第266回 お客様と自分の関係を示すたとえ話は「どういう風にしたら相手の方が喜んでくれて会うことを続けたくなるのかな~」という状態!!(2016.06.09.木)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2015年6月9日のテーマは
~お客様からの“ぐうの音も出ない”断り文句~
でした。詳しい内容をお知りになりたい方は
https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/20150609000/
で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
266日目、私がfacebookに書いた言葉
から
私の場合、「ぐうの音も出ない」という表現を
自分だけ言われて落ち込むだけではなくて、
逆に相手の方に、「ぐうの音も出ない」
という状態になるには、
「どうすればいいのかな~」と考えます。
相手の方に「ぐうの音も出ない」の
状態になってもらうこととは、
もちろん、相手の方を落ち込ませることではありません。
自分自身を保ちながら、
私の提案したすべてが
相手の方の思っていた予想以上に良すぎて、
「『ぐうの音も出ない』にならないかな~」
ということを目的とします。
こんな「ぐうの音も出ない」だったら、
私がお客様になるんだったら、「いいね!!」と感じます。
また、自分自身のことについては
「あなたには用事はありません」
と言われるのではなくて、
「あなたに会いたくてしようがありません。」
と言われる状態になるには、
これも、自分自身を保ちながら、
どこをどう変えれば
「相手の方にそう感じられるのかなあ~」
ということを追究します。
お客様と自分の関係を示すたとえ話は、
「その方自身によって見方がいろいろとあるのだ。」
と私は感じています。
しかし、まず初めは、お見合いをして、
自分自身を殺さず、保ちながら、
お付き合いを続けたくなるには、
「どういう風にしたら相手の方が、喜んでくれて会うことを続けたくなるのかな~」
という状態のたとえ話に私の場合はなります。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2015年6月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/595128860589806
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/595211513914874
の2つでした。
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でご確認くださいませ!!
もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!
私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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