第1277回 『もったいないミス』にしないためには私の場合は集中力を高めるということです。そしてその時の最も有効な策は…!!(2019.03.17.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年3月17日のテーマは

~その失敗は”いいミス”か”もったいないミス”なのか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1277日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ゴールを明確にしてから選択する。」

この言葉に目が留まりました。

今の私は、どんなことに対しても
必ず、最後のおさまりがどうなるかを
イメージしてから仕事に取り掛かることにしています。

社会人なって28年間、私が出した答えで
自分の持っている技術と引き換えにお金をいただく
「プロ」あるいは「職人」と呼ばれる人間の仕事とは
これに尽きると思っています。

しかし、時には、自分で冒険する心と実践も忘れていません。

もちろん、私はこれを商品という最終的な形で
お客様にお引き渡す物件では
絶対にやってはいけないことだと私は思っているのでやりません。

お客様からお金をいただく
ということはその仕事も一点の曇りなく、
完璧でなければならない
と私は思っているからです。

しかし、自分の持ち家に関しては
何度もリフォームという形で実験してきました。

そうです。すべては自分の持ち家で試してみて
いい結果が出続けたら、
お客様の家に適用するということです。

一流企業でいうところの開発するための実験行為が
私の場合はすべて自分の持ち家なのです。

私は昨日のブログで、

亡くなった祖母に

「自分がやられて嫌なことは、絶対にほかの方にしてはならない。
という躾を受けました。」

とお書きしましたがその考え方が
自分の持ち家で実験するということなのです。

話は変わりますが、
最近、家そのものを商品ベースとした
ハード面で家を売り込むためのノウハウを売る目的で開かれた
商品発表会に何度かセミナーを受けるという形で出席してきました。

私はセミナー等で人の話を聞く機会があるときの席は
いつも一番前です。

最近は、そのことが知られていて、
どのセミナーでも私の指定席として
一番前が用意されている状態です。

ここです。ここが、私の場合は、今日のお題の
「その失敗は『いいミス』か『もったいないミス』なのか?」
です。

失礼に当たるかもしれませんが、
一番前で学ぶということに取り組むようになってから、
余計な情報が入ってこなくなりました。

余計な情報とは、前の人が何か別のことに集中
例えば、今現在進行形で進んでいることに飽きてしまい
スマホをいじっているのが横槍で私の視界に飛び込んでくる。

ということに対して私が動揺し
変に自分の心が持っていかれることがなくなった
ということです。

一番前の席は集中して学ぶことができます。

そして、これは目的を達成するということに対して
一番の早道だと私は感じているから
私の定番なってしまいました。

今日のお題は
「その失敗は『いいミス』か『もったいないミス』なのか?」
です。

『もったいないミス』にしないためには
私の場合は集中力を高めるということです。

そしてその時の最も有効な策は
自分の視界にそれ以外の余計なことを入れないことです。

ちょっと今日は脱線気味ですが、
こうやって私はたとえ、失敗しても
『いいミス』につなげていくことにしています。

それでは、また明日。

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第1276回 誰かに頼るということではなくて、それぞれの方がスペシャリストとして頼られる立場に進化して戦うということを…!!(2019.03.16.土)

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2018年3月16日のテーマは

~言われて心底嫌だった言葉を人に言っていないか?~

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1276日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分が言われて嫌な言葉を捨てる
というか忘れる努力をしています。

この言葉の類は、無意識に自分でイライラし始めると
どこかでピークに達したとき、だれかれ構わなく
そこに来たタイミングの人に思わず、口走ってしまい、
後に自分で後悔してしまうことにつながってしまうからです。

まず、いい展開につながることはないため、
私は忘れることにしています。

これを踏まえたうえで
「俺をガッカリさせるなよ!」
は日本語の使い方さえ間違っていると私は感じます。

「ガッカリする」とは、自分で反省しているときに
一人称で使う言葉で、
二人称で相手に使うととても
失礼な発言になると私は感じるのです。

もし使うとしても相手の方を想って労ったり、
労わる使い方でなければならない
と私は感じるのです。

例えば、本当に失敗したと反省している姿を感じる時には
やさしい口調で
「ガッカリすることはない。
また今回の原因を自分で噛みしめ
前向きな気持ちで次に向かえばいい。」

