第291回 今、その言葉を直接使わずに、もっとよりよく相手の方に伝わる方法の答えを見つけ出すためには!?(2016.07.04.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年7月4日のテーマは

~初対面、接客では“共感トーク”が不可欠~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201507040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

291日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、普段から意識し続けてはいるものの
いまだに答えが出ないことがあります。

私が追い続けていることは
たとえば、「ありがとうございます。」
という言葉をつかわずに、

「ありがとうございます。」

が相手の方に伝わり、

言葉で話すよりも
もっと「ありがとうございます。」
をよりよく感じてもらえて、

相手の方に伝わる方法はないだろうか?

ということです。

もちろん、そんな調子のよい答えなんかは
ないのかもしれません。

直接的に言葉で伝えることが
一番、的確で間違いないことは、
確かなことだと思います。

しかし、それは、あくまでも日本国内での事です。

それでは、時間はかかるかもしれませんが
英語をはじめとする、世界の言語
をすべて覚えて話すことができれば良いじゃないのか
と思われるかもしれません。

私が思うには、表面的なことであれば、
間違いなくそうだと感じます。

しかし、私の目指しているところはそこではなくて、

「もっと相手の方の内面の部分に届かいのかな」

というところです。

そのときの私のしぐさや雰囲気から

「一瞬で相手の方に伝わってしまういい方法はないのかな」

という部分です。

実際、答えの出ないことを目指しているかもしれませんが、
私が、それを見つけ出すために、
自分で意識してやっていることがあります。

それは、毎日の生活の中で
自分が「嫌だな」と感じている自分の言動、行動を
相手の方に対してしないことは、もちろんのことですが、

もしも、たとえ、無意識にでも
相手の方の目の前で嫌なことをしてしまったときには、

すぐ、自分の間違いを素直に認めて、
相手の方の前で、自分の謝罪の気持ちを全身にこめて、
「ごめんなさい」と誤ることです。

今、その言葉を直接使わずに
もっとよりよく相手の方に伝わる方法の答えを
見つけ出すために私がしていることは

「無意識に人を傷つけてしまう」

という間違いを減らすという事を意識して、
地道にコツコツやって進んでいる途中です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年7月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/602591726510186

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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