第976回 「この人は今、機嫌がよさそうだな」と感じさせ、さらに私に隙があると発見されれば、例え初対面の方でも…!!(2018.05.20.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年5月20日のテーマは

~お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する~

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976日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は、いきなり話が脱線しますが、
私の場合、あらゆる同じ商品を意識して
2度、3度と繰り返して買うことがあります。

なぜというと、理由を深く言うことはできなく、
感情論の割合の方が強くなってしまいますが、
「よっぽど、気に入っている」
というのが本音だと感じています。

今の時代だと、ナ○コカードとか、WA○Nカードを使って
コンビニでも、スーパーでも、
買い物をするケースが多くなってきていて
同じものを買うというデータも残っているはずです。

今、急激な勢いで進化している人口知能(AI)ですが、
私がどんなタイプの人間なのかの傾向も
おそらくもうすでに出ているのだろうと感じています。

確かにものすごい勢いで進化している人口知能(AI)ですが、
必ず、人間、レジの方の手に触れてから、
私に手渡される瞬間が存在します。

私は、買い物する時間帯も
できるだけ混んでいる時間帯を
避けていくようにしていることもあり、

また、それ故に時間帯も同じになります。

さらには、田舎であることも関係してくるため、
レジの方の人数も少ない時間帯が多くなります。

名前まで聞くというような関係までとはいきませんが、
顔見知り程度の関係は築かれてしまいます。

あるとき、「この同じ商品いつも買われていますよね」
と言われたことがあります。

そして「お気に入りなのですか?」と
フレンドリーに質問されたので、

「ええそうです。」と答えました。

確かにどちらかというと身体が大きい私なので
「目立ってしまう」というところはあるかもしれませんが、
話しかけられたのは初めてでした。

と同時に人口知能(AI)とまでの精度はないかも知れませんが、
レジの店員さんの方は、私だけでなく、
何組かの私みたいな方を知っていることになるはずです。

それであれば、やっぱり全く同じものを
買うことにも気づいていることになります。

後は店員さんが私に声をかけられる環境を
私が作り出しているのかということになります。

本当の私の内面はどちらかというと細かいタイプです。

自分の過去の経験より、今はそうなってしまいました。

それに、たぶん、育ちが貧乏性のところがあるからかもしれません。

しかし、第一印象の見た目は、かなり
隙だらけにみられるみたいなのです。

この大柄で、隙だらけが一見悪いように思われますが、
相手の方に話しかける雰囲気を導くことになるみたいなのです。

鎧をまとうように完璧を装っていたり
機嫌が悪そうだなと感じると、
私も「話しかけにくいな」と感じます。

しかし、「この人は今、機嫌がよさそうだな」

と感じさせ、さらに私に隙があると発見されれば
例え初対面の方でも、相手の方から、
話しかけられる雰囲気をつくる
第一歩になるなということです。

今日のお題は
「お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する」
です。

この状態になるには、お客様もご機嫌でなければ、
話しかけられないということです。

逆も成り立ちます。ご機嫌状態のお客様であれば、
声をかけてみようかなという気にもなります。

機嫌悪かったら、「NG」のサインが私に出ている
ということに気づかなければなりません。

私の場合は、「お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する」
というレベルまでまだ達していません。

しかし、少なくとも、
「今、目の前のこの方に声をかけていいのか?」
ということは瞬時に判断できるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第975回 結果が思い通りの伴わなくとも、自分の身体で覚えるまでやっておくことは絶対に必要だと思っているわけとは…!!(2018.05.19.土)

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2017年5月19日のテーマは

~状況が変われば合わなかったノウハウが効果的に~

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975日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ノウハウを実践する時に
「このノウハウはもしかして自分に合わないのかもしれない?」
と感じるときがあります。

根気強く何度やってみても、
「ノウハウの効果が現れない」
といったことが続くからです。

私の場合、最低でも半年間
とにかく、学んだノウハウを
そのまんま真似してやってみることにしています。

それでも実践してみて、ピクリとも、
実践した方たちからの反応が得られなければ、
一度やめることにしています。

それでも自分で意識して続けたノウハウ通り
素直にやってきたことは、
自分の身体が覚えています。

実りがなかったので、
そのノウハウに対して悪い印象も残っていますが

身体が覚えているので、
もう一度やってみるとしたら、

手探り状態から始まるのですが、
まったくの「0」ではなく、再現することができるレベルまで
という期間が私の場合は最低、半年間あって
モクモクと言われた通りやり続けてきたのです。

