第2047回 買う方も売る方も尊敬の念を抱かれたら、最高の状態だな。といつも私は思いながら「家を売る」...!!(2021.04.25.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2020年4月25日のテーマは

~客単価が高いトップ販売員の「罪悪感を消すトーク」~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2047日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「罪悪感を消すトーク」ができない。
というよりもやりたくありません。

という方が意識の先に来ます。

代わりに時間はかかり、
これを実行すると
私が選ばれないかもしれませんが、

こんな選択肢があり、
ご家族様で『よ~く』話し合われてみてはいかがでしょうか?

とはお客様によくお伝えしています。

私の目指している営業マンの理想は
同じ商品を売るときに、

「あなたから買いたい」

と指名される営業マンです。

もちろん、これには、営業力も必要ですが、
それ以上に人間的な魅力を研き続けていなければ、
長くは続きません。

一年前の今日のNHKの朝のニュースで

JR福知山線の脱線事故から15年たちました。

という報道がされていました。

15年前私はホームページの写真に使わせていただいている
ご家族様のお住まいを東京の高尾に立てていました。

お金もなかった私は自分で運べる資材関係は
自分でトラックを運転し、
運んで何とかお金を残そうと必死でした。

どうやって残したのかは
当時の税法上の合法的なルールに従い残しました。

さすがに今は心臓の持病もあり
お声がかかったとしてもできません。

その時、今は、みんな大人になってしまい
よくわかりませんが、

そこのお宅の子供たちやそのお友達から、
「田澤」と呼び捨てですが、呼ばれていて
親近感を持ってもらっていました。

私は、自分以外の方にはすべて「○○さん」とうように
さん付けで呼んでいます。

しかし、自分の名前に歳に関係なく
呼び捨て大いに結構で
名字でも、名前でも覚えてもらえば、
それだけでうれしくなります。

今日のお題は
「客単価が高いトップ販売員の『罪悪感を消すトーク』」
です。

自分で稼いだお金で何を買おうが
私は罪悪感を自分では持たなくてもいいと思っています。

しかし、プラスアルファで周りの方にも
喜んでもらえるものを買うことが大事。

ということが私の原則です。

ここに生まれるのが尊敬の念だ。

と私は思っています。

高額商品になるほど
尊敬の念で商品を買う力が増します。

買う方も売る方も尊敬の念を抱かれたら、
最高の状態だな。

といつも私は思いながら
「家を売る」
という商売を続けて先月から31年目に突入しました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2046回 「こうなるとは思っていなかった」と口に出す前に、「こうなったら、こうして対応し、臨まれる結果に結びつける」が大事だと...!!(2021.04.24.土)

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2020年4月24日のテーマは

~危機的状況の時"どんなメンタリティ"で仕事するか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2046日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合について、一つ一つアップしていくことにします。

新型コロナウィルスがテレビのニュースに取り上げられてきた
昨年の1月ころ、一番初めに行動に移したことは
キッチン、洗面、トイレなどの住設メーカーさんの営業マンの方とアポを取り、
納入の確保についてメーカーさんの予定を聞き出したことです。

私の利益は落ちるものの
私は純日本産や秋田県産にこだわったお付き合いを
日ごろから実行しています。

住設メーカーさんの営業マンの方答えは、
納期が遅れ気味になることもあるかもしれませんが、
国産ということもあり、納入不能ということはない。
ということを確認しました。

そこで打った対策は、お金を前払いするので
品物を今から確保してほしい。
ということをお伝えしました。

普段はお金を稼ぐことに対しては貪欲な私ですが
お金を使うことに対しては、かなり、消極的です。

結果、予定納税から始まり、決められたルールに従って
納税しますが、それでも、若干手元にお金が残っています。

「お金を使うときが今だ」と私は勝手に判断し、
お客様からお金をいただく前に
自己資金で品物を日々、確保し続けています。

ちなみに倉庫から盗難被害にあった時の保険も
お金はかかりますが、加入しました。

「やれば、できるものだ」と今の私は思っています。

とても29年前に3000万円以上の借金を背負い、
自転車操業のように生きていた私からは想像ができない現象です。

それから、「やはり日本はいろいろな国に頼ってきているんだ」

こそ、感謝を忘れている状況だと私は感じています。

何もないところに有形であれ、無形であれ、
何かが現れたことを初めだけはみんな感謝しますが、
そのあと当たり前になってしまって感謝を感じなくなり、
逆にクレームという現象が巻き起こってきます。