と私なら使います。

手抜き、あるいは、ちょっとした気のゆるみでして失敗したのか、
それとも、自分の今持っている
力を出し尽くして失敗してしまったのかは
一目瞭然です。

今日のお題は
「言われて心底嫌だった言葉を人に言っていないか?」
です。

ここでもよく書きますが、私は、亡くなった祖母に
自分がやられて嫌なことは、絶対にほかの方にしてはならない。

という躾を受けました。

もしかすると
「俺をガッカリさせるなよ!」
という言葉は、またその上の上司から
言われ続けた言葉なのかもしれません。

しかし、誰かがこの言葉を止めて葬らなければ、
こんなネガティブしか感じられない言葉は
永遠にいい展開にはつなげていくことはできない。

と私は感じているのです。

話は変わりますが、
私は褒めて人を育てるという言葉にも
無理があると感じている人間です。

一言でいえば、温室育ちで
究極の土壇場に屋いこまれたとき、
それを乗り越える力が育たない
と私が感じているからです。

しかし、この反対は
言葉をつかって貶してみたり、嫌みを放つ
ということではないとも私は思っています。

困っているときほど、その悪い状況を
打破できるように一緒になって導いてあげることが必要だ
と私は思って行動しています。

この姿が教育であり、いい展開でそのチーム全体を
成長させることにつなげることができると私は思っています。

一流の学歴を持ったスーパースターを社員として持っている
ハウスメーカーの住宅営業マンもっという商社マンに立ち向かう時、
一人だけで勝負ではなくて、小さなチーム全体で力を出して
勝負に向かってもルール違反ではない。

と私は思っています。

強者に立ち向かう時、
弱者はそれぞれ個人がもっている
限界の力をあわせて全力で立ち向かうしか道はない
という風に私は思って行動してきました。

もちろんこれは、誰かに頼るということではなくて、
それぞれの方がスペシャリストとして
頼られる立場に進化して戦うということを意味します。

それでは、また明日。

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第1275回 70歳台の社長さんの生き生きと生きている姿を見て感じて私は自分の生き方の参考にして生きることに…!!(2019.03.15.金)

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2018年3月15日のテーマは

~このような方々を見ると歳を取るのが怖くなくなる~

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1275日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、よく、工務店の社長さん仲間と交流会をして、
そのあと、懇親会になる流れになります。

貧乏性な性格のところもあり、
メニュー価格が決まっていて安く飲めるといい。
と私は思っているので、

いつも、「割り勘で行きましょう」といったあと、
「全国チェーン店の店でいいですよ。」と
アウェイで懇親会になるときはこんな要望をまず先に出しておきます。

ちなみにホームの時は
結構値段の張るお店に予約を入れ、
地元ならではの一流のお店に連れて行き、
全部私がお金を出す流れになります。

新車の香りがするいい車は乗りませんが、
私のお金の使い方は、別に見栄を張っているわけではなくて
いつもこんなお金の使い方です。

話は戻りますが、
そのまま、まず、全国チェーン店の店に行くことはありません。

その工務店の社長さんがなじみの地元の方しか知らない
私好みの隠れ家的なお店に連れて行ってくれます。

ここでよく言われることが
「田澤さんというんですが、何歳に見えます?」
とそこの工務店の社長さんに
そのお店のママさんに年齢当てクイズを仕掛けられます。

大体、初対面の方は年相応の答えしか出てきません。

まあ、初対面なので、普通といえばそれまでですが、
ところが、ここからが面白いところで
私の年齢がどんどん若くなり始めます。

私は、どんな暗い話題でも、
明るい展開に話を持っていく癖があります。

いわゆる「熱く語る」ということだと私は、感じていますが、
さっき年齢当てクイズをして年相応に答えたママさんが、
今度は二次会に行ったところのママさんに
「田澤さんというんですが、何歳に見えます?」
と同じ質問を繰り返すのです。

本当は腹を抱えて笑いたいところですが、
「なぜこんな展開になるのだろう?」と探った結果、
私の態度や発言,話の持っていき方が、
とてもじゃありませんが、ソフト面で
50歳代には見えなくなるようです。