こんなことをして
そのノウハウの実践を
いったん止めていますが、

突然あるときに、何かの拍子で
その結果が伴わなかったノウハウが
目の前に現れてくるときがあります。

私は、「あれ、待てよ。このノウハウは以前に
自分で一生懸命取り組んで実践してみたが
結果が伴わなかったノウハウだな」
と瞬時にフラッシュバックしてきます。

しかし、同時に

「また目の前にあらわれてきている」
ということは、「何か意味があるな」と自分で感じるのです。

最新のノウハウばかり導入して実践していても
自分の経験から私は、
「時期尚早」ということがあるという風に私は思っています。

前のタイミングでは、「時期尚早」だったが、
実際に目の前にこうして現れてきている以上
今がそのタイミングかもしれない

と私は、自分の身体で徐々に思い出しながら
リズムに乗って続けていると
前、結果が伴わなかったノウハウが
もう一度、再度続けていると
見事にはまって結果が出始め出すのです。

今日のお題は
「状況が変われば合わなかったノウハウが効果的に」
です。

私は、バランスとタイミングが
何においても重要だと感じています。

そのために必要なことは、
実践して、自分でできるようにしておく
というソフト面の充実だと私は思っています。

あのノウハウは時代遅れだとか、
全くの嘘つきノウハウだ

と言っている方と会うことがあります。

しかし、この世の中にそのノウハウが残っているということは、
実践して結果を出している方がいるということです。

私は、結果が思い通りの伴わなくとも、
自分の身体で覚えるまでやっておくことは
絶対に必要だと思っていて
必ず、やると自分で決めたら、結果にとらわれず、
まず、素直に続けてやってみることにしています。

それでは、また明日。

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第974回 プロ同士の「勝負」になる以上、自分が持っているすべてを出し、さらには天運までも味方にし、許される限りのどんな手を使っても「勝ち切る」が意味することとは…!!(2018.05.18.金)

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2017年5月18日のテーマは

~結果が出るまでは負けることを考えない~

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974日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日の「使命感」の話の続きになってしまいますが、
私は、「使命感」を自分で意識して持つまで、
「負け」のことを考え、
簡単に勝負をあきらめていたことがあります。

今の私だったら、途中で、頭の中に
「負け」の言葉が浮かんだ地点で
勝負がついていることを知っています。

どんなに劣勢に立たされたとしても、
勝負を最後まであきらめないためには
「自分に何が足りないのか?」
と思い、考えたことがあります。

それで一つ頭に浮かんだことは、
昨日のあらゆることに、字のごとく
自分の命を使う「使命感」でした。

もう一つあります。

それは、
「自分の背負っていること確認して見通す」
ということです。

前ばかり見ていると気づかない事ですが、
「自分が緊張感に押しつぶされそうだな」
と感じた時は、後ろを振り返ってみるということです。

そうすると、自分で背負っていることが見通せます。

「みんなが俺を信じて期待してくれ、一生懸命、念じていてくれる。」
と感じ、その姿が見えます。

そして、その姿が一人ばかりではなく
何人も見えたら、自分の都合だけで、
「簡単に、勝負をあきらめることはできない」
と感じるように私はなりました。

もちろん、緊張感などに
押しつぶされている場合でもありませんし
その時、自分が思うこととは、
命を懸けて開き直るしかないということです。

よ~し、俺だってただ楽な方ばかりして
逃げて生きてきたわけではない。

時には自分にとって
とても理不尽だと感じることさえ、
地べたに、はいつくばっても
何とかして自分で克服して今まで生きてきた。

簡単に勝負をあきらめて
「負け」を認めるわけにはいかない

という風になりました。

普段の私は、とても、温和で
あらそい事が嫌いな性格です。

「出来れば、あらそい事にはできるだけ触れたくないな」

というようなところもあります。

しかし、今の私にとって、勝負は別の世界です。

絶対に逃げないし、手も抜かず、
さらには、勝負に対して、
自分の命を懸けて挑みます。

でも、その結果、負けることもあります。

負けたら、また、自分に何が足りなかったのか
という自己分析とその克服です。

たとえ勝ったとしても、喜びは一瞬だけです。

必ず、これもまた、その時を振り返り、
「あそこは危なかった」と感じたところを
克服してさらに強化していきます。

今日のお題は
「結果が出るまでは負けることを考えない」
です。

お金のやりとりが発生して仕事をしている以上、
私はプロです。

正確には自分でプロ意識を持っています。

私は、プロにとって必要なことは
「どんなことがあっても言い訳は許されない」
ということだと思っています。

結果が全てです。

ここがアマチュアとは違う点です。

50歳代に突入した私ですが、
プロ同士の「勝負」になる以上、自分が持っているすべてを出し、
さらには天運までも味方にし、許される限りのどんな手を使っても
「勝ち切る」という結果に対して