しかし、今のような世界情勢になると一転し、
絶対に必要な物事だけが生き残り、
不要と感じられることから消えていき、
そこには、自然とインフレが生まれだします。

新型コロナウィルスの発生はそんなことを私たちに気づかせてくれた。

と私は感じています。

しかし、「まさか」こんなことが引き金となり、
インフレが自然におこりだす原因になるとは
正直、想像していませんでした。

今日のお題は
「危機的状況の時『どんなメンタリティ』で仕事するか?」
です。

「できることから、やるだけ」というのが私の答えです。

なんて言っても「釘が足りませんからね」
という場合もあります。

しかし、そうと感じたら、
自分の気づくことを手あたり次第、行動に移し、
ポイントは売掛ではなくて、現金で勝負をかけるのが今の私です。

そうすると適正な価格で、「釘はあるところにはある」

というのが今の私の経験です。

それでも足りなかったら、
一本一本手打ちで打つバラ釘は残っています。

私よりも年代が一回り以上、歳下の大工さんは
釘を一定の速度で、手打ちする技術を学ぶ機会がなく、
いきなりピストルのような釘打ち機から始まっています。

結果、手打ち釘ができません。

なぜなら、釘を一本打つにしても
技術とスピードと正確さを求められ、
それは、いきなりやってできるものではないからです。

私が笑い話として、冗談で師匠に
「釘打ち一本1円で私が請け負います」
というと

「それもありかな」と一瞬、
師匠の頭によぎる現象が
コロナ禍でいつ起こってもおかしくない状況下にあります。

自分自身の手で一本一本釘を打てる技術を持たなければ、

こんな冗談も言えません。

いろんな場面で、今アナログの併用制が求められてきているな。

と私は感じています。

でも、よ~く考えてみると
日本最古の木造建築物と呼ばれている法隆寺は
電動工具に頼らず、
道具職人さんの手で作られた道具を
大工さんの技術を用いて建てられ、
今も現存している。という事実です。

物がなければ、技術で補うことができます。

ただし、技術は一日では身に付きません。

なんでも、まずアナログで基本を学び基本技術を身に着けて
自由自在に活用できるようになることが大事だ。
と感じられるこの頃です。

最近、地震もまた、多発するようになりました。

新型コロナウィルスの収束を大災害は待ってくれず
「まさか」が起こる可能性も
地震国日本には身近にあります。

どんなにお金持ちで偉くなっても自然現象には逆らえません。

今、私が感じることは、「こうなるとは思っていなかった」
と口に出す前に、
「こうなったら、こうして対応し、臨まれる結果に結びつける」
が大事だと感じて今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2045回 自分だけの『プラスアルファ』を自分の意志で見つける必要がある。と思って...!!(2021.04.23.金)

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2020年4月23日のテーマは

~結果を出す人は"プラスアルファ"で差をつける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2045日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私が気を付けている中に
電話連絡で最小限の要件をお伝えするときに
同時にショートメールで同じ内容を活字にして伝える。

ということを自分の癖にしようとしています。

私は1996年から携帯電話を所有しています。

本当は所有したくなかったのですが

当時、NTTに勤めていた私の退職間際の女性のお客様は

「携帯電話の契約をとって来い。」

とおそらく、上司から言われていたらしかったので、
私は即決で携帯電話の契約をしました。

それに、今はドコモのほうがNTTよりメジャーですが、
まだドコモがNTTから離れて
独立し始めた時期と重なっています。

それからは、何があろうとも、ドコモ一筋で
私の携帯電話の番号も20年以上変わっていません。

余談が長くなりましたが、
携帯電話を持ち始めて20年以上たった今、
私が気づいたことです。

それに、貧乏性の私はお金に対して細かく、
ショートメールで送ると3円かかることも知っています。

でも、私には、
電話連絡で最小限の要件をお伝えするときに
同時にショートメールを併用することで、
記憶とともに見えやすい場所に
簡単で分かりやすい記録も残ることに
3円の価値を感じるのです。

