう風にやっていても、
現実にそんな場面を100%封じることはできません。

しかし、少なくとも、その確率を下げることはできます。

当然のことですが、
お客様も住宅会社を自由にお選びすることはできます。

それと、同時に住宅会社もお客様を
お選びすることができるということだと私は思っています。

というわけで、私は、「どうしても自分と会わない」
と感じた方をお客様にしないことを基本として接し
そういう方と気づいたときには丁重にお断りすることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年7月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/756413041128053

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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