私は、勝負の時の「勝ち」という結果に固執し、貪欲に臨んでいます。

それでは、また明日。

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第973回 結果を恐れずに使命感を持って『ワクワク、ドキドキ』する接客を私は楽しみたいと今は思って…!!(2018.05.17.木)

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2017年5月17日のテーマは

~緊張しないゲームほどつまらないものはない~

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973日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅営業マンの宿命は、常に新しい方と出会い、
接していって、深い信頼、信用を得て
自分のお客様になっていただくことだと
私は思っています。

「接していって、深い信頼を得る」
ということは、今まで深い中を築いていない
相手の方の心の中に
直接切り込んでいかなければならない
とも私は思っています。

そこに私の場合は
ワクワク、ドキドキという感覚が起こり、
いい緊張感が生まれます。

そして、私にこのいい緊張感にたいして
自分の使命感で対応して向かいあうことに私は決めています。

使命感というくらいですから、
私は、いつも自分の命を懸けて相手の方に接しています。

責任感とか義務感といったものとはレベルが違います。

使命感を自然に意識する状態で
いい緊張感をキープすることにしています。

使命感を持って接していると
私の経験では、相手の方の心に直接届き、
感情に響いていると感じることができます。

どんな風かというと
相手の方もいい緊張感で
私受け答えしていることを
感じるとることができるからです。

このとき、
お金の駆け引きといったことは
お互いの頭の中から離れています。

私の立場では、
「私を信頼してもらえるのか」
ということ。

相手の方の立場で言えば、
「目の前の方を信頼していいのか」
に尽きると思って接しています。

自分が今まで学んでやってきたことを
使命感を持って相手の方に接すれば、
緊張感に押しつぶされることはなくなり
自分のその時持っている力が
全部発揮できなかったという悔いもなくなります。

私は、日本の歴史で戦国時代が一番大好きです。

この影響を受けている私は
下剋上の世の中を生き抜いていくには、
カッコなどつけてはいられないと思っています。

鋭敏な感覚を持ち、
常に自分の命を張っていく必要がある
と私は思っています。

緊張感で押しつぶされると感じるのであれば
それは私の経験から
まだ自分の全部を出し切っていない。

つまりは、見た目あるいは表面上だけで
命を懸けていないと私は感じます。

今日のお題は
「緊張しないゲームほどつまらないものはない」
です。

現代社会生きている今は
本当に自分の命を切った張った
ということはありません。

しかし、私には、その方が
使命感を持って生きているのかそうでないのか
は感じ取ることができます。

私がハウスメーカー時代に
他社の競合の営業マンとぶつかるときに
「使命感を持って勝負にきているな」
と感じたことがあります。

信頼関係も築けてきているのに
契約間際で断られて
その会社の営業マンに契約を持っていかれた時、

その競合相手の営業マンに感じることとは、
「使命感」の差だと私は感じました。

そうしたら、「緊張感に押しつぶされる」なんて
自ら甘いことを思っている場合ではない。

最低でも、ライバル会社の営業マンと
同じ使命感を持ってお客様に接しなければ、

「お客様という女神が、勝利の女神として私に微笑むことなど絶対にない」

と感じてからは、
緊張感に押しつぶされることはなくなりました。

そして、新たに
「よ~し、ダメもとだと仮定して自分で開き直り、
この緊張感を『ワクワク、ドキドキ』と楽しんでやれ!!」
という風に私の場合はなりました。

私の経験上、「緊張感に押しつぶされる」
と自分で思っているうちは、まだまだ「ひよっこ」で
もっと自分のスキルを上げられる状態です。

結果を恐れずに
使命感を持って『ワクワク、ドキドキ』する
接客を私は楽しみたいと今は思って
行動するようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第972回 たまたまですが、私が「五月病」に感謝することになったわけとは…!!(2018.05.16.水)

