第592回 自分の「使命」だと感じると、良いスタードダッシュを続けることが可能となる!!(2017.05.01.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年5月1日のテーマは

~苦戦しているお店、会社の接客時の共通点~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201605010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

592日目、私がfacebookに書いた言葉
から

スタートダッシュが良いということは、
集中力を保っていなければ
私の場合は良いスタートがきれません。

当然の如く、予約制ではないため、
いつ、お客様が現れるのかわからないので、
神経もすり減らされ、とても疲れます。

私もずいぶんこんな経験していますが、
必ずこんな時期があるのが
普通だと私は思っています。

特に営業を始めた20代の時期には
自分の信用も伴ってきおらず、
苦痛でたまらないかもしれません。

しかし、私の場合は、展示場案内のときは、
他のことには、目もくれず、

展示場を開けた途端、すぐに戦闘モードに
入ることに決めていました。

といっても相手は、来店されたお客様とではなく、
自分との戦いです。

ご来店のチャイムが鳴って
すぐに玄関に駆け付け、

朝は、「おはようございます」
12時を過ぎたら「こんにちは」

と挨拶をした後、
「お越しいただき、ありがとうございます」

と相手の方の目を見ていった後、
頭を下げてお辞儀します。

さらに自分のオーラを感じてもらえる
雰囲気を醸し出します。

お会いして、最初の10秒に
自分の持っている全神経をいっきに集中させます。

これは、自分を意識改革して、
身体ごと慣れさせるしかないと
私は思って実行し続けました。

今となっては、
自分の身体に沁みついてしまったせいもあり
反射的に行動するようになってしまいました。

もちろん一日この状態を続けると
特に神経的な面で、
物凄く疲れることは今でも変わりません。

20代のころと比べると
明らかに今の方が
気力・体力が落ちてきています。

しかし、これが自分の「使命」だと感じています。
それ故に、今も、良いスタードダッシュを続けることができます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年5月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/713467885422569

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/713463515423006

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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