第2145回 電話は手短にで、リアルでお互いの意思の疎通を図る。というのが今も昔も変わらず私のモットーで...!!(2021.08.01.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2020年8月1日のテーマは

~電話のやりとりが上手い人、そうでない人~

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2145日目、私がfacebookに書いた言葉
から

明らかに私は電話のやり取りがへたくそです。

無理やりうまくやり取りしようとすると
ストレスがたまり、そのうちに爆発する。

と冷静に自分のことを分析しています。

今の私の電話のやり取りは
必ずメールやSNSと併用しています。

細かい要件をメールやSNSに箇条書きに分けて書いて送っておき、
電話はできる限り短く。
というのが今の私のモットーです。

こちらの要件はその回ではそれでおしまいで
相手の方が電話で用件をは伝えるにしても1個までと決めていて
細かい部分はメール等でお互いに確認するという形です。

ハウスメーカー時代から電話応対が苦手な私は
電話は約束を取るための道具でしかなく、

電話ついでに
細かいところを質問してきたな。

と感じたら、

その真実の答えは軽い話ではなく
お互いに会って
お話ししなければ誤解が生まれます。

とスパッと切ってお答えしています。

要はお互いにリアルが実現できなければ
話は進まない。

ということに相手の方自身の意思で
気付いてもらえるように私はしています。

今日のお題は
「電話のやりとりが上手い人、そうでない人」
です。

電話も含めてそれぞれのツールには役割があり、
しかも時代の流れに応じてその役割の割合も
どんどん変化している。

と私は感じています。

余談ですが、私の住んでいる田舎の一軒一軒の家庭に
電話がひかれたのは私が生まれて幼稚園に通うまでの間

と私の記憶では覚えています。

電話自体も自分でハンドルを回して
電気エネルギーを貯めて使うタイプで
電話交換手という仕事の役割があった時代です。

ちなみに電話番号も2桁か3桁で
私の家の電話番号は「215」番でした。

その番号は今の会社の電話番号下4桁「1215」
に受け継がれています。

変な話、電話はかなり高価な通信手段
という記憶が今も私には植え付けられています。

そんなわけで今も私は
用件は短く、細かいところの関しては
以前はアナログのハガキや手紙でしたが
今はメールやSNSという具合に変化してきています。

私が感じている電話の最大の弱点は
相手の方の顔が見えないところです。

それによって、感情的になりやすく
一瞬で今まで築き上げてきた良好な関係が一変する。

ということです。

顔を合わせて話をしていれば
いきなり、そこまではいかない。

が私の経験です。

この私だけのトラウマというかルールを
今のところは変える予定はありません。

それでお客様と出会えなくなるのであれば
私の実力も、「ハイ、それまで!!」
と私は開き直っていて

電話は手短に、リアルでお互いの意思の疎通を図る。

というのが未来はまだわかりませんが
今も昔も変わらず私のモットーです。

それでは、また明日。

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第2144回 世の中に迷惑が掛からないことを前提とし、今も自分だけの楽しさを見つけて独自のフローな状態で今に生きて...!!(2021.07.31.土)

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2020年7月30日のテーマは

~体調の良くなかったAさんが完治した理由~

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2144日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、困ったことがありました。

我が家の車庫に子猫を生んだままの野良猫が
そのまま育児放棄して消えてしまったのです。

この関係に似たようなことで
人間社会ではよくニュースとして取り上げられていますが、

「今は猫まで育児放棄するの?」

が私の素朴な疑問です。

さて、その残された子猫を
我が家で継続して
育てて約1年になります。

もちろん、仕事も併用して進んでいて
近年にないほどの勢いで設計依頼があり
この2か月で確認申請とフラット35の耐震等級3に対応する図面作成が
4件目に突入しています。

