第492回 「いつでもいいから」と言われた時には、必ず、相手の方自身に「いつまで」という期限を認識してもらい、的を得た答えをその期限内にお知らせする!!(2017.01.21.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2016年1月21日のテーマは

~お客様の”いつでもいい”は”今すぐ”という意味~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201601210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

492日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日のお題は

~お客様の”いつでもいい”は”今すぐ”という意味~

です。

私は、売れなかった時代に
自分のバカ正直さが前面にただ出てしまい、
何でも、相手の方の言葉を鵜呑みにしていました。

そうやって何でも、相手の方の言葉通り動くことが
信頼を得ることだと思っていました。

ところがそうやって相手の方のルールを守れば、守るほど、
仕事の契約は、他の住宅会社の方に持っていかれ、
丁寧な断りの言葉だけが電話一本で届けられる連続でした。

私は、ここで、自分のことを変え、

もし、「いつでもいいから」

というニュアンスの言葉を言われた時には、

「いつまでに答えを出せばよいでしょうか?」

と切り返すことにしました。

そうすると、私の統計では、
「一週間」という答えが返ってきます。

私は、そこで、「一週間以内答えを出せば、よろしいですね!!」
念を押して、もう一度、相手の方に聞き返すことにしています。

そうすると相手の方の方から、
大体は「よろしくお願いします」という流れになります。

会って話さなければならない内容の時は
一週間後の今日と同じ時間に約束を取ります。

もちろん、一方的ではなくて、
相手の方の意思を必ず確認します。

電話で済むような内容であれば、相手の方の目の前で、
疑問を解決できる方にすぐ一度は電話して確認します。

できなければ、三日以内に必ず実現させます。

私の場合は「いつでもいいから」
というニュアンスの言葉を言われた時には、
必ず、相手の方自身に「いつまで」という期限を認識してもらい、
的を得た答えをその期限内に
お知らせすることに決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2016年1月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/668884399880918

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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