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2017年5月16日のテーマは

~マンネリ化を感じたら新しいルーティーンを追加する~

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972日目、私がfacebookに書いた言葉
から

おそらく、日本だけのことかもしれませんが、
「五月病」という言葉があります。

この病気になるのがちょうど今の時期かな!?
と私は思っています。

私自身、大型連休が終わると
毎年、少なかれ、この「五月病」影響を受けます。

といっても、全く自分の仕事に対する意識を休ませずに
アイドリング状態を続けているせいもあり、
「少なかれ」といったところです。

しかし、テレビ等では
その時、ニュースの中心といえば、
この話題ばかりで、それで私の心が、
そっちに持っていかれていると感じています。

私は、この「五月病」と「マンネリ化を感じる」
ということが関係していると思っています。

私自身のことで例えると
ブログを書きためる
ということができなくなってきます。

さらにこの時期にそれを無理やりやろうと思っても、
少しずつしかためられませんし、
現実には、一日、一日ずつ更新していくことになります。

ネタは毎日書いている独り言で
1年前にすでに出来上がっているので、
困りません。

それでも私は今年も、この状態になり、
気づいたことがあります。

そのこととは、毎日こまめに更新していると
ブログの密度が濃くなるということです。

ブログを書きためようとするときは
眠気まなこをこすりながらも
確かに夢中にやっていて、
3日ぐらいで1か月分のブログを
書きためることができます。

しかし、密度の点で言うと
どうしても、薄くなりがちです。

自分でも、「このくらいでいいかな」
という甘えも入ってしまいます。

しかし、毎日こまめに更新すると
自分にも厳しさが出てきて、
あるいは欲張りなのかもしれませんが、
「もうちょっと」深く突っ込んで書いてみようという
思いが前面に出てきます。

出来上がったブログを読み返してみても、
「我ながら、結構いいかもしれない」
と自画自賛することもたまにではあります。

今日のお題は
「マンネリ化を感じたら新しいルーティーンを追加する」
です。

私は、たまたまですが、
今年の「五月病」に感謝することになりました。

理由はブログを書くとき
自分に新しい新鮮な風を送ってくれたことです。

本業があるので、ブログばかりに
心を持っていかれるわけにもいきません。

調子がでてきたら
また、3日ぐらいで1か月分のブログを
書きためることもできます。

しかし、どうしても、調子に乗れないときには、
毎日少しずつブログを更新して
今、ブログを書けるということに感謝して
新鮮な風を送り込むやり方もあるということに気づいたのが
今年の「五月病」の影響でした。

それでは、また明日。

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第971回 「資料請求からアポへ結び付けるメール」という、一か八かの『一撃必殺』は使わなくて済む方法がいいと思っているわけ…!!(2018.05.15.火)

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~営業レターマスターでも“一撃必殺”は難しい~

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から

営業レターではありませんが、
私に資料請求してきた方への
「資料請求からアポへ結び付けるメール」
の雛形を私は作り上げて持っています。

このメールを使うと、
アポを取るためだけの「一撃必殺」という観点から見ると
「ほぼ」と言っていいほど、
かなりの高確率で 私と会ってお話しする
2時間の約束を取っていただけます。

しかし、このメールを
私はできるだけ使わないことにしています。

なぜなら、アポはとっていただけますが、
契約まで行くとなると「0」ではありませんが
半分以下の確率に落ちてしまうからです。

このメールはアポだけを見ると
「一撃必殺」でもあると同時に
私にとっては、お客様になっていただくとなると
「諸刃の剣」となってしまう
可能性の確率も多分に秘めています。

