第328回 相手の方に喜んでもらえる情報を「いい、タイミング(間合い)」で送ることができれば、きっと…!!(2016.08.10.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年8月10日のテーマは

~予定に組み込まかなければ営業レターは習慣化しない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201508100000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

328日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、とりわけ、自分の中で「いい感じだな!!」
と自分の印象に残っている方に
手紙を書くときに大事にしていることがあります、

それは、「タイミング(間合い)」です。

今は、高校野球の夏の甲子園大会が開催されています。

バッターがピッチャーの投げてきたボールに
タイミングを合わせることができなければ、
クリーンヒットを打って塁に出ることができません。

真剣勝負ならこれでいいと思いますが、

しかし、こんなやり方をしていたのでは、
お客様に信頼を得ることはできないと私は思っています。

私は、試合に臨む前に行うバッティング練習で
その時のバッティングピッチャーの気持ちで
手紙を出すことにしています。

試合に出場する選手がいいイメージで試合に臨めるように、
気持ちよくバッティング練習が行えるようなボールを
投げなければならないのと一緒だと思って
私は、手紙を送ることにしています。

手紙を送るとき、自分がその方自身になって、

「こんな情報がほしいな」

というタイミングを
自分で、はかって手紙を送っています。

例えば、

「あの方であれば、1週間後にほしいと思う情報はこんな内容だな」

「2週間後には、こんな内容だな」

「ここら辺で自分自身のことを書いた内容の手紙を入れてみよう」

などを自分が相手の方自身になって送ることにしています。

こうやって、バッテングピッチャーのように
いいイメージが残るように手紙を送ります。

私自身が広告やインターネットに載せた内容で
私に問い合わせしてき方は、

私の経験から、よっぽどその方がスレタ性格でない限り、
大体、自分と同じ感覚で感情が進行している
ということが私の持論です。

私は、自分勝手な都合だけで手紙を送っても無意味で
むしろ、逆効果になるときさえあると感じています。

どうせ手紙を送るならば、
相手の方がほしいと思ったタイミングで
手紙を送るのが一番だと感じています。

相手の方に喜んでもらえる情報を
「タイミング(間合い)」で送ることができれば、
相手の方に信頼を得ることもできます。

私は、お客様の心を鷲掴みにするの一つの要因として、
いい「タイミング(間合い)」で手紙を送る
ということを欠かすことができません。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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