今日のお題は
「このような方々を見ると歳を取るのが怖くなくなる」
です。

私は口だけは今のところ
生涯現役の住宅営業マンと語り続けています。

正直、いつかはリタイヤするときが来ることも覚悟しています。

しかし、覚悟はあるものの
「まだ今はその時ではない」と感じているうちは
とにかく熱い自分で前に進もうとしています。

表に見える外見は別として、
私は何か物事を決めつけるようになったら、
そうなったら、どんどん歳を取り続けることになってしまう
と感じています。

それよりも一旦、自分の中に受け入れたうえで、
自分の意見を熱く語っていくことを続けていれば、
精神年齢は歳を取らないのだと感じています。

私がお付き合いしていただいている
ご年配の社長さん方も
見た目は白髪で年相応ですが、
話こんでいるうちに「若い会話をする」
ということに気づきます。

その元となることは何かというと
挑戦し続けているということを感じるのです。

70歳台の社長さんから私を見れば、
息子みたいな感覚を受け、
50歳の私はまだまだペーペーです。

その70歳台の社長さんの
生き生きと生きている姿を見て感じて
私は自分の生き方の参考にして生きることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1217698354999517

の1つでした。

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第1274回 「少なくてもいいから、一人の時間が欲しい」と「快適に仕事ができる場所を探してみる」は同じ条件がそろった時の同意語のように… !!(2019.03.14.木)

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2018年3月14日のテーマは

~快適に仕事ができる場所を探してみる~

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1274日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、これ以上はないという
快適に仕事ができる場所は
ビジネスホテルの一室です。

何度か試してみましたが、
私にとって、これ以上の場所はありません。

一番いいのは、世の中をすべてシャットアウトできて
何しろ誰かに気を使わなくて済むということです。

昔のドラマにホテルで缶詰め状態になる
という話が出てきましたがまさにそんな感じです。

2年前、大阪でおこなわれた定期的な勉強会に参加し、
その4日後に名古屋にまた出張という時がありました。

その時の私の状態は
確認申請と耐震等級3を構造計算した図面を
仕上げなければならない状態です。

中3日の時間の使い方が重要でした。

新幹線等の移動に1日使うとそればかりではなくて、
高速移動は私の体に負担がかかり、疲れも残る
ということを私は経験して感じとっていましたので、
結果的に2日間、体力回復に時間を要し、
時間の無駄になってしまうと感じた私です。

移動経費も5万円ほど多くかかります。

そこで私は1日5千円程度の名古屋の安いビジネスホテルに
仕事で愛用のノートパソコンを持ち込み
図面を仕上げることにしました。

なんということでしょう。

通常2週間ぐらいかかる仕事が
仕事をこなそうとする私の意気込みに対する勢いも手助けてくれ、
その時滞在した4日間で終了してしました。

このブログを書いている時間
睡眠時間、風呂に入っている時間、食事をとっている時間
もう一つ、たまった洗濯物を洗濯している時間を除けば
他の時間は図面に集中している時間です。

自然と、仕事に夢中になることができて、
実際に結果として仕事がはかどったのです。

私のイメージ通りで
ルンルン気分で
かなりのポジティブシンキング状態です。

しかし、このやり方は、参考になりますが、
とても現実的である
という風にはいえません。

出張がちょっとずれて重なったときにしか使えません。

今日のお題は
「快適に仕事ができる場所を探してみる」
です。

私が今どうしても一人で仕事に集中したい
というときに使う場所は
中古で買ったワンボックス車の中です。

田舎なので、だれにも気を使わない
自然のみを感じられる場所は10分以内で移動でき、
私の家の近く無数にあるという感じです。

そこで、もう限界だという私の気力が途切れるまで、
仕事に打ち込みます。

最近、私の周りで店の規模の大小にかかわらず、
様々な経営者の方々がボソッと漏らす言葉の中に
「少なくてもいいから、一人の時間が欲しい」
ということを聞くことがあります。

「少なくてもいいから、一人の時間が欲しい」
と「快適に仕事ができる場所を探してみる」は
同じ条件がそろった時の
同意語のように私は感じてしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1273回 私への信頼がワンランク上昇すると思ってやることもまた、信用・信頼を積み重ねていくことにつながると感じて…!!(2019.03.13.水)

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~話したいことが話せないと欲求不満になるもの~

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1273日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はプロ野球でいうと秋田に住んでいるにもかかわらず、
大のタイガースファンです。