でも、今の私のやる気の源は私の手を離れて
猫が一人前になるまで気に留めておくことです。

それでも、つくづく私が感じるのは
生命の神秘と大切さです。

でもわがまま放題でもダメで
猫でも躾はしています。

野良猫のままと違い
野良猫から生まれた猫でも小さい時から躾けると

それなりに、礼儀正しい猫は育つようだな。

と私は感じています。

今日のお題は
「体調の良くなかったAさんが完治した理由」
です。

「病は気から」という言葉が私の記憶の中にはありますが、

気の持ち次第で自分の人生はいい方にも悪い方にも傾く。

と私は感じています。

自然の流れとして、いつかは必ず私は死にます。

要は死ぬ時まで、自分で新たな「次」を見つけ解決し
またその「次」という繰り返しが
私のやる気を起こしてくれます。

これですべて完結なんてうまい話は
生きているうちはあり得ない。

が私の人生観です。

だからと言って
無理やり楽しさを演出する必要性はない。

と私は思っています。

事実、気持ちが上がらないときは私にもあります。

しかし、いつまでもその状態を続けていると
本当に病気になってしまう
と私は感じてしまうのです。

自分を変えられるのは自分しかいない。

という言葉も私の記憶にはあります。

小さな世界でもいいから
自分だけの楽しさを自分で見つけることができていれば
生きていてとても楽しい人生になる。

これで私は世の中に迷惑が掛からないことを前提とし
今も自分だけの楽しさを見つけて独自のフローな状態で
今に生きています。

それでは、また明日。

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第2143回 最後に勝利の女神を手にする可能性のある人間は、ケアレスミスをなくす癖がある人間だ。というのも...!!(2021.07.30.金)

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~痛いミスは終わり際に起こるもの~

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変な考え方かもしれませんが
私は「ミスは起こって当然」
という前提で私は物事に取り組んでいます。

そして、「気づかなかったミスはすべて自分の責任」
で処理する癖を身につけると
余計なことに腹を立てて
自分のフロー状態をノンフローもっていかれることもありません。

こんな考え方で生きていると
変な表現かもしれませんが、
これから起こる可能性のあるミスが見えてくるのです。

それでどう動くのかというと
ミスが起こる前に先回りして
ミスを防ぐことができるようになります。

例えば、私の作る確認申請の図面は
もしかすると申請機関の方にしてみれば
「余計なことが書かれているな」

と感じるかもしれませんが、
法律違反はしていないため、
訂正する必要もありません。

確認申請機関の方にとってみれば
余計なことかもしれませんが
現場を請け負って仕事をしてくださる職人さんしてみれば
虎の巻の参考書みたいなものなのです。

職人さんはいい仕事をする技術は身につけていますが
自分で3Dにイメージできないところが出てくると
手が止まり頭の中であれこれ考え始めます。

しかし、その答えが「すべて正しい」
というわけではありません。

ここで私の考えとのすれ違いが起こり、
ミスが起こります。

さらにお互い「責任のなすり付け合い」
になると最悪のケースに陥ります。

しかし、私が先回りして図面に
フリガナを振るように記録していると
実績があり、勘の鋭い職人さんは
ミスを起こさず、ピタッと決まった仕事が完成し
面白いことに今度はお互いにウインウインの関係になれるのです。

今日のお題は
「痛いミスは終わり際に起こるもの」
です。

序盤のミスは挽回できて
逆転できる可能性が多大にありますが
終盤のミスはちょっとしたミスでも
それだけで敗戦に直接、結びついてしまいます。

終盤でミスを犯さないようにする私のやり方は
「確認を怠らない」

ということです。

といっても、もう一度じっくり考えて答えを修正する。
という確認ではなくて、ケアレスミスをなくす。
という確認です。

もともと今ある自分の実力は
一気にあげることはできませんが

ケアレスミスをなくして今ある自分の実力をフルに出す。

ということは可能だ。

と私は思って生きてきました。

最後に勝利の女神を手にする可能性のある人間は
ケアレスミスをなくす癖がある人間だ。

というのも私の教訓です。

それでは、また明日。

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第2142回 今こそ、自分という人間を売る重要性が試されているときだ。と私は思って...!!(2021.07.29.木)

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~若者は「テレワークの方がやりやすい」と思っている~

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反論して申し訳ございませんが、
今の私はあえて、リアルでなければ気が済まない。

というお客様が集まるように意識して集客しています。

私の場合に限るかもしれませんが
そうやって出会った
今のお客様の方が契約率は高くなっています。

面白いのは年齢層にあまり影響されていない。

ということです。

私の場合、さすがに20代のお客様そんなに多くありませんが、

30代半ばから40代半ばのお客様は
年齢に関係なく私に合うことを拒みません。

どうも、やっぱり私と出会ってみて、
お客様自身が自分自身の五感と合うのかどうか?

を確認しているように私には見えます。

特に私のところにいらっしゃるお客様は

「お金に対して透明でなければ、絶対に受け入れない。」

と思っているようで、
少しでも「お金」で濁った部分を感じたら
その部分を自分で納得できるまで
追求してこられます。

私自身も「お金」で苦労し辛抱した経験があり、
とても共感を持てる感覚です。

通信網や交通網が発達してきた現在
秋田の場合、以前は、
お客様や職人さんたちもお互いに

そこまで行って仕事をするのか?