確かにメールだと0円で済みますが、
どうもメールは今の時代は蚊帳の外
という感触を私は持っています。

実際に私自身も「あまりにも迷惑メールが多いな」
という意識が潜在意識の中に
入ってしまっていて、必要なメールでも
誤って削除してしまうことがあります。

そんな時は、申し訳ございませんが、
誤って削除してしまったので、
もう一度送っていただけますか?

と、催促してしまう状態が増える傾向にもあります。

今日のお題は
「結果を出す人は『プラスアルファ』で差をつける」
です。

私の感覚では『プラスアルファ』も
身近に落ちているように感じています。

『プラスアルファ』という字を見ると
なんか頑張って外で勉強して身につけなくてはならない。
という活字に私は以前、見えていましたが、
今、は違って見えます。

『プラスアルファ』は自分の中にある。

という感覚です。

私は「ホーム」アンド「アウェー」の戦いでいうと
「アウェー」の戦いの経験のほうが圧倒的に多い。
という印象が私の中には残っています。

「アウェー」の戦いをものにするには、
初め、どんなに辛くても短気を起こして圧倒的な差がつき
試合を壊してしまわないように
「しのぎ」から始めなければなりません。

どんなに強引に攻められても、
とにかく均衡を保つようにしのいで踏ん張り続けることです。

そうすると相手は攻め疲れて
私と同じ状態まで落ちてきます。

その時です。

同じ状態になったら、
自分がひたむきにやってきたことを
一度限りの大勝負と覚悟を決め、
表に出して勝負に出ます。

相手は疲れてきているので
なかなかこの攻撃をねじりあいで「しのぐ」ことはできず、
勝ちが転がってくる確率が上がる。

というのが私の経験です。

世の中の傾向では
イケイケどんどんの華やかさの方がもてはやされる
という現実があります。

そして、「しのぎ」は初め、辛いことばかりが続き、
つまらないと感じる方が多いのも現実です。

でも、ここに私は勝機を自分のものにする
自分だけの中の光が隠れている。

というのが私の経験です。

私はそれがブログをはじめとする
日々の地道な努力です。

私は、会社の名前や自分がメジャーではないから負ける。

とは思っていません。

今だと、住宅の契約が取れないのは、
新型コロナウィルスのせいにしないことです。

仕事の契約が取れないのは自分の中にある。

と思っています。

そう、負けるときは、自分だけの『プラスアルファ』が足りなく、
まだまだ、身についていない。

と感じ、

そのことを見出して結果に結びつける努力が必要だ。具体的には...

という発想が私の中に浮かんできます。

自分だけの『プラスアルファ』を自分の意志で見つける必要がある。

と思って私は今に生きています。

それでは、また明日。

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第2044回 いつかはこの仕事から引退する日がやってきます。その日まで...!!(2021.04.22.木)

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~忙しい時こそ楽しい予定を入れてしまう~

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から

ここでもよくお書きしていますが、
私は先約優先の法則をとっています。

この法則を破るときは、
身内に不幸があった時か、
家が火事になってしまった時です。

今としては、
表現は適切ではないかもしれませんが、

いわゆる、村8分に含まれていない
残り2分の出来事が起こった時のみです。

約束の日を私はどうとっているのか?
というと

○○の日と□□の日と△△の日の予定が
今現在では空いていますが、
どの日になされますか?

