第1482回 「ためらったらダメ」というのが特に私リフォーム工事の依頼を受けた時に…!!(2019.10.08.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月8日のテーマは

~修理、リフォームの見積り依頼に注意する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1482日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は営業職専門ではなくて、小さな工務店ゆえに
工務で原価管理も行っています。

つまりは値段を把握しているということです。

私は見積依頼が来たら、
即答で、お客様の予算を聞くことにしています。

明らかに私の会社では無理だと判断したら、
すぐにその予算に合わせてくれるかもしれない業者を紹介するか
あるいは、お断りします。

リフォーム工事の依頼を受けた時、
すべてはスピード勝負だというのが私の感覚です。

私の過去の経験でも
見学会やお問い合わせされてきて、営業レターでつなぎ、
最高で6年目で新築の依頼を受けたことはありますが、
リフォーム工事の場合、私でなくても
半年以内にどこかのリフォーム業者に依頼して工事を終えています。

特に初めて私と出会う場合、
新築工事の場合は信頼関係を築く
ということが最も大切ですが、
リフォームはスピードと明確な価格表示が勝負を決める
というのが私の経験です。

リフォーム工事を商売にして軌道に乗せるのならば、
新築部門とは別部門を設けてやらなければ
うまくいかにないというのも私の経験論です。

うまくいくとすれば、過去に信頼関係を築き、
新築工事の依頼を受けた方のリフォーム工事であれば
うまくいくというのが私の経験です。

とにかく、リフォームはスピードが命で
自分でできなければ、
できる方を紹介して工事を完了してもらうとのが一番
というのが私の感覚です。

今日のお題は
「修理、リフォームの見積り依頼に注意する」
です。

お客様に私の結論を早く提示することにより、
自分の信頼を落とさずに済みます。

そうすると、私の経験ではその本人の方ではなくても、
知り合いや、親戚関係の方が家を建てるときに紹介をしていただき、
契約に至ったこともあります。

今日はスピードという言葉が結構出てきていますが、
営業レターでも相手の方を
「早く家を建てた方がいいですよ」と
焦らせるスピードではなくて、

お問い合わせがあったら、
相手の意志に沿った動きを実行するうえで
「俊敏に動く」
ということが大事だと意識して行動しています。

「ためらったらダメ」というのが
特に私リフォーム工事の依頼を受けた時に気を付けていることです。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

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