誰も聞きたくないと感じますが、

私が物心ついたときのタイガースの話は
かなりマニアックな話から始まります。

私のうんちくをちょっと語ると
私は、いきなり「ラインバック」
という選手の話から始まるのです。

今となっては、私と同年代の
生粋のタイガースファンしか出てこない選手の名前です。

ちなみに背番号は40番で

You Tube で確認すると、こんな

https://www.youtube.com/watch?v=F5VRnjlCXPg

感じです。

よく私は、関西地区の工務店さんの勉強会の懇親会の時に
話題にします。

この話に乗ってきてくれる方は
そのまま、そこからのタイガースの歴史の話になり、
お互い盛り上がります。

ちなみに私の年代のタイガースファンで共感を生むことは
とても辛抱強いところです。

何しろ連続していつも最下位になっていたくらい時代が
長く続いた時期でも
タイガースファンをやめなかったことです。

とても考えられないことかもしれませんが、
実際にそうなのです。

話が脱線することから始まってしまいましたが、
これは、会話のネタの私の一部です。

うまく盛り上がればそのまま使いますし、
例えば、巨人ファンの方だと知ると
タイガースのダメ出しに話題を変えますが、
それでも、私はタイガースファンをやめないこと
も感じてもらうことにしています。

まったくプロ野球に興味のない方は別の話題に変えます。

今日のお題は
「話したいことが話せないと欲求不満になるもの」
です。

ここにチャンスがあると私は感じています。

「話したいことを引き出してあげると満足感が出てくる」
ということです。

そして、これに終わりはないと私は感じています。

どうしてかというとそれは、
どんどん快感に変わってやめられなくなるということです。

このことを私がやり続けるとどうなるのか
というと
私から離れられなくなってしまうということです。

一言でいえば、「魅力」という言葉になります。

いろいろなネタを学んで自分でストックしておき
それらをすぐ引き出してくれる状態にしておくことが一つと、
もう一つ大事なことは臨機応変に応用して対応できるということです。

頭が固いままでは不可能で、
常に柔軟にできるようにしておかなければなりません。

私の場合、そのために何が必要かといえば、
毎日書いているこのブログで思ったことを
言葉に変える訓練をすることです。

最近、参加したセミナーで、
「もはや今の時代ブログは自分の仕事と思ってやる」
と学びました。

私の進んできている方向性が間違っていない
と感じた出来事でした。

自己開示して自分を表に出して相手の方の警戒心を解き、
相手の方が何を気にしているのかを探り出し
そこに自分のネタからドンピシャリと感じるネタをもってきて、
相手の方の心を満足させてあげると

それは、私への信頼がワンランク上昇する
と思ってやることもまた、
信用・信頼を積み重ねていくことにつながると感じて
私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1272回 『なぜこの質問するのか?』に敏感になることが信頼を得た契約に… !!(2019.03.12.火)

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~相手が”なぜこの質問するのか?”と考える癖をつける~

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私が接客するときの会話の中で
お客様が何気ない一言をボソッと言う瞬間がありますが、
この一言を見逃してはいけない。
という風に私は感じています。

必ず、その言葉には目的があり、
まったく無意味な発言は絶対にしない
ということです。

特に女性の方の場合は、ちゃんと集中して聞いていないと
「もういいです。」といわれ
もう、その話題に触れることはなく、
しかも、二度と会うこともできなくなって
仕事の話はそこで終わってしまいます。

よく話の途中で話題を変えたりして、
自分が目立つことをして
自分のほうに注目させようとする方がいらっしゃいますが、
これはあきらに今の状態に飽きていて
もっと私が興味を持つような話題に持って行って!!
と嘆いているのと一緒だというのが私の経験です。

また、私は気持ちいいと思わず、
私に触れないでほしいと思うタイプですが

話題の中心になるということは
どうやら、とてもテンションが上がり、
快感になって、やめられなくなるそうです。

ということは、自分が得意な話題に持っていこう
とする傾向が表れます。

しかし、接客するときに間違えて使ってしまうと、
これはあだとなりかねません。

ついつい自分の得意な説明だけに偏ってしまい、
当の本人は自己満足かもしれませんが、
それを耳で聞き続ける相手の方は
イライラが募るだけになってしまいます。

接客時の会話の目的は
自分がこれだけ勉強していろいろと知っているから
とアピールする場ではないと私は思っています。

相手の方の感情に抱いている不安や疑問を解決して
相手の方の肩に入っている余計な力を抜いてやり、
リラックスしたいい気持にしてあげることが
接客時の会話の目的の一つだと私は思っています。

なかなか経験を重ねないと難しいかもしれませんが、
今の私は相手の不安や疑問を聴いて
不安や疑問を解決してあげることのほうが
自分をいい気持ちにさせてくれるようになりました。