という風にです。

この3日のどれかを即決できない方とは、お付き合いしません。

断り方は、

何かありましたら、また、私にご連絡ください。

一見肯定しているような発言ですが、
実はこれは断りの文句なのです。

たぶん私だけではなくて、
仕事ができる方ほど、こういうセリフで
遠回しに断っています。

なぜかというと
こう対応しておかないと
自分の仕事の効率は絶対に上げられないからです。

私は気が長いように見えて、かなり短気な性格です。

振り分けのスピードを上げなければ
ストレスがたまる一方で精神的に不安を抱え
心はどんよりした天気のようになります。

私はいつも心が快晴になる状態を目指して生きています。

この状態を達成するには
心のどんより状態をすぐになくさなければ
いつまでも気になってしようがなく、

続けていると私の心は病気になってしまうな。

と感じてしまいます。

今日のお題は
「忙しい時こそ楽しい予定を入れてしまう」
です。

私は先約優先でどんどん予定を入れていき、
スケジュール帳をいっぱいにしていきます。

ここまではかっこいい話ですが、
もし、スケジュール帳に空きが出てきたら、
どう行動するのかというと

カッコ悪い話で、博打打ちのようですが、

以前にメモ用紙に書き出しておいた
自分のアイデアに本腰を入れるチャンス到来だ。

と感じ、その空き時間を利用し実行に移します。

予定があるときは、
アイデアか浮かんでも先約を優先し、
実行するにしても内容は浅いままだな。

が私の感性です。

自然にできた空き時間を
私は天の声として聞き入れ、
貧乏性の私はこの時間を活かし
更なる仕事の成果に結びつける行動に打って出ます。

ボケっとしているように見えて
私の頭の中は常にフル回転することを
実は望んでいるようだな。

と自分のことを認識しています。

いつかはこの仕事から引退する日がやってきます。

その日まで、私は自分自身で思いついたことは全力で取り組み
自分の人生を謳歌したいな。

と思って日々を生きています。

それでは、また明日。

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第2043回 失敗から学んだことを改善し、その改善を繰り返す。という「緻密なアドリブ」で...!!(2021.04.21.水)

