第1479回 「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で一所懸命歩んできた道のりそのものだと私は思っていて…!!(2019.10.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月5日のテーマは

~1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1479日目、私がfacebookに書いた言葉
から

国で認めている耐震等級3、少エネルギー等級4を満たす認定書が
公的機関から得られ、
それを私の提示する価格でお住まいをお引渡ししている住宅会社は
今の秋田県はどこにもいません。
ウソだとお思いならば、他を探して紙に書いた記録を
証拠として私にみせてください。

とかなり露骨ですが、今の私は出会ったすべての方にお伝えてしています。

ポカーンとされる方がいらっしゃいますが、
理解しようとしていて
もっと詳しく納得するまで教えてください。

という方がほとんどで、
正直に言うと時期尚早という感も私の中にはありますが、
いわゆる、これが私の「USP」(Unique Selling Proposition)です。

カタカナ言葉や英語に疎い私ですが、
ちなみに、「USP」(Unique Selling Proposition)
とは日本語に置き換えると
「自分だけが持つ独自の強み」で
もっと掘り下げると
「お客様に対して、自分だけが約束できる利益」を指し、
で横文字のわりにご存知の方も多いと感じます。

さらに私はちょっと細かくお伝えすることはできませんが、
あるパターンのご家族にターゲットをさらに絞り、
実践してみて高確率で結果を残しています。

今日のお題からはちょっとそれますが、
「USP」だけではだめで、高確率で契約率に結びつけるには
ターゲット層をどんどんさらに絞っていくことも大事だ。

とこの前の研修の講師にお聞きし、私の耳に残っています。

逆を言うと、「仕事ならば、何でも引き受けます。」
は今の時代にそぐわないということで
その道の超専門店を目指すべきだ。
という風に私はとらえました。

今日のお題は
「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」
です。

「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」=「USP」

が私の答えです。

しかし業者側の方でよく誤解を招く方がいらっしゃいます。

それは、「USP」が短期間で簡単に手に入るものだ
と勘違いされている方です。

「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で
一所懸命歩んできた道のりそのものだ

と私は思っていて
決して一夜漬けではできるものではない
と私は思っています。

「USP」と書くと言葉では簡単ですが、
「道のりは険しい。」が私の経験です。

しかし、「自分だけが持つ独自の強み」とは
そこからしか生まれてこないものだ。
と私は思っていて
日々の行動を大事にして生きています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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