また、なかなかガードが固く、
話してくれない方もいらっしゃいますが、
そんな方のガードを解いていくときに
私は自己開示をして自分の失敗した経験談を話し、
どうやって解決したのかを話します。

人間の共感を得るとき、
失敗したままで終わった話はご法度です。

失敗したときそこからどうやって立ち上がり
「今、ハッピーになっている」でなければ
ポジティブな感覚で共感は得られない
というのが私の経験です。

今日のお題は
「相手が『なぜこの質問するのか?』と考える癖をつける」
です。

会話は『なぜこの質問するのか?』を知ることで、
すべてハッピーエンドで終わる会話に持っていける
というのが私の持論です。

この時、喜怒哀楽は顔でどう表現されているのか?
を感じ取ることも大事です。

無理矢理笑顔を作って話しているときは要注意で
私の感覚では「今は注意しろよ」です。

本音で伝えてきてはいなく、ちょっと曲げた感じで
私に接してきているからです。

ただし、これは大チャンスでもあります。

この時的確に相手の方の真意を見抜き
ドンピシャリの展開に持っていければ
それは自分の信用信頼を一段階上げることにつながります。

もう一回触れますが、『なぜこの質問するのか?』
に敏感になることが信頼を得た契約につながるが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の1つでした。

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第1271回 感謝の気持ちが売った私のほうに残っていれば、あの時、買っていただいた商品が「どうなっているのかな?」と、ふと頭に浮かぶ時…!!(2019.03.11.月)

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~広告にお金をかけるがフォローは手薄な会社が多い~

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1271日目、私がfacebookに書いた言葉
から

田舎に住んでいるせいもあり、
そんなに近くにはお店がない私は
ネットに依存して買い物する比率が
年々多くなってきています。

多分、皆さんと同じかもしれませんが、
メーカー保証のついた新品だけに限ると
価格を比較できるサイトで
最安値を探し出し、クリックして注文するパターンです。

当然のことながら、こちらの個人情報を伝えているので、
メールが頻繁に届きます。

しかし、私はメールが頻繁に届きすぎるのも
私のストレスになりますが、
それ以上に、内容があまりにもつまらない
という感じを受けるメールがあります。

内容が少しも変わっていないメールです。

その商品に力があり、
黙っていてもお客様のほうから
定期的に注文をうける品物ならば、
それでもいいかもしれません。

しかし、よくここでも言っているように
苦痛である感情を克服するために
その商品を買っているため、
それによって苦痛が和らげられれば、
なんでその商品を買ったのかも私は忘れています。

そんな、大量にくる私のところにと届くメールの中で
私の目を止めるメールがあります。

どんなメールかといえば、

「〇〇会社の□□です。」までは一緒ですが、

例えば、今日の日付で1年前に買った
△△という品物があったとすると

2018年3月11日に私どもから
△△という商品をご購入いただきましたが、
1年たって不具合等はございませんか?

というような内容のメールです。

1年というところはその商品の特徴によって
1か月であったり半年であったりするかもしれません。

要は、購入した私は完全忘れていたことなのに、
商品を売ってくださったその相手の方は
日付まで覚えていてくれた。

が初めに頭に浮かびます。

そして、次の頭に浮かぶことは
その方から買った商品で
私の苦痛が和らいだことを思い出します。

こんなメールは私の目に留まり読んでしまうメールです。

逆にすぐゴミ箱に行くメールは
フロント商品を私が得だと思い、試しに買ってみたら、
まだ買った商品が手元に届いていないにもかかわらず、
今度は高額なバックエンド商品を
売り込もうとするメールが毎日届くことです。

こんなメールは私のストレスがたまる原因になって
私の場合はずにゴミ箱行きです。

今日のお題は
「広告にお金をかけるがフォローは手薄な会社が多い」
です。

私はフォローするにもこちらの都合で
一方的にメール等で大量生産のように送るのではなくて、
適度な間合いで送るべきと思って実行しています。

感謝の気持ちが売った私のほうに残っていれば、、
あの時、買っていただいた商品
とりわけ私の場合は「家」ですが、
「どうなっているのかな?」

と、ふと頭に浮かぶことがあります。

この時私は行動に移して、
ハガキを一通、手書きで書くことにしています。

些細なことですが、短くてもいいから
心のこもった言葉で「家」を売った後も
定期的なニューレター等のほかに
こんなハガキを送ったり、
あるいはスマホのチャット等で
私はメールを送ることがあります。

それでは、また明日。

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!