という物理的な地域内での感覚がありましたが
今はなくなってきているように私は感じています。

代わりにちょっと距離や時間はかかっても
自分の感性にあう住宅会社を探しているように
私には見えるのです。

特に若い方の場合、
見た目は今風のように見えますが、
「お金」に対してはシビアです。

ここをなんととなく過ぎ去るような方は
年齢な関係なく私とは合わないタイプの方となるのです。

今日のお題は
「若者は『テレワークの方がやりやすい』と思っている』
です。

これ自体は今のやり方だと私も思っています。

しかし、どこまで奥深いところまで行けるのか?

というと私には疑問符が付きます。

おそらく、この疑問符がなくなる状態というのは
住宅営業マンがいらなくなった日だ。

と私は思っています。

今こそ、自分という人間を売る重要性が試されているときだ。

と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第2141回 設計・施工の技術者として私だけにしかできない技術を追求し常にその技術を研き続ける。私はこんな営業マンを目指して...!!(2021.07.28.水)

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2020年7月28日のテーマは

~「私は優秀な営業マンです」と間接的に伝えるトーク~

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私の場合、「私は優秀な営業マンです」と間接的に伝えませんが、

「私は優秀な設計・施工の技術を持った営業マンです」

ということは常にお客様に伝わるように接しています。

もちろん、「営業マン」という言葉を抜いた
「私は優秀な設計・施工の技術です」
という方であれば上には上がいらっしゃいます。

その専門職の方にはとてもかないません。

しかし、私はあくまでも家を売る営業マンが先に立ちます。

この条件下で私の住んでいる秋田県であれば
かなりの設計と施工の技術を持った方は限られてきます。

さらに一戸建ての住宅となると
営業専門の方はたくさんいらっしゃいますが、
設計と施工の技術を持った方で
家を売る力を持った方は稀です。

これを接客時に私はどう伝えるのかというと

法律や融資条件の省エネルギー等級4に照らし合わせ、
さらに追加工事費なしという条件下では

こちらの窓の大きさが大きくなる方を優先させますと
ここかここの窓の大きさがその分小さくなりますが、

どちらを選択されますか?

という具合に私は接しています。

詳しくは設計してみないと正確な答えは出せませんが、
この前、設計依頼を受けたお客様も同じ選択になりました。

この裏付けの正体は自分で設計していないと
なかなか言い切れません。

もちろん、お客様は悩まれますが
お客様自身で優先順位を決断しないと
次に進めないことを知っているため、
必ず答えの方向性を示してくださいます。

雪国秋田の特有の条件で
わかりにくい方もたくさんいらっしゃると感じますが、

その与えられた条件の中で
私は今までかなり苦労してきた経験を持っていて
それが今は私の武器となっています。

この条件下で地域ナンバーワンの低価格を示している
住宅会社を私は知りません。

というか出会ったことがありません。

今日のお題は
「『私は優秀な営業マンです』と間接的に伝えるトーク」
です。

私は専門知識をお客様が納得できる言葉に変換して
さりげなく、結構できる優秀な技術者であることを
間接的にアピールしています。

技術者とは口で語るものではなく、
常に言い訳なしの結果で示す人間のことを言う。

と思っています。

営業マンでありながら
営業技術は完ぺきではありませんが

設計・施工の技術者として
私だけにしかできない技術を追求し
常にその技術を研き続ける。

私はこんな営業マンを目指しています。

それでは、また明日。

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第2140回 自分を楽にする目的の「ブロック」は不要。信頼関係で成り立っている大切な方を守る「ブロック」ならば...!!(2021.07.27.火)

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~"メンタルブロック"がはずれた瞬間、人は変われる~

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自分個人で完結できることに限ってですが、
「メンタルブロック」
という言葉の中の
「ブロック」という言葉は
自分の可能性を次から次へと拒んでいるようにさえ
私は感じます。

私の好まないタイプの方に
「自分は○○だから...」
と人前で自分を決めつけ、
「自分勝手にやらなくてもいい言い訳にすり替えている」
というタイプの方がいらっしゃいます。

そんなことを口にするのなら、
思い切って今の仕事をいっそ、やめてしまえばいいのに...