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~"何が問題なのか"をハッキリすれば光が見えてくる~

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「何が問題で何が足りないのか?」

これを痛切に感じるのは実践経験においての失敗の直後です。

そして、お客様は十人十色で
似た失敗はあっても
まったく瓜ふたつ
という同じ失敗の状態は二度と存在しない。

「これが実践だ!!」

というのが私の経験です。

申し訳ございませんが、
トーク設計図というシステムが私には存在しません。

私に「これだ」という決まった形の商品はありませんが、

しいて言うならば、「世界に一つだけの間取りの家」です。

私の経験上、まったく瓜二つの同じ間取りの家を
今まで私は設計したことがありません。

お客様一人一人によって、どこかが違うのです。

私はこの原因がどこから来ているのかと推測すると
初めに戻りますが、「お客様は十人十色」だ。
ということだと私は思っています。

よって、初回アポから接し方もそれぞれの道で
お打ち合わせの方向も変わっていきます。

私は、自動販売機の戦略は取っておらず

「この企画住宅の中からあなたの好きな家をお選びください!!」

という戦略は取っていません。

ただし、変わらないことも存在します。

同じ内容のことをお客様や協力業者さんに伝えるにしても
自分の謙虚な気持ちが全面に出て「美しい」伝え方だ。

ということを私は常に追求しています。

しかし、実践ではトークをしてしまった後に
今の伝え方は「美しくなかった」
と反省することも常に私には存在します。

やはり、実践での失敗の直後が
私自身を進化させてくれる最大のチャンス到来だ。

といつも身に染みて感じています。

今日のお題は
「『何が問題なのか』をハッキリすれば光が見えてくる」
です。

変な表現ですが
私は「生き物オタク」です。

人間ばかりではなくて、動物や植物全てにおいてです。

例えば、我が家には、現在、
みなしごで生まれて1年足らずの「猫」が2匹
4年前に迷い込んできた年老いた「猫」が1匹、
合計3匹の猫がいます。

4年前に迷い込んできた年老いた「猫」の特徴は

これまた、変な表現ですが、

自分は「猫」なのに「猫」嫌いというか、
うまくほかの2匹との「猫」同士では
うまく交じり合うことを望まない。

という特徴を持っています。

その分人間が好きで、いつも「にゃー」しか聞こえませんが、
「にゃー」のトーンやその勢いによって
何かを私に伝えています。

私の接客時におけるお客様の接し方を
言葉の通じない我が家の「猫」で
今は私の「心」の訓練をしています。

いわゆる、「以心伝心」です。

私の心を以って、私の本心が相手の方に伝わると、
自然と相手の方は心を開いてくれ、
当たり障りのない会話ではなくて
本音の会話を交わすことができる。

というのが私の経験です。

今の私は「心」が通じ合う、実践向きの基本トークを身に着け、
尚かつ、その基本トークを適材適所に応用できる
言葉のニュアンスも会得して実践に臨んでいます。

いわゆる「アドリブ」が大切だと感じて
実践での対応をしています。

「アドリブ」と聞くと、「破れかぶれ」
という風に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私の「アドリブ」は実戦での経験から気付いた失敗を改善し、
更にまた、即座に実践投入し、気づいた失敗をまた、改善していく
という繰り返しです。

こんな表現が適切なのかどうかはわかりませんが、

失敗から学んだことを改善し、その改善を繰り返す。

という「緻密なアドリブ」で接客時における
実戦での勝負に私は挑んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2042回 すべてのことに対して「いいところ探し」を心がけて生きていると自分を幸せへと導いてくれているな。と私は感じ...!!(2021.04.20.火)

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~物と他人に対して"いいところ探し"を心がける~

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Aさんの奥さんは厳しい人

中略・・・

「尻に敷かれていて、なんだか哀れだ」

といった感じになる。

の部分は、そういう奥様を選び
自分で決断を下しのだから、
その与えられた条件の中で結果を出すしかない。

が私の答えです。

でも、お互いに「いいところ」があったら
一緒になったのではないのかな。

と私は感じ、ロボットではないので
全部が全部自分の思い通りになる方がおかしい。

と私は感じます。

夫婦の場合だけは身内といってもわかれれば他人の関係で
自分の親や子供のように血縁関係はなくなる。

というのが今の日本の法律で
どうせなら、どんなことに対しても感謝して生きた方が
ポジティブになれると私の答えです。

しかし、他人がとやかく言って、
そう思うこと自体大きなお世話なのかもしれません。

よく菊原さんのブログでも出てきますが、
人間は否定形を認識できない。

というような内容が出てきます。

失敗をした過去のネガティブなことは変えられなくても
その経験をもとに未来はポジティブシンキングを目指し
必ずうまくいくのかどうかは別として
自分の意志で明るい兆しになるように
自分の人生を決定していくことができます。

そうすると私は、自分に対して

「私は幸せなのか?」

ではなくて、

「今日、どう生きたら、私は幸せになれるのか?」

という発想で毎日を生きています。

具体的には、私の経験上、お金がたくさんあるほど
変なストレスが溜まっていき、いい発想も生まれず
自分の意志とは裏腹に知らぬ間に
自分の心がネガティブ志向に向かっています。

この状態を私は幸せだと感じません。

むしろ、「お金がちょっと足りないな。困ったな。」

と感じる方が自分のいいアイデアが
次から次へとどんどん生まれてきて、
私自身はポジティブシンキングになれます。

今日のお題は
「物と他人に対して『いいところ探し』を心がける」
です。

ここで私は生きる上で
他人の上げ足とりや否定ばかりして
生きる人生を選んで生きるよりも
とにかく、自分以外の方のの「いいところ探し」を心がけて
生きる癖を身に着けた方がいい。