こんな営業方法を取っていたのであれば、
安定した営業成績を残すことはできない
と私は思っています。

因みに、過去のどんなときに使ったのかといえば、

断られて当然の状況ですが、
いい感じの見込みの方となると
その数も減ってきているし、
先行きが見えないなというときに
一か八かで自分で使いました。

私に対して、結構真剣な思いで
折角、資料請求していただいたのに
最終的に私のお客様になっていただくことができず、

他の住宅会社と契約に至ったら、
それは、昔の日本の戦国時代に例えるならば、
敵側に加勢したことと同じだと私は思っています。

よっぽどのことがない限り、
その後に私に対して、
お客様を紹介していだくことなどはありません。

紹介するならば、自分の家を建ててもらい、
感謝していて、気に入っている住宅会社であれば
私だったら、知り合いを推薦し紹介します。

わかりやすく言うと
敵方に回ってしまうという考え方です。

「諸刃の剣」と書いたのはこのことを意味しています。

さらにこんな状況は、自分の本来の力を逸脱していて
たまたまの「天運」だけに頼っている度合いが
ドンドン膨らんでいることになっている
と私は思っています。

私の経験から、たまたまの「天運」だけに頼った
営業方法には粘り強さなどなくて、
競馬やパチンコのように
いきなり「0」という可能性が多分に含まれています。

ハウスメーカーの初期のころ
私はこんなも経験をよくしていました。

今日のお題は
「業レターマスターでも『一撃必殺』は難しい」
です。

私の経験から、一か八かの意味合いが強い
『一撃必殺』の度合いが強まるほど
「今置かれている自分の状況はよくないことになる」
と私は思っています。

そして、結果的に
相手も傷つけると同時に自分も傷つけてしまう
「諸刃の剣」ということになってしまいます。

『一撃必殺』を狙うよりは
スピードは緩やかになるかもしれませんが、
相手の方との信頼関係を徐々につけていく方法を
私は今選んで動いています。

おのずと営業レターに書くネタも
それに準じたものになります。

結果的に信頼関係が得られ、
家を建てた後も感謝され、
紹介をいただくという流れを作り上げようと
試行錯誤しながら、私は
努力を続けている状態です。

「資料請求からアポへ結び付けるメール」という

一か八かの『一撃必殺』は使わなくて済む
方法がいいと思って行動しています。

そこが私の今の状況の正確なバロメーターとしてあらわされ
実際に結果と直結しています。

それでは、また明日。

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第970回 壁が目の前に現れたら簡単に諦めてしまう人生よりも何とかして克服した方が…!!(2018.05.14.月)

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~壁を乗り越えられる人、壁にぶちあって諦める人~

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私は、何をするのにも、
とても自分が「どんくさい」と思っていて、
実際にそんな経験を多く持っています。

「用意ドン」で始めると
ほとんどといっていいほど出遅れます。

私は、特に瞬発力を必要とする
小学校のころの運動会の「短距離走」などは
先頭に立って物事をリードした経験がありません。

「短距離走」はスタートで
すべてが決まってしまう傾向にあり、
出遅れたら、大体は、よっぽどの力がなければ、
逆転してトップに立つことができません。

しかし、トップを取るということはともかくとして、
「短距離走」のスタートで出遅れるということは、
「そこに意識がない」と同じことだと思うようになりました。

そこで、とにかくスタートに集中して
自分の意識を保つことにしました。

そうすることにより、
自分で納得できるスタートができるようになりました。

私の最初の印象に残っている壁は、
運動会での「短距離走」でスタートに出遅れる
ということを克服するということでした。

才能があり、自分にもともとその方に備わっている
天賦の才だけで勝ってしまう方を結構多く見てきました。

いつも出遅れることが多い私は、
いつも短距離走で断トツの友達を
「歳が同じなのに、すごいな、雲の上のような存在だな」
と強烈な印象で最初に感じたのを覚えています。

しかし負けず嫌いの私は、「勝つことは無理だな」
と考えたことは一度もありませんでした。

世間知らずの「バカ」と言われればそれまでですが、
私は「諦め」がとても悪い方です。

悪い意味で言うとジワジワと根に持ち
頭からそのことを離さないで
コツコツとやるタイプです。

小学校の運動会ではその友達に
歯もたたなかった私ですが、中学に入ってから
短距離走で逆転できるようになってからは、
一度も「かけっこ」で負けたことがありません。

何をしたのかというと
距離をたくさん、走らされたり、
重いものを身につけて屈伸させられたり、
自分の足腰を鍛えさせられた
といった方が正確です。

キッカケは一年生で私だけ夏休み以降
一人だけ野球部のレギュラーに選ばれ出したことです。

選ばれた理由はこの前も書きましたが、
二年生の先輩と比較しても
バッテングの結果だけ飛びぬけたからです。

しかし、そのほかの守備、走塁関係はからっきしで、
他の方の3倍以上のノックを受けて走りまわされ、
おかげで自然にまた私の足腰が鍛え上げられからでした。

今日のお題は
「壁を乗り越えられる人、壁にぶちあって諦める人」
です。

前に「壁」は、自分で作るものということを
この独り言で書きました。

そして、一瞬だけですが、乗り越えた時
「やった」と一人で喜びを感じるから
次にまた自分だけの「壁」を作って
乗り越えた時
「その快感がやめられない」という風にも私は書きました。

しかし、そのことは、直接ではなく、
今日の話のノックで走りまわされたから
自然に足腰が鍛え上げられ、
「短距離走」が早くなってしまったということもあります。

私の場合、辛いことがほとんどですが、
その「壁」を乗り越えるということは
それ以上のとても楽しいことです。

また、「神は乗り越えられる試練(壁)しか与えない!!」
という言葉がありますが、
私は、まだ自分が
「その壁に気づいていないだけだ」と思っています。

自分で気づいて壁が目の前に現れたら
簡単に諦めてしまう人生よりも
何とかして克服した方が
自分で楽しい人生になる

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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