第3738回 見込みのお客様全部と契約に至ろうとしたら、本来、自分が持っている資質が破壊され、埋もれてしまう道に進んでしまい...!!(2025.12.11.木)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2024年12月11日のテーマは
でした。
詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

3738日目、私がfacebookに書いた言葉
から
"3パターンの自分を伝える文章"
を用意しておくといい。
・20~30代向け
・40~50代向け
・それ以上のお客様向け
とありました。
私の感覚でいうと、
難しいな。
です。
しかし、素のままの自分は着色せずに
どの年代でも伝えることができます。
受け入れてくださる方もいらっしゃれば、
その逆もあります。
私の今の分け方は、年代よりも
その方がどういう環境で育ってきたのか?
にフォーカスします。
ここでもよく触れますが、
金銭感覚は、20代でも70代でもその方独自の感覚があります。
同じ親から生まれた兄弟姉妹でも違います。
例をあげると、三人兄弟の場合、
一番上と一番下はお金に対して固い考え方をして
少しずつでも同じお金を貯蓄していますが、
真ん中は、手元にあるだけお金を使ってしまう性格
で貯金は全くない。
その逆もありで、形を変えると
真ん中は固い仕事についていて退職まで長くそこに勤務し、
一番上と一番下は仕事場を変え、流動的な場合です。
今はグローバル社会で年代や地域別で分けるよりも
人の価値観や性格によって、
文章や伝える言葉を変える必要があるな。
が私の感覚です。
しかし、これも失敗経験と訓練が必要で、
いきなりは身につきません。
でも、経験が増えてくると
この方はこういう性格だな。
は、見えてくるようになるのです。
こんなことからも私のお客様の傾向は
年代を問わず、
20代から70代までいらっしゃいます。
こうなると、
それにプラスして
"すべての世代に好印象を持たれる"
といった内容も考えておく。
とありましたが、
こちらの方が私にとっては重要なファクターです。
私自身がどういう人間なのか?
が伝わって
受け入れてもらえれば、
良くても悪くても答えは早くなる。
です。
誰かがやった技に頼りすぎると
私自身の存在がかすみ、
自分自身の経験によって得られたノウハウは
私に価値があれば、受け入れられることが多いな。
です。
今日のお題は
「年齢層が広い時は『3パターン』の文章を考えて送る」
です。
厳しい言い方かもしれませんが、
見込みのお客様全部と契約に至ろうとしたら、
本来、自分が持っている資質が破壊され、
埋もれてしまう道に進んでしまいます。
しかし、確率は低くなっても、自分の感性に合う方は必ずいる。
と信じて私は自分の道を進んでいます。
・仕事の熱い思い
・どれほどお客様のことを考えているか
・お客様から感謝されている
などなど。
こういった内容はどの世代でも響く。
とありました。
これが私の場合の基本中の基本です。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2024年12月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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