と私は思って生きています。

当然ながら、嫌な場面も私の五感から入ってきますが、

そんな時こそ、幼いころに目上の方に言われた

「お前は、鶏のように言われたことをすぐ忘れる」

とか

「左の耳から入ってきたことが右の耳からすぐに抜ける。」

で対応することにしています。

私の経験上、自分と向かい合って、現実を見つめる。

ということは絶対手を抜いてはいけないことですが、

自分でいくら真摯な気持ちで聞いていても
ネガティブにしかならない内容だったら、
今の私は、バッサリ切り捨てることに決めています。

それに他の方の上げ足とりや否定ばかりして生きていると
自分の進化にはつながりませんが、

「いいところ探し」を心がけて生きていると
自分自身の心も鍛えられ
以前の自分では気づかなかった「いいところ」も
どんどん発見できるようになります。

すべてのことに対して
「いいところ探し」を心がけて生きていると
自分を幸せへと導いてくれているな。

と私は感じ、

「自分に与えられた条件で、自分の人生を楽しんで生きているな。」

と実感することができます。

それでは、また明日。

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第2041回 アポの時の打合せと同じ内容をメールやSNSでも順次伝えるという、二枚腰が今は必要な時期と思って...!!(2021.04.19.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年4月19日のテーマは

~メッセージを送るときは相手を迷わせないようにする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202004190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2041日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は最近、お問い合わせがあると
きつい言葉ですが、トーンは優しくして

「会えないと○○様の家を建てることはできないですよね」

と電話嫌いの私ですが、初めにそうお伝えすることにしています。

ちなみに、どうして私に興味のある方は私に会わざるを得ません。

中には、電話で情報を引き出そうとする方もいらっしゃいますが、
断固として、壊れたテープレコーダーのように

「会えないと○○様の家を建てることはできないですよね」

を連呼して、「YES」か「NO」
だけを迫ることにしています。

お互いに時間を合わせて会うと、
一番初めの10分間で
「目の前の方は私と感性が合う方なのか、そうではないのか」
すぐに感じ取れます。

そこで、私は

お互いに感性が合わないと後々嫌な思いをすることになりますよね?
その時はお付き合いをやめましょう。

といきなり出口を切り出します。

ここで大体のお客様はリラックスされ、
特に奥様の方は本当に疑問に抱いていることを私に聞く。

という行動に出られます。

私の長所でもあり短所でもあるところは
相手の方に嫌われる玉砕覚悟のうえで
結論をまずはっきりわかりやすく伝えることです。

大体は即答しますが、
もちろん、わからないこともあります。

その時は、
すみませんがその件に関しては今の私では即答できません。

そしてどういう状態になったら答えを出せるのか期限を入れてお伝えします。

必ず、決めることは次回アポの日時を決め、
そこで何をするのか明確に伝えることです。

次回アポがとれないのであれぱ、

私とのお付き合いを今はやめた方がいいのでは?

とお伝えして相手の方に答えを出してもらい、
それによって、長期のお客様としてフォローし
また逢えたら、儲けものぐらいの感覚でいます。

今日のお題は
「メッセージを送るときは相手を迷わせないようにする」
です。

私のメッセージは海外にいる場合などを除いて
多くの場合、出会ってお互いを感じあうための
アポを取ることが目的です。

ダメならしょうがありません

ほかの方がお問い合わせたくなるようにホームページを進化させます。

ポイントは会って打ち合わせを終えた後です。

複写便せんにメモをした内容もその場で相手の方にお渡ししますが、
同じ内容でメールでも添付して送るということもします。

ちなみにこんなメールは簡単に捨てられず、
ストックしておく

という統計を取り
私は確認しています。

私の伝えたいことが相手の方に伝わるには、
まず、相手の方に私を意識の中に入れてもらえなければ、
深い付き合いをして信頼関係を作っていくことはできない。

というのが私の経験です。

今後どうなるのかはわかりませんが、

新型コロナウィルスが流行してから
お問い合わせだけではなくて、

私のおんぼろ事務所に足を運んでくださる方が増えています。

ただし、昨日もその内容に触れましたが、
例えば釘がなければ、今の家は建てられません。

仕事を契約するだけではなくて
ちゃんと完成してお引渡しするまでの根拠を証明できていなければ
会社は黒字倒産に追い込まれます。

今はこのことを
アポを取って会いに来てくださったお客様にお伝えしています。

具体的には、私の会社は家を建てられない可能性あり
他の施工可能な住宅会社をお探しください。

と迫る時も存在するということです。

アポの時の打合せと同じ内容をメールやSNSでも順次伝える
という二枚腰が今は必要な時期と思って私の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年4月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2331891470246861

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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