と私自身がその立場ならそう思ってしまうのですが、

実は生きていくために必要不可欠な給料は何とかして確保したい。

ということも必ず思っているのです。

大変失礼な言い方で申し訳ございませんが

「心の醜い、汚い考え方だ」

と私は思ってしまうのです。

また、きつい言い方ですが、

自分の可能性を否定したら
そこで自分の寿命は止まり
あとはいつ死ぬのかを待つだけだ。

と私は思っています。

ちなみに大病を経験したにもかかわらず
今こうして現在生きている私自身も

その時はこれで自分の寿命も尽きるのか

という覚悟が所々でちらつき始めました。

しかし、そこで学んだことは
今の状況下の中でも自分で覚悟を決めて
死ぬ気でやれば

もう一つ上のメンタルを保って生きていくことができる。

という点です。

その時、周りの同業者からはこれで私の会社も終わりだ。

という声も耳に入ってきました。

しかし、そんな勝手な決めつけには断固反発し
口は無言でも行動した結果で示していくのが私流の生き方です。

自分で決めつけて「ブロック」しなければ
この歳になっても可能性は無限大だ。

と私は思っています。

今日のお題は
「『メンタルブロック』がはずれた瞬間、人は変われる」
です。

「ブロック」の使い方をはき違えると醜くなりますが、

例えば、
大切なお客様を守るために
醜い考え方を持った方たちを排除するための「ブロック」

この場合は「死守する」という意味の「ブロック」です。

私はこういう「ブロック」ならば
絶対にやるべきというタイプの人間です。

しかし、とそこには「信頼」というくさびが必ず必要で
その存在なしに「死守する」ことはできません。

まとめると私の場合は

自分を楽にする目的の「ブロック」は不要。

信頼関係で成り立っている大切な方を守る「ブロック」ならば
自分で臨む形の「ブロック」になります。

それでは、また明日。

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第2139回 動画に興味を持たれる方の「数」ではなくてポイントが絞られた「質」が重要だと思って...!!(2021.07.26.月)

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~人気ユーチューバーとトップ営業マンの共通点~

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最近の流れから動画の重要性を感じ取り
私の会社でも「You Tube」に動画を上げています。

何を上げているのかという
ひたすら、「無償のお客様のお声」をアップしています。

派手なサムネイルもなく、お客様のお顔をアップしています。

見た目だけは誰でもマネできることですが、
実はそのままマネできない要素も含まれています。

キーワードは「無償のお客様のお声」というところです。

正直にお書きしますが
すべてのお客様が協力してくださるわけではありません。

写真は「OK」ですが動画は「NG」。
なんてこともあります。

お客様だってそれぞれの一身上のご都合があるのは当たり前だ。

と私は思っています。

ここに無理をすると私が「いいな。これだ。」
と感じる動画はとれなくなり
逆にクレームを呼びこむ動画集になることを
私は自分の営業マン人生からすでにから感じ取っているので
絶対にやりません。

「無償のお客様のお声」というところが私の場合は味噌なのです。

さらにお客様は無償でご協力してくださいますが、

撮影と編集は私と気持ちがあって心の通じる
プロの方に有償で1本1本動画を依頼しています。

その方いわく、写真はごまかしがきくが
動画は見たままの内容が自然と伝わり、
売り込み感が入るとすぐにわかってしまい、
嫌われてしまうというところです。

演出家や映画監督も手掛けた経験のある
私の動画をゆだねている方は

最後はフィクションではなく
ノンフィクションというかドキュメンタリーが一番だ。

とおっしゃっています。

この言葉からもスピードは遅いのですが
私は「無償のお客様のお声」だけを集めています。

今日のお題は
「人気ユーチューバーとトップ営業マンの共通点」
です。

それと、ユーチューバーのお客様は広告を出している企業様です。

そのためにチャンネル登録数を増やしていますが、
私の動画の目的は広告を出している企業からの収入ではなくて
あくまでも純粋に一人のお客様から
「私に会ってみたい」という感情がこみあげてくることが目的です。

よってチャンネル登録数の増加は不必要です。

この発想はハウスメーカー時代に身に着けた営業レターです。

営業レターは一組のご家族様のことだけを想って書く。
というのが私のスタイルです。

すべてのご家族のライフスタイルが違うため
全く同じ文章の使いまわしは聞きません。

一歩踏み込んだ営業レターとはそういうものだ。

と私は勝手に思っています。

動画に興味を持たれる方の「数」ではなくて
ポイントが絞られた「質」が重要だと思って
私は動画という分野に今取り組んでいます。

それでは、また明日。

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