第650回 私のお客様になりそうもない人も「丁寧」に接客するとは、礼儀を重んじる方!!(2017.06.28.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年6月28日のテーマは

~お客様になりそうもない人も丁寧に接客する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201606280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

650日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、今まで、アンケートを
書いてもらわなかった経験がありません。

なぜなら、ハウスメーカー時代から、
アンケートを書かなければ

モデルルームや見学会場など、
見学できない仕組みが会社のルールとして
存在していたからです。

年収とかは、別として、
氏名と住所と電話番号は
必ず、書いてもらっていました。

私が独立してからは、一つ約束事があり、
見学会を告知する段階で、

「自分のことを明かせない方は、残念ですが、ご見学いただけません。」

と明確に示していて、

普通の常識人の方であれば、
最初からただ何となく見学に行っても、 無駄だ
ということが分かるようにしていました。

また、見学会に来ても、大きく書いてあるので、
「ルールは守らなければ、見学はできない」

ということが認識できるようにもしておきました。

しかし、何回か見学会をやっているうちに

どうしても、私のところが気になっている方は
必ず、私の見学会に来て、
アンケートを書いてくれました。

そして、その時、皆さん、同じことを一言いいます。

「どうしても、私のところが前から気になっていて、来てしまいました」
という言葉です。

私自身は、物凄く礼儀を重んじる人間です。

そして、礼儀に関しては、
自分のルールだけではなくて、

相手の方のルールにも、
耳を傾けることにしています。

もちろん、「ムッ」とするようなことを
感じるときもありますが、

それでも、一度は必ず、相手の方を尊重して
受け入れることにしています。

私は、常に王道を歩み続けたい
と自分自身で思っています。

だからアンケートに
自分のことを明かせない方を
受け付けることができませんが、

たとえ、ライバル会社の方でも、
自分のことを明かして

礼儀を重んじる方には、
今日まで自分がやってきたことを
全てお伝えすることにしています。

私のお客様になりそうもない人も丁寧に接客する

とは、礼儀を重んじる方という風になります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年6月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/740323276070363

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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